
2019年12月13日 更新!
いろいろな塗装方法 l 京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
みなさまこんにちは!!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達ですいつもブログをご覧いただきありがとうございます。 朝晩の冷え込みと、日中の温かい気温で何を着ていいかわからない京都です。本格的な冬を前に、塗装業界は忙しい時期です。 本日は、塗装方法についてのお話です。塗装と一口に言うと、身の回りのもの、ほとんどのものに色がついている=塗装してます。テレビも、スマホも、車も、家も、塗装されているのです。 私たち、外壁塗装の分野では、塗装するものや、状態、場所によっていろいろな道具・塗装方法を使い分けています。 塗装の役割 一般的に、装飾、保護、さびを抑制するために行います。私たちの分野、建物等の塗装では、スペースの識別としての役割がある時もあります。 金属は、さびの発生を抑えるために塗装が必須です。また、均一に塗られた塗膜ほど、より長持ちします。1回塗りではなく、3回塗りをするのは、このためです。 いろいろな塗装方法 ①ハケ塗り、ローラー塗り外装や床などに用いられる方法。細かい部分はハケ、大きな面積を塗る時はローラーが使われることが多い。また、ローラーの種類によって、模様が描けたり、仕上がりがいろいろあります。例えば、マスチックローラーと呼ばれるローラーは、粘土の高い塗料をたっぷり含ませて厚く塗るときに用います。モルタル壁の手仕上げをするときにも使用します。ハケにもたくさんの種類があり、大きさだけでなく、塗料の成分によっても素材違いのハケを使い分けています。 ハケで木部クリア塗装を行っています。 ローラーで天井を塗っています。 マスチック仕上げを行っています。 ②左官ごてベルアートなどの塗料を用いて意匠性のある模様をつけるときに使います。 ラージスタンプ仕上げ。ランダムな模様を付ける職人技 ⓷吹付け細かい粒子を噴射させて、滑らかな表面に塗装したいときに使います。金属製の扉や雨戸など塗装するときによく使います。金属製の雨戸に吹付塗装を行っています。 また、モルタル壁の塗装方法で、骨材を入れて吹き付けるスタッコ仕上げ・ゆず肌仕上げなども吹付の一種です。 ゆずの皮の表面のような仕上がりになるゆず肌吹き いかがでしょうか。塗装する場所や、どんな塗料を使うか、どんな仕上げにするのかによって、使う道具や塗装方法がさまざまです。職人の技と、道具の適切な組み合わせによって、きれいで長持ちする塗装ができます。 丁寧な仕事と、しっかりした技術でお客様のご自宅をきれいにします。塗り達にお任せください!! 【12月末まで限定!!】歳末キャンペーン実施中!2%キャッシュバック!!キャンペーン情報はこちらをクリック 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは⇒こちら施工事例は⇒こちらお客様の声⇒こちらMORE













