塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

現場ブログの記事一覧

急な雨漏り!応急処置② l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年6月19日 更新!

雨漏りしたら「補修」?「修理」?① l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 梅雨の時期、毎日毎日雨が降り、除湿をしていたとしてもなんだかじめじめした空気の中で、洗濯物も思うように出来ず、一年の中でも過ごしにくい季節ですよね。 雨が降るという事で、雨漏りの発生も増えてしまうこの時期 今回は雨漏りが発生してしまった時の、工事の違いについて、お話したいと思います。  雨漏りが発生したらどうする?~補修と修理~①   まず、みなさまは、雨漏り工事に「補修」と「修理」があることをご存知でしょうか? 似ている言葉なので、同じようなことじゃないの?と思う方も多いかもしれませんが、どちらも全く別物でございます!  ☆雨漏り補修とは?☆ 雨漏り補修とは、「延命治療」のことを指します。 雨漏りしている箇所に対して、シーリング(コーキング)やテープ等の「補材」で応急処置を加え、一時的に雨漏りを止める工事です。 雨漏りしている原因は何か?その根本を直している工事ではないので、雨漏りが完治している状態ではありません。 そして恐ろしいことに、雨漏りは再発してしまうので、短いスパンで何回も応急処置を繰り返す事になってしまいます。 一回の工事でかかる補修料金は、修理に比べると予算を抑えることが出来ますが、何回も雨漏りを繰り返すと総合的な費用がかさんでしまい、建物の内部が腐食してしまうことにも繋がります。 建物内部の腐食が進むと、シロアリが発生するリスクもありますので、その分の工事も必要となれば、費やすお金や労力が倍以上かかってしまうでしょう。  それなら上記の様なことを、根本から防いでしまえば良いのでは・・・?? これは次回のブログでお話したいと思います。 続きをお楽しみに°˖✧   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

MORE

木部 キシラデコール
2020年6月18日 更新!

木部塗装 キシラデコール 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 塀の塗装をさせて頂きました。 塀 施工前木製の塀です。木部の塗装は、塗料で色をつけること + 木部の保護 を目的としています。保護膜があるものとないものでは、劣化のスピードが変わってきます。 塀 下地処理まずは塗装前の下準備です。表面や隙間のごみなどを丁寧に取り除いていきます。このとき、金属製のたわしなどを使ってしまうと、汚染の原因になるため使用しません。また高圧洗浄機で洗ってしまうと、水圧が強すぎて痛めてしまう可能性があるため、塗装前の下地処理では刷毛などをつかって優しくきれいにしていきます。 塀 上塗り1回目いよいよ塗装です。木部にはおなじみのキシラデコールを使います。木部保護塗料として高いシェアを占めている塗料です。木部に浸透して木目がきれいに生かせる浸透タイプのものと、塗膜をつくって保護の力を高める造膜タイプのものがあります。再塗装の時に、造膜タイプの旧塗膜がある場合は、下所処理で完全にはがしてから塗装します。 塀 上塗り2回目二回塗りをして完成です。 塀 施工完了自然な木目が生かされていて、いわゆるペンキを塗ったものとは雰囲気がちがいますね。しっかりと木部を保護する塗装ができました。 塗り達では、お客様のご希望に応じて、またプロの目線で、最適な塗料や塗り方のご提案をさせて頂いております。ぜひお問合せください♪ 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

MORE

外壁塗装 タイル
2020年6月17日 更新!

外壁タイル② ~劣化症状~

みなさまこんにちは!   前回に続き、外壁タイルについてお話したいと思います。   外壁タイルで生じる劣化症状 <汚れ> 外壁タイルを、日常的にメンテナンスする場合は、水で洗い流す程度でOKです! 気になる汚れがあれば、柔らかいスポンジなどでこすると良いでしょう。   <タイルが浮いている、剥がれている> 外壁タイルは下地にモルタルを塗り、 その上からタイルを張り付け、 隙間に目地材を塗りこむという工程です。   乾燥するとがっちり固まるので、少しの衝撃で剥がれるようなことは無いのですが、 土台である下地の水分が抜け、乾燥と伸縮がくり返しおこると剥がれたり、 地震や物理的な衝撃がかかってしまうと、浮きやすくなるので、 適切なメンテナンスを行いましょう!   <目地の劣化> 前回の記事でご紹介しました通り、タイル同士のつなぎ目である「目地」の部分は、 どうしても経年劣化が生じます。   目地の劣化を放置してしまうと、タイルが落下するなど大変危険ですので、 この部分だけはしっかりとメンテナンスを行ってくださいね。       タイルならではの、豪華な雰囲気やきれいな状態をなるべく長く維持していくために、 ぜひ7~10年おきのメンテナンスを!!   気になることがあればいつでもご連絡くださいませ       外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

MORE

外壁塗装 タイル
2020年6月16日 更新!

外壁タイル① ~メンテナンスフリーなの?~

みなさまこんにちは! マイホームを検討しているとき、家の全体的な雰囲気を決めるための大事な要素の1つ「外壁をどうするか」でみなさま悩まれるかと思います。   外壁の素材によって、家全体のデザイン・見た目の印象が大きく変わってしまうので、安易には選べないですよね。   外壁には、「外壁タイル」「サイディング」 「モルタル」がありますが、   今回はその中の1つ「外壁タイル」について ご紹介したいと思います。     外壁タイルとは?     「外壁タイル」とは、石や土、粘土を約1,300度の高温で焼き固めたものなので、非常に丈夫な素材です。   擦り傷や引っかき傷なども付きにくい「耐久性」を持っているので、施工をしっかり行えば、地震にも強く、丈夫で長持ちします。   また何と言っても、外壁タイルの1番の魅力は「高級感」にあるでしょう。   高温で焼き固めているので、素朴な味わいのものから凝ったデザインまで、様々な姿を見せてくれます。   特に重厚感、存在感の違いは、実物を見れば一目瞭然!!   ぜひ、住宅展示場や見学会などで、外壁タイルを見比べてみるとイメージが膨らみやすいと思います。   メンテナンスフリーなの?? タイルは土や石を高温で焼き固めている、いわゆる「無機質」なので、こういったものは半永久的に劣化することはありません。   しかし、タイルとタイルをつなぐ「目地」と呼ばれる部分。   この目地の部分は無機質な素材ではない為、 時間が経てば劣化していきます。   目地が劣化した部分の内部に水が侵入してしまうと、大変危険ですので、7~10年に1度、目地の補修を行うことをオススメします。     続きます。   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

MORE

住宅 色
2020年6月15日 更新!

塗装は何色で塗っても良いの? l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です    さて、今回のタイトルですが、悩み始めるとキリのない色選び。 「自分の家には何色が似合うんだろう?」「イメージを変えたいけど、明るくしたら周りから浮いちゃうかな?」 など配色に悩んでしまって、塗装が思うように進まない方もいるのではないでしょうか。 外壁塗装は、一度塗装をすると少なくとも10年間はその色と付き合っていくことになるので、ご納得いただける色で気持ちよく過ごしたいですよね。  しかし、ここで1つ! みなさまには色を選ぶ際に、ご注意いただきたいことがございます。 それは「何色でも好きな色を塗れる!・・・というわけでもない事」 ??これはどういうことでしょうか?? 実は、外装の際に塗装で濡れない色があるというわけではなく、建物の立っている場所によって、塗装できる色に制約があるのです。 例えばその地区独自で制定されている規則があったり、国定公園内、風致地区、景観計画区域内に建物が建っている場合は、注意しなければなりません。 伝統的な街の景観を守るために、外壁や屋根の色などの外観について規制がある際、市町村に届け出が必要となることもあります。 また、法律で規制されていなくても、奇抜な配色で周囲とトラブルになってしまったなんてことも・・・  街の条例や、地域の外観に制限があるかどうか気になる際は、お気軽にお問合せくださいませ。  塗り達ではカラーシュミレーションで色の打ち合わせが出来ます。 塗装後のイメージが膨らみやすいと思いますので、ぜひご活用くださいね!!   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

MORE

シロアリ
2020年6月14日 更新!

シロアリによる被害&対策② l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 前回はシロアリが発生しやすい場所についてお話いたしましたので、 今回はシロアリを予防する為にはどうしたら良いか、その対策についてお話したいと思います。   シロアリ被害の対策をしよう! ①外壁 外壁から侵入してくるシロアリを防ぐためには、定期的なメンテナンスが必要です。 塗装が剥がれたままになっている箇所があると、次第に劣化が進み、劣化した箇所からシロアリが入ってくることが考えられます。 外壁塗装は、シロアリに関係ないように思われがちですが、実際はとても大切なことなのです。 実際に、外壁塗装をきっかけに、シロアリ被害が見つかったケースもありますので、定期的にメンテナスをして、大事な家をシロアリから守りましょう。  ②床 床下は湿気が多く、シロアリの大好きな場所なので、普段から寄せ付けないよう工夫することが重要です。 例えば、ガーデニングに使用した木材や段ボールを放置したままにしない、玄関が濡れたらこまめに拭くなどの習慣をつけるとよいと思います。 地面がコンクリートでおおわれている箇所には、経年劣化でヒビが入ったり、乾燥などで収縮し、隙間が出来たりすることもあるので、お気を付けくださいね。    いかがでしたでしょうか? 一般的に外壁塗装の耐用年数は5年~10年程度とされており、屋根や外壁からの雨漏りは木材を湿らせてしまいます。 安全に安心して毎日を過ごすためにも、日ごろからチェックしたり、定期的な点検や塗り替えをぜひ、ご検討されてみてはいかがでしょうか。   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

MORE

シロアリ
2020年6月13日 更新!

シロアリによる被害&対策① l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 今回は、シロアリについてお話したいと思います。 シロアリと聞くと、あまりきれいな想像ができませんので、出来るだけ考えたくはないのですが・・・ 家に住み着くと、とても恐ろしいことになってしまう虫なので、予防のためにもぜひ、お目を通して頂けると幸いです。  シロアリの被害が起きやすい場所はどこ? シロアリは木材や、じめじめとした湿気の多いところが大好物な害虫です。 ①外壁 シロアリは床下に住み着いている印象が強いと思われるかもしれませんが、外壁をつたって家の中に侵入することもあります。 ひとたび侵入を許してしまうと、それはもう格好の餌食  柱などの木材を食べ進んでいき、屋根裏にまでも住み着いてしまうことがあるそうです。 例えば、羽ありのシロアリが外から飛んできて、外壁のひび割れ部分から家の中へと入っていき、巣を作ります。 他にも、地面から外壁をつたって登り、劣化した部分などから木材を食べ始めるおそれもあります。 なかでも一番気を付けて頂きたいのが、雨漏りをしている箇所です!! 雨漏りを放置してしまうと、家の木材が常にじめじめとした状態になってしまうので、要注意です! なぜなら湿った木材はシロアリを寄せ付けてしまうからです。  ②床 日の当たることもなく湿気が溜まりやすくなってしまう床下は、シロアリが発生してしまう場所のひとつです。 床のタイルに亀裂が見られたり、敷居がボロボロになっているときも注意してくださいね。  次回はシロアリ対策についてお話ししたいと思います。 続きます!   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

MORE

屋根 外壁
2020年6月12日 更新!

屋根や屋上に防水は必要? l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です みなさま、防水工事と聞いて何を思い浮かべますか? 言葉のイメージで考えると、建物の防水に関係する工事のことと感じますよね。 では、その工事箇所については、ご存知ですか?主に外壁やベランダと思われるかもしませんが、実は屋根や屋上も含まれているのです。  屋根や屋上は雨風を防ぐ重要な部分 マンションやアパートには屋上がありますが、一戸建て住宅の多くは屋根になっていると思います。 屋根の役割は、雨や風・湿度・音・火事など様々なことから住んでいる人々を守るためにあるので、 だからこそ、屋根の維持管理について定期的に目で見ることのできる部分をチェックし、家と住んでいる方自身を安全に守る必要があるのです。  屋根や屋上に防水ができないとどうなる? 例えば、屋根瓦にひびが入った場合、そこから雨水が侵入します。 また、三角屋根などでは、防水層が構築されており、二重構造になっていますが、その防水層にも劣化がみられた際は、雨水が内部に侵入し、雨漏りや部材の腐食などを引き起こしてしまいます。 特に雨漏りは代表的な被害です。 ↑天井の雨漏りが、見てわかります。 これは、屋上のアスファルト系防止シートに亀裂が入っていたため雨漏りを引き起こしていました。 施行方法としては、隙間をコーキング材などで埋めることも出来ますが、何年か経ちますと、別の箇所がさけてしまうことがあるので、新しい防水を上から被せてあげました。   亀裂が入っている箇所を埋めるのもよいのですが、防水層自体をやり直してあげると雨漏りの確率は減るので、 傷んだ場所に合わせた早期原因究明、解決のお手伝いをできればと思っております!!   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

MORE

気になる外壁の汚れ② l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年6月11日 更新!

気になる外壁の汚れ② l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 前回に続き、どのようにして外壁が汚れてしまうのか、その原因についてお話したいと思います。  外壁が汚れてしまう原因 【その④】サビ  金属製の外壁材を使用しているのであれば、いつか必ずサビが発生してしまいます。 もちろんサビに強い金属やコーティング剤はありますが、それはサビにくいというだけで、放置してしまうと外壁に穴が空いてしまうほどに、ボロボロになることもあるのです。 また、外壁が金属製でなくても、家の外壁に金属製の電灯がついていたり、脚立や自転車などが立てかけられていたりすると、 それらにサビが発生してしまった際、外壁にもサビが移ってしまう場合があるのです。 サビは見た目も悪いですが、長期間放置してしまうと、落とすのが難しくなってしまうので、早めの対策を心掛けましょう。   【その⑤】チリ・ホコリ  チリやホコリは、空気中に含まれているとても小さな汚れなので、長い年月をかけて外壁に蓄積されていきます。 そのため「外壁は汚れていない」と思っていても、知らず知らずのうちに、外壁がくすんでしまっていることが多いので、高圧洗浄機で洗浄すると、”全く別の色の外壁になった”ということもあります。  外壁の汚れを見つけたら? 前文でご紹介したような汚れや、外壁のひび割れなどを見つけたらぜひ、メンテナンスをしてあげてください。 塗り達では無料で外壁・屋根の診断を行っています。 普段はなかなか家のことを見る機会がないと思いますが、少しでも気になることがあれば、お気軽にご連絡ください。    外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

MORE