2021年1月20日 更新!
コ-キング材の汚れを防ぐにはどうしたらいいの?l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】
皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^ 京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます! コンクリ-ト壁の劣化要因は 打ちっぱなしによる中性化!! コンクリ-ト壁は、打ちっぱなしで仕上げて クリヤ-塗装をかけたり、磁器タイルを貼ったりと 言った使用のほかにも普通に塗装することも出来ます。 表面を塗装してあるのならば劣化要因は 紫外線や雨風によるチョ-キング 躯体に振動や揺れで入るクラックなどです。 コンクリ-と壁に塗装していないのであれば 打ちっぱなしですが コンクリ-ト自体にはあまり良い状態ではありません。 なぜならばと言うと・・ コンクリ-トならではの劣化要因が中性化にあります。 コンクリ-トは施工するときはあるかり性の壁なので 中に入っている鉄筋はさびることはありません。 しかし、時間の経過と共にコンクリ-トは 中性の方に向かいます。中性化してしまうと 中の鉄筋はどんどん錆びて行ってしまい 中からコンクリ-トを押し出します。そして限界が 来るとコンクリ-トが爆発したような 爆裂と言われる状態になるのです。 どの位の期間で中性化してしまうかはコンクリ-トの 厚さで変わります。厚みが厚く 表面からどのくらい不快一に鉄筋が 入っているかによるのです。 コンクリ-ト壁の補修方法とあすすめの塗料 コンクリ-トが爆裂してしまった場合は 爆裂部の鉄骨の錆びていない面まで出して さび止めを入れてコンクリ-トやモルタルなどの アルカリ性のセメント材で蓋をするのが一般的です。 しかし、かぶりが取れなかったりする場合は 出来るだけ塗装の膜圧を稼いだ使用にしたり 高弾性塗料と言われる、通常の弾性塗料より 柔軟な塗料を使うことをおすすめします。 今ある模様を見えない様に新しい模様で仕上げたり ただ色を塗り替えたいだけだったり 自分がどのようにしたいかを まず伝えてから出来ることを聞いてみるのもいいかもしれません。 下記のいずれか該当する方であれば、ぜひご連絡ください! ・外壁や屋根の状態を確認したい! ・外壁塗装や屋根塗装の必要性や基礎知識を知りたい! ・何社か相見積りを取ったけど、比較方法がわからない! ・塗装業者選びのポイントを知りたい! ・最新塗料や機能性塗料の費用対効果を知りたい! ・外壁塗装、屋根塗装の適正価格を知りたい! ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら 京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達 京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2MORE