塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

現場ブログの記事一覧

さび
2023年1月14日 更新!

サビ l塗り達

2023年1月14日 公開   この記事では、サビについて解説しています。   サビとは、金属の表面と酸素・水が化学反応を起こした腐食物。   種類 鉄にできる 赤錆、黒錆 銅にできる 緑青(ろくしょう) アルミにできる 白サビ など   サビのできる原因 ①金属部分を覆っている塗膜の劣化 塗膜の劣化により、金属の表面が直接空気や水に触れ、酸化還元反応をおこしサビになる ②もらいさび プラスチックなど、本来サビが発生することがない素材に、近くのサビがうつるもの 樋を止めてある金具、屋根の上のテレビアンテナ、近くに止めている自転車などから外壁や屋根にサビがうつることがある   対策 サビは放置するとどんどん進行するため、補修が必要になる。 特に赤錆は、素材の耐久性を下げ、穴が開いたり折れたりする原因となるため注意が必要。 塗装では、塗膜が素材を守り、さらに下塗りに錆止めを使うことで、新たなサビの発生を抑制する事ができる。   関連用語 錆止め            

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室内塗装
2023年1月13日 更新!

プライマーとは?特徴や役割を解説 l塗り達

2023年1月13日 公開   外壁塗装工事において、プライマーは大変重要な役割があります。 この記事では、プライマーについて特徴や役割を詳しく解説していきます。   プライマーとは 外壁塗装におけるプライマーとは、下塗り材のことです。 外壁塗装は、下塗り材→中塗り→上塗り と3回塗りが基本です。 プライマーは、外壁塗装完成後は外からは見えませんが、大変重要で塗装工事には欠かせない工程です。       プライマーの役割 プライマーは下塗り材で、塗料の中では最初に使うものです。 下地の種類や状態、上塗材の種類によって最適な下塗り材があります。 下塗り材には、 ①下地と上塗材との密着を高める「糊のはたらき」 ②下地を強固にするはたらき があります。 詳しく解説していきます。 ①下地と上塗材との密着を高める 下塗り材には、上塗材と下地との密着を高める働きがあります。 下地(外壁)に、下塗り材を使わずに上塗り材を塗ってしまうと、剥がれの原因になります。 ②下地を強固にする 外壁塗装には、下地を守る目的があります。 上塗材は、雨や紫外線などから外壁材を守る役割があり、下塗り材には下地を強固にする働きがあります。 下塗り材は直接外壁材に吸い込まれていくので、外壁材を固めクラック(ひび割れ)が進まないように守ってくれます。 逆に、下地に合わない下塗り材を使ってしまうと、下地の劣化が進んだり上塗材が剥がれたりする原因になります。   下塗り材の種類 下塗り材は、プライマーの他に性能によっていくつかの種類があります。 ①プライマー 上塗材との密着を高める役割があります。 水性と油性があり、下地によって使い分けます。   ②シーラー シーラーも密着性を高める働きがあります。サラサラしているので、下地にしっかりと入っていきます。 シーラーの吸い込みが行われることで、中塗り材上塗材の吸い込みを防ぎます。   ③フィラー フィラーは、下地のヒビやで凸凹を埋める役割があります。 微弾性フィラーは、ひび割れに追従することで、新しいひび割れが起きないようにすることができ、下地がモルタルのばあによく使われます。     プライマーが重要な理由 ここまで解説してきたように、プライマーは下地と上塗材との密着を高めます。 下地にいきなり塗料をのせても、すぐに剥がれたり、塗料の吸い込みが激しかったりして、施工不良となってしまいます。 上塗材を塗ってしまうと、完成後はわからなくなってしまいますが、下塗り材をきちんと入れている工事とそうでない工事では、仕上がりは同じでも耐久性に大きな差が出ます。 通常、外壁塗装は10年ほどは耐久性がありますが、それはあくまできちんとした工程を経た工事をした場合です。 正規の工程を行わずに手抜き工事をしてしまうと、施工不良でとなり数年でまた工事をしなくてはいけなくなってしまうのです。 プライマーは外壁塗装工事だけではなく、シール工事や防水工事でも使われます。 工事工程において、下塗りは耐久性を左右するため、欠かすことができないのです。      

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お茶出しは不要です
2023年1月12日 更新!

外壁塗装工事中に、お茶出しは必要?l塗り達

2023年1月12日 公開   今の季節ですと、寒い中外で頑張って工事をしてくれている職人へと、お気遣いをいただくこともあります。 職人さんへお茶を出したほうがいいのかな? なんにもしないなんて、失礼になる? 等、 お客様から温かいご質問をいただくこともあります。   結論から言うと、 職人へのお茶出しはしなくてOKです。   この記事では、職人へのお茶出しが不要な理由を解説していきます。     職人へのお茶出しが不要な理由 ①タイミングが難しい 職人は、工程を頭に入れて天候を見ながら、今日の作業を組み立てて段取りをしております。 今日はここまで作業を終わらせておく必要がある、ここまでしておけば安心して明日へ引き継ぐことができるというところまで計算しながら作業を行っているので、休憩のタイミングもお客様には分かりづらいかと思います。 また、塗料は硬化していってしまうため、一気に仕上げなくてはいけない場面も出てきます。 せっかく入れていただいたお茶を冷ましてしまったり、飲むタイミングを失ってお返しするようなことにもなりかねないため、職人へのお茶出しは不要なのです。   ②職人との関係性の変化 一昔前は、知り合いの職人さんなどに頼んで、家の修理や塗装をお願いしていた家庭も多かったと思います。 日頃お世話になっている、これからも関係が良好であるようにと、お互いに暗黙の了解でお茶を出していた時代がありました。 知り合いの業者さんなどであれば、声もかけやすいかと思いますが、おそらく殆どの場合が職人とは顔見知りではないことと思います。 ここはあくまでビジネスライクに、工事代金はきちんと頂いているので、それ以上のお気遣いは不要です。 お茶が出なかったからといって、職人が手を抜くことはありません。 安心して、プロにお任せください。      

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左官仕上げ(パターン付け)
2023年1月11日 更新!

モルタル l塗り達

2023年1月11日 公開 この記事では、モルタルについて解説しています。   モルタルは、建築材料の1つで、セメントに水と砂を混ぜて作られるもの。 特徴 ・柔軟性があり、外壁材として使ったり、レンガやブロックの接着剤として使ったりする。 ・装飾性が高く、仕上げ材としても使われる。 ・強度は強くないため、基礎や構造体には使用できない   モルタルは、外壁の仕上材としてもよく使われ、左官仕上げで装飾性が高い外観を演出することができる。     コンクリートとの違い モルタルとよく似た素材にコンクリートがある。 コンクリートの材料は、セメント+水+砂+砂利 で、 混ぜられる砂や砂利のことを骨材という。  砂のように粒が細かいものを「細骨材」、砂利のような大きい粒のものを「粗骨材」と呼ぶ。 コンクリートは、セメントに2種類の骨材が混ざり合うことで強度が生まれ、基礎や構造体に使用することができる。 一方、粘度が高いため、加工しにくく、装飾などには不向きな素材である。   関連 施工事例 モルタルの施工事例はこちら    

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エアコン室外機の画像
2023年1月10日 更新!

外壁塗装中、エアコンは使える? l塗り達

2023年1月10日 公開 寒さが厳しいですね。一日中エアコンを付けていることも多いのではないでしょうか。 今回は、エアコンが必要な冬や真夏に外壁塗装工事する時、 「エアコンは使えるの?」「エアコンカバーは塗装するの?」 という疑問についてお伝えします。   エアコンは使えるのか 外壁塗装中は、水や塗装が飛び散らないように、 室外機を完全に覆うようなビニールとテープで養生するため、 通気が確保できず、以前はエアコン使用はできないとされていました。 ですが、最近は室外機専用でメッシュ状の「室外機カバー」が普及されており、 問題なくエアコン使用が可能になりました。 業者によっては、今でも使用できない場合もありますので、 念のため、事前に確認しておきましょう。   エアコンダクトカバーは塗装するのか エアコンは、外部の室外機とエアコン本体をつなぐホースがあり、外壁に沿って取り付けられています。 家庭用エアコンの場合、銅管とドレンホースがまとまった束のことをダクトと呼び、 このダクトをビニールテープでぐるぐる巻きにして、壁に垂らしていることが多かったですが、 ビニールテープは紫外線や雨風で劣化するため、カバーを取り付けることが主流になっています。 このカバー部分の塗装は、技術的には可能ですが、実際塗るかどうかは業者によります。 オプションになっているところも多いようです。   ダクトカバーを塗装する場合、「外壁と一緒にカバー部分も塗装する」と 「取り外してから塗装する」二つのパターンがあります。 外壁と一緒に塗装する場合 外壁とカバー部分を一緒に塗装すると、見た目に統一感が出て綺麗ですが、 注意点としては、カバーが塗膜によって壁に固定されてしまうので、外せなくなる恐れがあります。 エアコンの買い替えなど外す予定がある場合は、避けた方がよいかもしれません。   カバーを取り外して塗装する場合 カバーの裏側など塗り残しを無くすことができることがメリットです。 ただカバーが劣化していると、取り外す際、破損のリスクがあります。 また塗装業者はエアコンに関しては専門外のため、故障や破損のリスクを考慮して、 取り外しを行わない業者もいます。   まとめ 外壁塗装中も、基本エアコンは使えます! またエアコンダクトカバーの塗装を希望される場合は、 業者により様々なので、確認が必要ということになります。      

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相見積りを行うことの大切さ③ l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2023年1月9日 更新!

外壁塗装の概算費用は?相見積りをとって相場を知ろう l塗り達

2023年1月9日 公開   外壁塗装工事の相場は、およそ70万~100万と言われます。 工事費用は、家の大きさや、修繕具合によっても異なりますが、残念ながら中にはとても安い金額で見積して、手抜き工事をしたり、最終的な請求金額が大幅にアップしたり なんてことも。 また必要のない工事をたくさん上乗せして高額になっているケースも見られます。 安すぎても高すぎても、注意が必要ですが、どの点に注意して見積してもらえばいいのでしょうか? この記事では、外壁塗装工事の概算を知る方法と、相見積りがおすすめな理由を解説していきます。   外壁塗装工事の費用相場 外壁塗装工事の費用相場はおよそ、70万円~100万円ほどと言われます。 費用の中には、塗装代金のほか、足場設置代、塗料代金などが含まれます。 しかし、外壁塗装工事の金額算出には、業界的に明確な基準がありません。 例えば 外壁工事費用 一式 ○○万円 という記載だったり、 工事費 ○○万円 追加の補修は別途見積り という見積りだったりして、 見積書をみても、イマイチ何の費用なのか、分かりづらいことがあります。   このような見積書をもらって、いざ工事を始めてみても、 「ここにこういう補修が必要だったんで、追加で○○万円かかりました」 「一式には、△△の費用はもとから入っていませんよ」 など、工事が終わってから、かかった費用を後出しして請求される場合があり、はじめの見積りから大幅に増額された金額になってしまうケースがあります。   そうならないためには、 ・ご自身が、塗装工事の基本を理解する ・相見積もりをとって、相場を調べる ことが大切です。   塗装工事の基本を理解する およそアテにならない見積書をもらって、あとから増額された金額を支払わないためにも、塗装工事の基本を理解しましょう。 塗装工事にかかる基本的な費用を理解することで、疑問に思った点を業者に確認できるようになります。   外壁塗装工事の流れ 一般的な外壁塗装工事では、以下の工程を経て完成となります。 ①足場を組む ②養生する ③高圧洗浄 ④下塗り ⑤中塗り ⑥上塗り #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 16%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ 各工程についての詳しい解説をしていきましょう。 ①外壁塗装工事において、職人の安全確保や仕上がりのために、足場の設置は必要不可欠です。 ②養生は窓やドアなど、塗料が飛散してはいけない場所を保護するために、かならず行います。 ③高圧洗浄は、今ある古い塗膜や汚れを落とし、新しい塗膜をしっかり密着させるために行う重要な工程です。 ④下塗りには、外壁材を強くする、上塗材との密着を高める働きがあります。 ⑤⑥最後に上塗り塗料を2回重ねて完成です。   基本的に、外壁塗装工事ではこのような工程を経て完成となります。 その他、クラック(ひび割れ)があって補修したなどの場合は、追加で作業が必要になるケースがあります。 外壁塗装工事の詳しい解説は、写真つきの施工事例を御覧ください。 京都市で外壁塗装をお考えの方はこちら     見積書をみる際には、必要な工程にかかる費用がすべて盛り込まれているかを確認しましょう。 一式工事に足場設置代金が含まれていなかったり、下塗りや中塗りを飛ばす(手抜き工事)ケースも、中にはあります。 見積書をもらったら、どういう工程を経て完成となるのか、詳しく聞いてみましょう。   相見積りを取ってみる 外壁塗装工事の概算を知る上で大切なことの2つ目は、相見積りを取ることです。 相見積りは、同じ条件でいくら位の金額になるか、2社以上で見積りをとってみて比較することです。 同じ条件(ご自宅)を塗装工事する場合に、どれだけの工事を行い、どれくらい費用がかかるかを比較します。 相見積もりは特別なことではなく、例えば携帯電話を変更するときや、引っ越し、また高額な家電を買う際に、1つのお店だけで決めずに、同じ商品がどのような価格・条件(たとえば保証の有無、配達料金など)を数社で比較してきめることがありませんか? 外壁塗装工事でも同じく、相見積りをして、工事内容と価格を確認していきましょう。 そうすると、 ・最低でもこれくらいはかかるんだな ・A社は○○が含まれているけど、B社は工程に入っていないみたいだ ・自宅の補修はこういう方法があるんだな というのが、わかってきます。 それが、相見積りをおすすめする理由なのです。   外壁塗装の工事代金を決める要素 ここからは、塗り達の外壁塗装工事での見積りの話を中心にお話していきます。 外壁塗装工事の広告で、 ○坪○○万円 2階建てで△△万円 など、坪数あたりの金額や階数などで金額を提示しているものを目にすることも多いのではないでしょうか。   これらは目安にはなりますが、個々のケースで金額は異なるため、 実は、外壁塗装工事代金に建坪いくらという金額はあまりアテになりません。   外壁を塗装する場合は、 ・塗装する外壁の面積がどのくらいあるのか ・使う塗料の価格と量 が価格を決める大きな要素となるからです。   外壁塗装で、実際に塗装する面積 建坪が塗装工事の代金にあまり関係ない理由は、塗装をしない箇所があるからです。 外壁塗装で工事しない箇所とは、 ・玄関ドア ・窓 など、養生する場所です。   外壁塗装の工事代金を見積りする際は、それら塗装しない箇所を抜いた塗装面積で、費用を算出します。   昔ながらの住宅と、現代の住宅では、デザインも異なります。 たとえば、 ・窓が少ない ・真四角の箱のような家 と、 ・小庇、下屋根がある ・大きな窓がたくさんあり、ベランダも複数ある といった建物では、建坪は同じでも、塗装する外壁の面積は全然違ったものになるのです。   #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */   塗装面積がどれくらいかを確認するために、現地調査をします。   どのグレードの塗料を、どれくらいの量使うか 塗る面積がわかれば、あとはそこにどんな塗料を使うかです。 塗料には、性能や耐久年数によってグレードがあり、金額もピンキリです。 ・今回の工事で、どれくらい耐久年数があればいいと考えているか ・特に付加したい性能(遮熱性能など)があるか など、塗料を選ぶ基準は、ご家族のライフプランや建てられている環境によっても異なります。 ご家族の希望を担当者に伝えて、最適な塗料を提案してもらいましょう。 塗り達で取り扱いのある塗料はこちらをご覧ください。 https://nuritatsu.com/menu/   見積りは、塗り達まで 外壁塗装をお考えなら、まずは塗り達で見積りをしてみませんか? 現地調査では、建物の状態を詳しく調査、補修箇所は事前にお伝えし、見積りをお作りします。 また、工事費用はわかりやすいコミコミパック料金をご用意しています。 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ外壁塗装・屋根塗装メニューhttps://nuritatsu.com/menu     現地調査では、外壁の劣化状態を詳しく診断し、補修が必要な箇所や方法をご提案、見積りに盛り込みます。 お問い合わせは下記までお気軽にどうぞ  

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板壁の画像
2023年1月8日 更新!

板壁 l塗り達

2023年1月8日 公開 この記事では、板壁について解説しています。     「板壁」とは、木の板を張り合わせた壁のこと。   特徴 昔から、多くの建築物では、一般的に板壁が使われていたが、 徐々に、「塗り壁」へと移り変わっていった。   板壁は自然素材を用いているため、常に一定の枠から人気がある。   しかし、板壁にはすきま風が入りやすく、また火も回りやすいという欠点があるが、   仕上げや下地の際に、水を使用することが無い為、乾燥時間がかからないというメリットがある。 また、建物を燃えにくくするために、耐火性の加工を施した上で使用することもある。     用途 <外壁として使用する場合> 土壁を保護する目的で設置される   <内壁として使用する場合> 目に見える仕上がりの部分に用いられる(化粧材という)   近年ではほとんど採用されていないが、和風の建築などがお好みの方におすすめ。     種類 板の張り合わせた方によって変わる。   <縦羽目板> ジョイント部分に隙間ができないよう凸凹に加工されている。   <横羽目板> 長さ方向を水平に連続して張った板のこと。 または、その張り方のこと。   <下見板> 壁の横板張りのことで、少しずつ重なり合うように取り付けられている。  

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塗り達 施工事例 
2023年1月7日 更新!

雨に負けない!ベランダの防水にはウレタンがおすすめ l塗り達

2023年1月7日 公開   今回は、ベランダの防水工事についてお話したいと思います💡     ベランダの防水工事は、ウレタンがおすすめ! ベランダの防水工事に迷ったときは、ウレタン防水がおすすめです!   ウレタン防水とは、 液状のウレタン樹脂を下地に塗っていき、決められた厚みの防水層を形成する方法です。   シート防水とは異なり、 ”液状”であるため、階段や狭い場所、複雑な形状の施工場所でも工事を行うことが可能です。   主な場所は、屋上やバルコニー部分が多いのですが、 マンションの共用廊下や駐車場などでも施工は可能です。   シート防水は継ぎ目の出来る工事なので、 その継ぎ目部分から漏水してしまう恐れがあります。   しかし、ウレタン防水では継ぎ目がありませんので、平滑で綺麗な防水層ができあがります。   さらに、一度ウレタン防水を施工してしまえば、 後のメンテナンスではトップコートの塗り替えだけで済ませられるので、 簡単な工事で、防水層を長期的に保つことができるというメリットがあります。   短所をあげるなら、 ”人の手で塗り上げますので、塗膜が完全な均一とはいえないこと” ”乾燥に時間がかかること” といったところでしょう。 目立ったデメリットは感じられませんので、ご安心いただけると思います。       メンテナンスの際はトップコートを💡   ウレタン防水を施工する場所は、屋根やベランダなどの外気に触れる部分がメインです。   直接外気に触れる部分は、紫外線や雨風の影響によりダメージを受けますので、 ダメージが蓄積されれば、防水層の劣化は進み、防水機能が失われていきます。   防水機能を失った部分からは、 雨漏りなどが発生し、建物内部まで腐敗してしまう恐れがあります。   そこで、防水層にトップコートを塗り、 防水層を保護してあげることで、劣化によるダメージを軽減させるのです。   ※トップコートには防水性能はありません。あくまでも保護の役割を担っています。     ウレタン防水工事を施工されたあとは、 ぜひ、定期的にトップコートを塗って、防水機能を持った部分を保護してあげてくださいね        

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塗料の画像
2023年1月6日 更新!

外壁塗装を成功させるためには?? l塗り達

2023年1月6日 公開   よくお客様から 「高い値段の塗料を選んだら大丈夫ですよね?!」と ご相談をいただくことがあります。   もちろん、高い=良いもの という塗料は多いのですが、、、 それだけでは、実はうまく塗装ができないこともあるんです!     塗料にはどんな種類があるの? 塗料には、 ウレタン塗料、シリコン塗料、ハイブリッド塗料、フッ素塗料、無機塗料など   様々な種類があります💡   ジャンル分けには主成分が関係しているのですが、主成分によりおおまかな「耐用年数」が分かるので、 塗料を選ぶ大体の目安となります。   さらに、主成分以外の他の要素も見ながら メリットやデメリットを把握したうえで、最終的な塗料を選ぶといった判断になるでしょう。   そのため、メーカーさんが作成している「塗料のカタログ」を しっかり読んでおくといいですよ📚       高い塗料で、塗装は成功する? 基本的に、メーカーが提示している耐用年数と塗料の値段は比例します。   メリットが多く性能が良い塗料に関しては、どうしても値段は上がってしまいます。   ただ、「それならやっぱり、高い塗料さえ買っておけば安心」には繋がりません   塗料の選び方だけでなく、 業者さんの選び方にも繋がるのですが…   塗装の前段階である、「下準備」が大事なのです。   例えば、 高い値段の画用紙を用意して工作したが、 糊(のり)を節約しようとして、部分的に貼り付けたら あとからボロボロになってしまった   というイメージです。   物自体が良くても、扱い方次第でダメになってしまうということです。       塗装を成功させるためには? メーカーが提示している耐用年数は、 しっかりと適切に扱った場合の目安ですので、高い塗料を用意しただけでは完璧とはいえません。   塗料を適切に・・・というのは、   適切な塗り回数 希釈率を守る 乾燥時間を守る   といったことに結びつくことでしょう。   さらに加えて、 外壁であれば、外壁の隅々まで洗浄 下地処理を怠らない ということも、塗装の耐用年数に影響します。   これらの作業を手抜きする業者さんであれば、どれだけ高くて良い性能を持つ塗料を 塗ったとしても全て無駄になりかねません。   塗料の扱いはもちろんですが、 洗浄や下地処理を丁寧に施工する業者さんを選ぶと良い結果に繋がりますよ🍀        

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