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夏に外壁塗装を行うときのチェックポイント l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年7月20日 更新!

夏に外壁塗装を行うときのチェックポイント l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

 みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です  これからの時期、気温と湿気が高く蒸し暑い夏は、養生期間中に窓が開けられない、エアコンが使えないなど、生活する上での制約も発生するため、外壁塗装を行うべきかのお悩みの方も多いのではないでしょうか。   ■夏と外壁塗装の相性         塗装業者の多忙時期は、気温や天候も落ち着いた「春」と言われてます。また、台風シ-ズンが過ぎ、気温もやや低くなる「秋」も、外壁塗装を行う住宅が多く、なかなか業者の予約が取りづらい季節です。  1.天候との相性夏は夕立が起きやすいため、梅雨ほどではありませんが、雨のスケジュ-ルが狂いやすい季節です。しかし、1年を通じて最も日照時間が長い夏は、朝は比較的早い時間から作業がスタ-トでき、1日に行える作業量が他の季節よりも多くなります。  2.湿度との相性夏は湿度が80%まで上昇する日も少なくはないため、西日本南部では、梅雨や台風なども重なって、塗装が行えない時期が続くこともあります。  3.気温との相性夏は気温が5度以下になることはまずあり得ませんので、気温は心配する必要はありません。さらに、気温が高いと、塗料の伸びがアップして作業性もよくなり、乾燥時間も早まるというメリットがあるため、気温という点では、夏は外壁塗装のベストシ-ズンと言ってよよいでしょう。   ■おわりに 外壁塗装は、いつでも好きなタイミングで行えるものではありません。 汚れが気になってきた時や、塗装費用が充分溜まった時、あるいは生活が落ち着いている時期など、行うタイミングは住宅ごとに様々です。 そのため、夏しか外壁塗装を行う時間が取れなくなっても慌てないように、家主の生活に配慮してくれる業者や、塗料の使用ル-ルや性質を十分理解した業者など、夏場でも快適な外壁塗装が行える優良業者を選ぶようにしましょう。 ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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屋根葺き替え(ガルテクト) 施工の様子② l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年7月19日 更新!

屋根葺き替え(ガルテクト) 施工の様子② l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 前回に引き続き、屋根の葺き替え工事の様子をご紹介します。 ④野地板 新設完了野地板貼りが完了しました。下地ができたので、いよいよ屋根材をのせていきます。 ⑤ルーフィングシート 新設屋根の一番外側に見えている「瓦」や、今回の「金属屋根(ガルテクト)」は仕上材と呼ばれるもので、防水性はありません。降ってきた雨水を地上に流すという役割を担っています。そこで、防水材としてルーフィングシートを敷きます。今回ゴムアスルーフィングというシートを敷設しました。ゴムという名前がついていることからもわかるように、伸縮性があります。これが重要なポイントで、寒暖差によって裂けたり亀裂が入ることが屋根の防水材としては一番避けたいとことなのです。亀裂から雨水が侵入すると、たちまち雨漏りや躯体の腐食につながります。防水材としての機能を果たすために、伸縮性があり寒暖差に耐えうる ということは非常に大きなポイントです。伸びるだけではなく、穴をふさぐことができる「収縮性」が重要ですね。仕上材よりも、むしろこの防水材(ルーフィングシート)がとても大切なんです。 ⑥ガルテクト 新設いよいよ仕上げです。今回は「ガルテクト」という屋根材をお選びいただきました。とても軽く、かつ耐久性が高い、地震にも強い屋根材です。ガルバリウム鋼板という金属で作られており、金属屋根の中でも高い遮熱性・断熱性を誇ります。薄くて軽くて耐久性が高い、とても優秀な屋根材です。 この薄さ!! ⑦棟木 新設最後に屋根の一番高いところ、棟木も新設します。 ⑧施工完了屋根の葺き替えが完了しました。屋根としての機能もよみがえり、とてもきれいに仕上がりました! 古民家のDIYなどをされる方が増えています。屋根工事に関しては、高所での作業もあるので、ぜひ専門業者にお任せいただくことをお勧めします。 お見積り・現地調査は無料!相見積もりも大歓迎!!ぜひお問合せ下さい♪  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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屋根葺き替え(ガルテクト) 施工の様子① l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年7月18日 更新!

屋根葺き替え(ガルテクト) 施工の様子① l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   屋根の葺き替えのご依頼を頂き、京都府北部で施工させていただきました。   ①施工前 もともとの屋根材は「アスファルトシングル」というものです。 ガラス繊維基材にアスファルトを含浸してコーティングしてある屋根材ですね。 塗膜によって水を吸水するのを防いでいるのですが、お手入れしないまま経年劣化が進むと、写真のようにぱりぱりに乾いて縮み反り返って、最終的に割れます。そして、野地板が腐食して完全に屋根が抜けた状態になります。   屋根材の劣化によって、下地である野地板も腐食が進んでいたため、野地板・ルーフィングシート・屋根材 の新設を行います。   #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ②既存屋根撤去 アスファルトシングル、野地板など既存の屋根を撤去していきます。 屋根材を撤去すると、骨組みである垂木が見えてきました。   #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ③野地板新設 新しい野地板を貼ります。 屋根は、室内に雨を入れないという大きな役割を担っています。 この野地板の上にルーフィングシートや屋根材を乗せていくので、一番下にある野地板が腐食するということは、雨漏りに直結してしまいます。   屋根の調査を行ったとき、上から見ただけで野地板がどうなっているか、はっきりと断言することは難しいといわれています。屋根材をめくってみて初めてここから漏れている、野地板が傷んでいるということがわかることが多く、屋根の調査はとても難しいものです。   下に隠れているから、わかりにくい。しかしとても重要な屋根です。 躯体の腐食に進んでしまう前に、定期的なメンテナンスをする必要があります。     続きます。   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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屋根の種類によって異なる寿命 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年7月17日 更新!

屋根の種類によって異なる寿命 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 屋根には、デザインや素材によって、その機能性や寿命(耐用年数)が違ってくることをご存知でしょうか? 寿命(耐用年数)とは?屋根が良い状態を保っていられる年数(期間)のことです。どんな種類の屋根材でも、寿命を最大限まで引き上げておくためには、ベストな状態を保ち続けている必要があり、それにはメンテナンスがかかせません。 洗浄や塗装といったメンテナンスを行うことで、屋根の修理をいつごろすればいいのか、計画を立てることができ、急にメンテナンスが必要になったときでも落ち着いて対処できるようになります。      屋根の種類によって、異なる寿命 <屋根材> <寿命(耐用年数)> スレート屋根 15年~25年 アスファルトシングル 20年~30年 トタン屋根 10年~20年 ガルバリウム鋼板 20年~30年 セメント系瓦 30年~40年 日本瓦(粘土系) 50年~100年     <屋根材> <メンテナンス時期> スレート屋根 7年~8年 アスファルトシングル 20年~30年 トタン屋根 10年~15年 ガルバリウム鋼板 20年~30年 セメント系瓦 10年~15年 日本瓦(粘土系) 20年~30年    スレート屋根・トタン屋根・セメント系瓦などは耐久性が弱いため、定期的なメンテナスが必要です。 一方、アスファルトシングル・ガルバリウム鋼板・日本瓦などは、高い耐久性を持っている為、メンテナンスフリーだと勘違いされやすいのですが、あくまでも劣化がしにくいといったことだけなので、20年~30年という時期でメンテナンスをしてあげると良いでしょう。   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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雨仕舞とは? l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年7月16日 更新!

雨仕舞とは? l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です みなさま、「雨仕舞」という言葉を聞いたことがありますか? 今回は、似ているようで似ていない「防水」と「雨仕舞」についてお話したいと思います。  〇●雨仕舞とは?  雨仕舞(あまじまい)とは、雨水が建物内へ侵入するのを防ぐ為の、施工方法です。 ??それって、「防水と同じじゃないの?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、実は全く違う意味なのです。 まず、【防水とは=雨水の侵入を防ぐこと】平面部分の雨水の侵入を防ぐことを防水といいます。これには、防水層を形成するための知識が必要です。 【雨仕舞とは=雨水を受け流す事】平面ではなく、傾斜のある場所で、角や隅の部分から住宅内部に雨水が侵入しないように受け流す事です。これには、水を誘導するための知識が必要です。  〇●雨仕舞はどこの部分?  以下の写真が、主な雨仕舞と防水の部分です。 ↑屋根です。 ↑ベランダです。  〇●雨仕舞が機能しなくなる原因  【①施工不良】具体的には、防水紙を逆に張ってしまうということが、原因です。雨水は「上から下へ」と流れますので、防水紙はその反対である「下から上へ」の順で張らないと、防水紙の継ぎ目から雨水が侵入してしまいます。 【②経年劣化】防水紙が、経年劣化でボロボロに傷んでしまうと、その機能は果たせなくなります。 【③強風や落雷】台風はもちろんのこと、突風やつむじ風程度でも雨仕舞部分が機能しなくなる場合もあります。  いかがでしたか?「雨仕舞」と「防水」、どちらも豊富な専門知識が必要な難しい工事ですので、工事を行う際は信用のできる業者を選ぶことをお勧めします   外壁塗装 屋根塗装のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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換気フードが原因でボロボロに?! l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年7月15日 更新!

換気フードが原因でボロボロに?! l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 外壁にはいろいろな付帯物というものがくっついているのですが、その中でも割と目に入ってくる「換気フード」! 今回はこの換気フードが原因で進んでしまう劣化について、お話したいと思います。  換気フード(ガラリ)とは?    換気ガラリとも呼ばれており、換気口に取り付けられている覆い部分です。 外壁にささっているので外側から見えるのは丸い部分だけでして、虫が入らないように細かなメッシュ(防虫ネット)が付いているタイプと、付いていないタイプがあります。  【換気フードの役目】換気フードには、換気口から直接雨が入るのを防ぐ役目があります。形も様々で、深型フードや丸型フードなどがあります。  換気フードによって起こる劣化とは? 壁には複数の換気フードが付いていることが多いのですが、その中でも特に気を付けて頂きたいのが、浴室の換気フードです。 浴室には換気扇が付いていることが多く、強制的に換気をし湿気を含んだ空気を外へ排出します。 使用頻度も他より多いため何年か使用していると、防虫ネットの部分にホコリなどが詰まってしまいます。 換気フードの周りから排気が漏れてしまうと、下の写真のような黒い筋が出来てしまうのでご注意くださいね。  もし排気漏れしている場所が悪かったりすると、換気フードの周りの壁の塗装が剥がれ、外壁がボロボロになってしまうこともあります。  ↑この様に外壁がボロボロに   1階に浴室があれば、換気フードが目詰まりしていないかの確認が簡単に行えますので、気付いた時に見てみてくださいね。 もし、詰まっていた場合は外して清掃するか、簡単に外れないときは外から歯ブラシのようなもので詰まりを取り除いてあげると、改善されると思います! 換気フードが高所にある場合は、無理をせず、専門業者にご依頼くださいね。   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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乾式工法② l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年7月14日 更新!

乾式工法②

みなさまこんにちは!   前回の記事では、乾式工法とそのメリットについてご紹介しましたので、 今回はデメリットについてお話したいと思います。       乾式工法のデメリットとは?   ①仕上がりが画一的になる 大量に生産されたサイディング材などを用いるため、「周りと同じような外壁」になりがちです。   流行のテイストや無難な外観を希望する際には適していますが、 オリジナリティや特徴的な味わいを求めるには、デザインの選択が難しくなることもあるでしょう。   ②重厚感・高級感に乏しい 必ず壁面に継ぎ目が出来るため、カジュアルな印象になってしまいます。     前の記事でお話したように、乾式工法には多くのメリットがありますが、 施工の際に気を付ける点や施工後の注意点などもありますので、ご紹介したいと思います。     乾式工法を行う際の注意点とは?   ①ひび割れに注意 乾式工法の壁では、必ず壁面に継ぎ目が出来ます。 一般的に乾式工法の壁には、継ぎ目にシーリングを施して防水処置を行いますが、 経年劣化によりひび割れてしまうことがあります。     こちらは、サイディングボードを止めている釘の部分を中心にクラック(ひび割れ)が発生しています。   そのまま放置してしまうと、雨漏りや内部の腐食に繋がってしまうので、 継ぎ目に劣化が見られた場合には その都度メンテナンスをしてあげると良いでしょう。     ②金属製サイディングを用いる際はサビに注意 サイディング材には複数の原料があり、金属系サイディングの中でも安価なスチール製のサイディング材があります。   このスチール製を使用した外壁はサビやすいため、 施工後10年~15年程度の経過を目安に、 サビ防止の塗装の塗り替えが必要です。     いかかでしたか?   短い工期で均一なカタログ通りの仕上がりをご希望の際は、 ぜひ、乾式工法の外壁をオススメ致します       外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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乾式工法① l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年7月13日 更新!

乾式工法①

みなさまこんにちは!   以前、外壁の仕上げについてお話した際に、 外壁仕上げには、大きく分けて2つの種類があるとご紹介させて頂きました。   前回は1つ目の「湿式工法」についてでしたので、 今回は2つ目の「乾式工法」についてお話したいと思います。     「乾式工法」とは?     乾式工法とは、予め工場などで生産された完成品となる建材を現場に持ち込んで、 その場で取り付け作業を行う施工方法です。   湿式工法と大きく違う点は、現場作業において材料を水で練るなどの工程を省けることです。   乾式工法には、外壁のサイディング取り付け作業、 タイル貼りにおける「乾式タイル」の取り付け作業などが工事内容として挙げられます。     ※乾式タイルとは・・・ベースとなるサイディング材をあらかじめ施工し、 その上にタイルを引っかけたり接着剤などで張り付けたりしていく方法です。 タイルを貼る作業の際に、モルタルなどの湿式の建材を使わないのが特徴です。     乾式工法のメリットとは?   ①工期が短い。 乾式工法は乾燥の手間が省けるため、短期間で作業を済ませられます。   ②軽量に仕上がる サイディング材は塗り壁と比較すると軽量な為、耐震性の向上にも役立ちます。   ③作業者の技量やセンスに左右されない仕上がり 均一な仕上がりの材料を工場で生産しているので、 複数の職人さんが作業をしても部位ごとで出来栄えが違う事にはなりません。   ④信頼できる業者が多い 湿式工法より乾式工法の住宅建築が主流になりつつある為、 湿式工法の出来る職人さんが減少する傾向にありますが、 乾式工法の施工を依頼できる業者は安定して多いです。   ⑤費用が安い 材料は工業製品を納入するだけ、工期も短く業者同士の競争も多いため、 費用は比較的安く済みます。     以上が乾式工法についてのメリットです。   次回はデメリットをお話したいと思います。   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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決算イベント!ガチャガチャ抽選会 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年7月13日 更新!

決算イベント!ガチャガチャ抽選会 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です     先日、年に一度の決算大セールを開催させて頂きました。   日頃の感謝を込めて在庫限りの売り尽くしセール!!   新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行いながら、みなさまにもご協力頂きまして ご来店、誠にありがとうざいました。     今回のキャンペーンでは、 ご成約された方への特典!! 『ガチャガチャ抽選会!』を実施し、   なんとっ!! 1等「お家の塗装工事39万円引き」が当たりました~             おめでとうございます   ご来店頂き、本当にありがとうございました。     品質で選ぶなら塗り達へ! これからも塗り達をどうぞよろしくお願い致します。   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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