塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

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2021年9月26日 更新!

外壁塗装業界は悪質な業者が多い?!l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

みなさまこんにちは!! 京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装専門店 塗り達です。 職人ブログでは、塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 塗り達 新店舗 オープン!!伏見区深草に新しいショールームがオープンしました! 詳しくはブログの最後をご覧ください 大変残念なことですが、私たちの外壁塗装業界には、悪質な方法で工事を行ったり、契約を迫ったりする業者が存在します。   特殊詐欺や訪問販売商法など、外壁塗装業界に限らないことかもしれませんが、特にご高齢の方の一人暮らしのお家での被害が多いことが問題視されています。 大切なお住まいのリフォームだからこそ、きちんと施工してくれる業者を選びたいものですよね。   「外壁塗装ほど、手抜きをしやすい工事はない」と言われるほど、悪質な業者が多く存在する外壁塗装業界。 具体的には、 「手抜き工事をされた」 「工事に見合わない高額な請求された」 といったお声が多いようです。 なぜ外壁塗装業界には悪質業者が多いといわれてしまうのでしょうか?   理由その1:費用の内訳がわかりにくい 塗装工事には、相場はあれど、定価というものがほぼ存在しません。 なぜなら、人件費や現場での施工費など、お客様のお家によって施工が様々であるからです。 そもそも、見積の段階で、工事の内容を詳細に説明してくれる業者が少ないので、お客様は実際にどういったことをするかよくわからないまま工事が始まり、請求されるということも少なくないようです。   見積をもらって工事にかかる費用の内訳をみてみると、材料費(塗料代など)と施工の人件費、足場代、解体費用などなど・・・ いろいろな会社で相見積もりをとってみるとよくわかりますが、業者によって内訳の書き方も様々で、何にどこまでの費用が含まれているのかがわかりにくくなっています。 中には、「外壁塗装:一式 〇〇〇万円」といった書き方の業者も存在しますが、 「一式っていったい何が入っているのか」お客様には不明瞭です。   工事が始まってみると、 「一式には入っていなかった、これとこれとこれの費用が追加でかかります」等言われて、はじめに提示された金額よりも最終的にかなり高額になった といったこともあるようです。   業者によって諸経費なども含めたり、パック商品として扱っていたりと、表示の方法や相場がはっきりと決まっていないのでこのようなことが起こります。     →塗り達は外壁塗装パック   塗料代+足場代+高圧洗浄+下塗り+中塗り+上塗り さらに+工事保証+アフターフォロー までコミコミパックで安心 契約前に工事内容について具体的な内容をご説明しています。         理由その2:品質が良し悪しが判断できない 外壁塗装の工事は、簡単に言ってしまえば色を塗り替えること です。 しかし、きちんとした専門の業者は「色を変える」だけではないのです。 塗装を行う前の洗浄や、上塗り塗料(一番外側の目に見える色の部分)の前にひび割れなどの下地補修をしっかりと行っているか、しっかり密着するように下塗り材を適切に使用しているか、など。 これらの下準備をきちんとして初めて、塗装がリフォームであるといえます。 劣化した外壁の上から、色だけ変える塗装をしても、1・2年ですぐにまた劣化します。 しかし、職人さんではない一般のお客様にとっては、明らかなひび割れ、色ムラが無い限り、色も変わってるし、一時的にきれいになった外壁をみて 「きちんと施工できているように見えてしまう」のです。   外壁塗装は、きちんとした手順を踏んで正しく施工すれば、10年ほどは耐候年数があります。 塗装工事完了時には、手抜き工事があったことに気が付かずに、数年ではがれてきた!ひびが入ってる!雨漏りしてきた!!となって初めて「質の低い工事」であったことが発覚する例も多くあるようです。   手抜き工事の業者は、連絡を取ろうと思っても、どこに行ってしまったのか・・・行方不明ということも少なくありません。 また、個人の業者であれば、長期にわたる工事保証は難しいと考えられますので、工事中だけではなく、何かあったときに対応してくれる、そこまで説明をしてくれる業者を選ぶとよいでしょう。     →塗り達は、施工内容を写真帳にまとめてご提出しています。  また保証書も最長10年で発行しており、定期的なアフターフォローも実施しています。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */       理由その3:劣化が目に見える分飛び込み営業しやすい 外壁の劣化は、部屋の中の不具合とは違い、外を歩いているだけでわかります。 つまり、誰の目にもわかりやすい劣化であるため 「ちょっと通りがかったのですが、外壁がかなり痛んでいるように見受けられました。 このままだと大変なことになります、リフォームは早めにした方が良いですよ」などと飛び込み営業しやすいのです。   特に、地震や台風の直後には、経年劣化にプラスして物理的な衝撃によるひび割れやなどが起こりやすいため、 不安を煽るような営業をする業者が増える傾向にあります。     突然の訪問であっても、本当に危ない状態であるかもしれません。 しかし大切なことは、「その場ですぐに契約をしない」ということです。 訪問してきた業者の言っていることが本当であれば、他の業者に調査を依頼しても、劣化状況についてだいたい同じような説明を受けられるはずです。 相見積もりをとることは、お客様のご自宅を手抜き工事から守り、適正な価格で工事をしてくれる業者を探せる方法なので、外壁塗装を検討される際は、ぜひ相見積もりをしてください。     →塗り達では、見積書と一緒に、施工提案書も一緒にお作りしています。  劣化状況の写真や、屋根のドローン撮影写真など、お客様にもわかりやすく、どういった工事が必要であるかのご説明に力を入れています。 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */     大切なご自宅のメンテナンスをするなら、悪質な業者には依頼したくありませんよね。 \安心して任せられる外壁塗装業者を探したい/   塗り達ではご相談だけでも無料で伺っておりますので、 どうぞお気軽にお問合せくださいませ     本店 淀ショールーム 営業中 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 NEW伏見店 深草ショールーム  2021年9月グランドオープン!! 〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1  0120-503-439 ご予約・お問合せはフリーダイヤルまたはWEBからどうぞ

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外壁塗装中に空き巣
2021年9月25日 更新!

なぜ外壁塗装中に空き巣に狙われやすいの?|京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】

みなさまこんにちは!! 京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装専門店 塗り達です。 職人ブログでは、塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 塗り達 新店舗 オープン!!伏見区深草に新しいショールームがオープンしました 詳しくはブログの最後をご覧ください     外壁塗装工事中の家がなぜ空き巣に狙われやすいのか?   空巣に狙われやすい理由その1 【足場】外壁塗装の工事では手の届かない屋根や2階部分を 塗装できるようにするために足場が組まれます。 足場は建物全体を囲うように組まれるのですが、 実は誰でも簡単に登れてしまいます。 その足場があることで普通では侵入困難な2階からでも入ることが可能になってしまいます。   空巣に狙われやすい理由その2   【養生】工事の順番では、足場を組んだ後にシ-トで建物を覆う養生という作業を行います。 この養生は、塗装する際に塗料が 周りに飛び散らないようにする役割を果たします。 そのため塗装工事には必須ですが、養生が家を覆っている状態だと中が見えにくいため 足場に人がいても気づきにくくなります。 足場と養生がこの二つがあることで2階からの侵入が可能となり より人の目につきにくくなってしまい 空き巣犯からすると好条件となってしまうわけです。      空き巣被害に遭わないためにはどうしたらいい?対策  空巣はベランダや窓からの侵入の割合が多い中 侵入しやすい箇所が増えてしまったりと、工事を行っていない家に比べると どうしても侵入されやすい環境になってしまいます。 ここまでだと「工事中にお家を留守にするのは不安・・」 と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、 対策をしっかりすれば空巣に入られる心配はありません。 【対策】 ■外出時の戸締りはきちんとする ■センサ-ライトなどを設置してもらう ■工事中以外は足場への入り口を封鎖してもらう ■工事前に工程表をもらい確認しておく   外壁塗装の工事中のお家は、工事をしていないお家と比べると どうしても狙われやすくなり不安になりますが、 対策をしっかりすればそういった心配はなくなります(*^^*)/         本店 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 NEW伏見店 深草ショールーム  2021年9月グランドオープン!! 〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1  0120-503-439 ご予約・お問合せはフリーダイヤルまたはWEBからどうぞ

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2021年9月24日 更新!

どうして外壁塗装に雨は大敵なの?

  塗り達 新店舗 オープン!!伏見区深草に新しいショールームがオープンしました! 詳しくはブログの最後をご覧ください     どうして外壁塗装に雨は大敵なの?     その理由として以下の点が挙げられます。   1.塗料に雨が混ざる⇒塗料が薄まる。または雨によって塗料が流れ出してしまう⇒きれいに仕上がらない 2.塗料が乾きにくい 3.のちの不具合(ひび割れ、クレ-タ-、膨れなど)につながる可能性がある         外壁塗装の大敵はほかにも!       塗装の大敵は湿気や気温があります。 外壁の塗装は1回だけでなく数回重ね塗りをするのが基本ですが その都度、適切な時間乾燥させたのちに行うことが大切なので 湿気や気温に左右されるのです。     まとめ 強風、砂埃の酷い時、湿気、気温が著しく低い時・・・塗装に向かない条件は雨以外にもあります。 高い足場にて行う作業は安全面からみても危険ですし、そのようなときはできるだけ避けたいですね。   気候条件が悪い日が続くと、工期が延びることもありますのでご了承ください。       本店 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 NEW伏見店 深草ショールーム  2021年9月グランドオープン!! 〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1  0120-503-439 ご予約・お問合せはフリーダイヤルまたはWEBからどうぞ

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2021年9月23日 更新!

外壁塗装を検討する時期!一度チェックしてみてください。 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

みなさまこんにちは!! 京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装専門店 塗り達です。 職人ブログでは、塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 塗り達 新店舗 オープン!!伏見区深草に新しいショールームがオープンしました! 詳しくはブログの最後をご覧ください     みなさまこんにちは   建てた買ったお家を5~10年を目途に塗装工事を行うと言う事をご存知でしょうか??   私はずっとマンション暮らしで・・初めて一軒家を建てました。。 今回、初めて塗装工事やメンテナンスを定期的にしないといけないという事を知りました という方もいらっしゃいました。   メンテナンスにはお金がかかるし・・少しくらい放っておいても大丈夫?? と思いの方もいらっしゃるかと思いますがっ!のちに大変な事になってしまいます。   知らないうちに劣化が進み最終的には大掛かりな工事をしなくてはいけないという事もあります そうならない為にもこまめにメンテナンスをする事をお勧めいたします。         ○●外壁塗装を検討する時期●○  この機会に一度確認してみてください!       症状:ツヤが落ちる   買った、建てたばかりのお家の外壁はツヤや光沢がありますが 年数を重ねるごとに少しづつツヤが消えていきます。 これは塗膜を守る樹脂が劣化することが原因です。 ツヤがなくな当初よりくすんだなと見た目でもわかります。     症状:変色が始まる   塗膜を守る樹脂が劣化し、顔料に影響がでてきます。 雨風や紫外線によって年数が経つと色あせ、変色などが起こります。     症状:チョ-キング現象   サイディングもしくはモルタルの外壁を手で触ると白い粉がつきます。 劣化した顔料が紛状になってしまっています。 ここまでくると、防水効果がなくなってしまいます。 防水効果がなくなると、外壁が保水性を持ちます。     症状:ひび割れ   大きいものから小さいものまでひび割れにも進度があります。 ひび割れを放っておくとその隙間から水が染み込み 建物の耐久性にもも外壁の目地コーティングが劣化することによる ひび割れも下地を痛めます。きづいたら早めに対策することをお勧め致します。     症状:剥離   外壁の劣化が薄むと、剥離が始まります。 中には施工不良で起こる剥離もありますので注意してください。 剥離が起こると下地素材はむき出しになり急速に劣化が進みます。 これは外壁だけではなく屋根にも起こります。       本日は外壁塗装を検討する時期についてお話させて頂きました   この機会にお家の外壁をチェックしてみましょう   どれか一つでも当てはまる事がありましたら一度塗装業者に相談してみましょう             本店 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 NEW伏見店 深草ショールーム  2021年9月グランドオープン!! 〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1  0120-503-439 ご予約・お問合せはフリーダイヤルまたはWEBからどうぞ

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外壁の上塗りの様子
2021年9月22日 更新!

中塗り・上塗りの色を変えて塗装はNG?! l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

みなさまこんにちは!! 京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装専門店 塗り達です。 職人ブログでは、塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 塗り達 新店舗 オープン!!伏見区深草に新しいショールームがオープンしました! 詳しくはブログの最後をご覧ください       外壁塗装は一般的に、 下塗り・中塗り(上塗り1回目)・上塗り(上塗り2回目)の 3回に分けて塗り上げることが多いのですが、   このとき、 中塗り(上塗り1回目)と上塗り(上塗り2回目)の色を変えて塗装を行う業者さんが増えてきているようなのです、、、   しかし、この工法はおすすめしません     では、なぜそのような工法をおすすめしないのか、 その理由をお話ししたいと思います。     #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 25%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */     基本的に3回に分けて行う手順を2回の塗装で終わらせてしまった場合、 塗膜の耐久性がぐんと下がり、美観にも大きく影響をもたらしてしまいます。   耐久性が低下し塗膜の劣化スピードが早まれば、 外壁材自体の劣化も進んでしまい、全体的に住宅の寿命が短くなってしまうのです。     下塗り・中塗り(上塗り1回目)・上塗り(上塗り2回目)には、 それぞれ役目を持っていますので、ひとつも省くことはしてほしくありません。     また、中塗り(上塗り1回目)・上塗り(上塗り2回目)を 同じ色の同じ塗料で施工する理由もございますので、   それはまた近々お話し出来ればと思います。お楽しみに*゜       本店 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 NEW伏見店 深草ショールーム  2021年9月グランドオープン!! 〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1  0120-503-439 ご予約・お問合せはフリーダイヤルまたはWEBからどうぞ

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開催終了
2021年9月21日 更新!

🔶🔸🔶2021年9月25日(土) 折込チラシ情報🔶🔸🔶

  🎑9月25日(土)の 折込チラシ情報🎑 外壁塗装&屋根・雨漏り専門店塗り達              塗装の秋!ベストシーズン到来!                  京都市内に2店舗・・・近くにあるから安心 本店 淀ショールームに続き、                                  伏見店 深草ショールームが2021年9月にグランドオープン致しました! 塗装に関してのたくさんの情報を体験できる体験型ショールームとなります。 もちろん聞くだけ、見るだけOKです。 京都市内に2店舗ありますのでお近くの店舗にお気軽にお越しください。 ■住所■ ■本店 :伏見区淀際目町226-2  駐車場完備 ■伏見店:伏見区深草谷口町55-1   駐車場完備 ■電話受付■ 受付時間9:00~18:00 0120-503-439(フリーダイヤル) 土日祝もやっております ■WEB受付■ 24時間受付中 WEB問合せ     🉐足場代無料・・・おトク!!🉐 外壁塗装をお考えの皆様に、とっっても素敵なキャンペーンのご紹介です!! なんと!外壁塗装の足場代無料!!!!! (先着5名様)       👌ココが他社と違う・・・比べてみてください👌 当社はお値段がわかりやすいように安心価格 コミコミパック料金にてお伝えしていますが 他社との違いは当社では外壁150㎡、屋根80㎡が標準工事となります。   さらに屋根は4回塗り!!   是非、比較してみてください!見積・診断無料です。     塗り達品質・・・まかせて安心 ここまでやるのは塗り達だけ ★最高10年保証付 ★保証中は無料修繕 ★ハガレ・ワレ・ノコシを全て無料で対応します ★修繕は自社施工スピード対応 ★一生メンテナンス宣言         こんな方は是非、塗り達までお越しください!     初めての塗装で進め方がわからない   どこに頼んでいいかわからない   強引に売り込まれたくない   工事するなら信頼できる職人さんに任せたい   ふらっと立ち寄りたい     塗装やお家のことで相談したいことがあるという方、 京都で塗装を安心して頼むならはまずは塗り達で!!見積・診断無料!! 心よりお待ちいたしております。   チラシ表面PDF   チラシ裏面PDF   ご来店の際はお電話での予約をいただきますとスムーズにご案内できます。    お見積りのお申し込みはこちら →WEBから見積依頼をする  お電話でも受け付け中! 0120-503-439     ★地元密着企業だからできる長期安心保証 ★自社職人が魂込めて塗り上げます! ★こだわりのアフターフォロー ★リフォームローン取り扱いあり! ★地域最大級の塗装ショールーム完備!      現地調査・お見積りは無料です! お気軽にお問合せください♪         塗り達では 感染拡大防止対策を実施しております。くわしくはこちら   当店は、新型コロナウイルス感染拡大防止予防ガイドライン推進宣言事業所に認定されました。  コロナ対策を万全に整え、お客様のお越しをお待ちしております。 お客様同士の接触を避けるため、ご来店には、来店予約も承っております。 お気軽にお問合せください♪      

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2021年9月21日 更新!

雨漏りの発生場所は屋根だけ?! 放置しておくとどうなる?!

みなさまこんにちは!! 京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装専門店 塗り達です。 今回は雨漏りについてのお話です。     皆様は、ご自宅が雨漏りで悩まされたというご経験はあるでしょうか?   なんか、雨漏りしてるみたいだけど・・・ でも雨が降った時だけだし、晴れてる日は大丈夫なときもあるし・・・ 「まあ、いますぐどうこうしなくても、大丈夫だろう!!」 と、雨漏りを放置をしてしまうと、お家にとってよくないことがたくさん起きてしまいます。   建物に水が回った状態で長く放置していると、柱や梁など躯体そのものの腐食につながったり、 シロアリを呼ぶ原因にもなってしまうなど、 雨漏りは、いろいろな不具合を引き起こしてしまう厄介なものなのです    雨漏りと聞くと、屋根から水がポタポタというイメージの方も多くいらっしゃるかもしれませんが、 実は、屋根だけでなく、お家のいろいろな場所から発生するケースがありますので、今回は、雨漏りの発生場所を見ていきたいと思います。   雨漏りが起こりやすい場所TOP3 雨漏りの発生場所となりやすい3つの場所と原因を見ていきましょう。   ①屋根 一番雨漏りが多いのは、やはり屋根です。 雨や風などの影響を一番受けやすい場所で、紫外線による劣化も、外壁よりも早く進行します。 雨漏りが起こる主な原因としては、 ・瓦の割れやズレ ・屋根材の錆による腐食 ・釘浮き ・屋根材の下の防水シートに穴があいている などが挙げられます。 台風で屋根が飛ばされた、何か物が当たって穴が開いたといった、分かりやすい大きな損傷がなくても、経年劣化が進むにつれ屋根材そのものも劣化してきますので、雨漏りにつながることがあります。   ②外壁 外壁も雨漏りが起きやすい場所のひとつです。   外壁から雨漏りがおこる主な原因には、 ・クラック(ひび割れ)からの雨水の侵入 ・目地からの雨水の侵入 ・サッシ周りからの雨漏り などが挙げられます。 とくにクラック(ひび割れ)については、壁の内部に水分が染み込んでいく、出口がなくなった水分が中で躯体を腐らせる原因になります。2階建てで1階の部屋だけ雨漏りしている等、すぐ上が屋根ではない場合は、壁から雨漏りしている可能性があります。 また、目地やサッシ廻りといったつなぎ目の部分には、本来シーリング材が入れてあります。 シーリング材は、ゴムの性質を持ち劣化が進むと切れたりはがれたりしてしまうので、つなぎ目部分は雨漏りポイントになりやすいです。 サッシ廻りの雨漏りの症状として、雨の勢いが強く、横から吹きさすような雨のときだけ窓廻りが濡れる という状況をよく聞きます。垂直に地面に向かって降っている雨は同じく地面に対して垂直な窓廻りからは侵入しにくいのですが、横から吹くような雨の場合は、シーリング材の劣化している場所から水が染み込んできます。 いつもじゃないけど、強い雨の時だけ という雨漏りは、シーリング材の劣化の場合は多いので、問い合わせるときには、どういうときにどの部分から雨漏りが発生する という状況をお聞かせいただけると調査がスムーズになります。   ③ベランダ ベランダやバルコニーなどの床(防水面)からの雨漏りも多いです。   ベランダやバルコニーからの雨漏りの原因としては ・防水層のひび割れ ・サッシと防水層の間に出来た隙間 ・笠木や手摺などの割れ・隙間などからの雨水の侵入 などが挙げられます。   防水加工をしてある床面は、きちんと機能していれば水をはじき、雨水は床に染み込むことなく樋を伝って地面へと運ばれます。 しかし、ベランダ防水も経年劣化が起こるので、防水層がひび割れていたりはがれていたりすると、そこから水が浸入してしまいます。ベランダやバルコニーの下の軒天の色が変色していたり、階下に部屋がある場合は、天井や天井付近の壁に異変が現れることが多いです。 また、防水層だけでなく、排水口や手すりの笠木など、部材と部材の間の隙間からの雨水の侵入などが原因として考えられます。       いかかでしたか??   雨漏りは屋根からだけではないんです! 実は意外と他の箇所が原因だった?!なんてこともあります。 また原因が一つだけとも限らないため、調査は念入りに行う必要があります。 「もしかして、雨漏りかな?」と感じたら、まずは専門の業者へお問合せしてみてくださいね     本店 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 NEW伏見店 深草ショールーム  2021年9月グランドオープン!! 〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1  0120-503-439 ご予約・お問合せはフリーダイヤルまたはWEBからどうぞ

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ウッドデッキ塗装をお考えの方へ|時期・塗料選び・DIY手順を全解説
2021年9月20日 更新!

ウッドデッキを塗装する方法 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】

みなさまこんにちは!! 京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装専門店 塗り達です。 職人ブログでは、塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 塗り達 新店舗 オープン!!伏見区深草に新しいショールームがオープンしました! 詳しくはブログの最後をご覧ください □■ウッドデッキを塗装する方法■□           ●●洗浄・下地処理 まずは、塗装する前に藻やカビ、汚れなどを洗浄しましょう。 高圧洗浄機は木部を傷つけることもあるので取り扱いに注意が必要です。 さらに、サンダ-や電動研磨機などを使用して汚れや色むらを取り除いておきましょう。 研磨することで塗料の密着性も高まります。 再塗装の場合は残っている塗料も研磨して落としておきましょう。 釘や金具を確認し、飛び出している場合は処置して下地処理をしておきましょう。   ●●養生 塗料の飛散を防ぎ、綺麗な仕上がりにするためにマスキングテ-プを 貼って養生をしていきます。 養生をしておくと作業性も高まるので 塗装用マスキングテ-プを用意しておくのがおすすめです。   ●●塗装 刷毛やロ-ラ-を使って、木目に沿って塗っていきます。 木材の隙間、隅、平面の順番で仕上げましょう。 刷毛が入りにくい場合は、「隙間用ベンダ-」を用意しておくと塗りやすくなります。 塗り残しがあった場合は、完全に乾かしてから修正しましょう。     ウッドデッキの塗装はDIYよりも 塗装業者に任せるのが安心     ウッドデッキの塗装は簡単にできるように見えても、材料を揃えるのが大変で 施工工程や注意点が多いデメリットがあります。 塗装に慣れていない方が行うと、塗装選びを間違えてしまったり 塗り方を誤って見た目が悪くなってしまう可能性もあるので注意しましょう。 ウッドデッキの美観や耐久性を考慮するなら DIYよりも塗装業者に依頼するのが安心です。 ウッドデッキと合わせて外壁や屋根のメンテナンスをしたいという方も まずはご相談ください。         本店 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 NEW伏見店 深草ショールーム  2021年9月グランドオープン!! 〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1  0120-503-439 ご予約・お問合せはフリーダイヤルまたはWEBからどうぞ

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2021年9月19日 更新!

外壁塗装で白色を使うときのポイント

  塗り達 新店舗 オープン!!伏見区深草に新しいショールームがオープンしました! 詳しくはブログの最後をご覧ください   外壁塗装で白色を使うときのポイント     白色を使った外壁塗装は人気がある分 「汚れが目立つ」というデメリットも・・・。 ただ、塗料の種類、特徴や性質を見極めて使えば 白色でも汚れは目立ちにくくなります。       ●●避けたい塗料 あえて汚れの目立つ白色で外壁塗装をする場合は 汚れやすい塗料を避けることがポイント。 代表的な塗料は「弾性・合成樹脂・ツヤなし」の3種類です。 弾性塗料は「柔軟性を持ち塗膜の粘度が高い」ことから ゴミや汚れが付着しやすくなります。 合成樹脂は「静電気を起こしやすい」ため、ホコリや汚れなどを吸着しやすく ツヤなし塗料も、ツヤありの塗料に比べると汚れがつきやすいといわれています。   ●●汚れを目立たせない方法 白色の外壁塗装でも、汚れを目立たせない方法は、主に3つあります。 水性塗料より「油性塗料」を選ぶこと 塗料は水性と油性の2種類に分けられますが 油性の方が汚れにくいといわれています。 油性はさらに弱溶剤・溶剤塗料に分けられ それら2つには「汚れが付着しにくい」「ツヤの持続効果が期待できる」 「耐久性が高い」というメリットも。 2液型の塗料を選ぶこと 塗料は水性・油性のみならず、1液・2液にも分けられます。 主剤と硬化材を混ぜる2液型は、主剤のみを使うタイプの1液型と比べて 「より強力な塗膜」になる分、汚れもつきにくいのが特徴です。               本店 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 NEW伏見店 深草ショールーム  2021年9月グランドオープン!! 〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1  0120-503-439 ご予約・お問合せはフリーダイヤルまたはWEBからどうぞ

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