塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

塗り達の職人ブログ 記事一覧

外壁塗装 色選び
2019年10月12日 更新!

カラーシュミレーションって知ってる?

みなさん、こんにちは。最近は朝晩肌寒くなってきましたね。   季節の変わり目、体調管理には気を付けてくださいね。   さて、塗り達淀店がオープンして、もうすぐ1か月になります!! 今日はお客様からもご要望の多いカラーシュミレーションについてご紹介したいと思います   塗装される時、お客様が最後まで悩まれるのが外壁や屋根の色についてです。   塗ってから10年以上、次の塗装時期まで付き合っていくので、みなさん失敗しないように真剣に考えられています。   色の種類はこんなにもあるんです!!!                     こんなにたくさんの色の中から選んぶのは大変ですよね。しかも、塗った時のイメージがなかなかつきにくいです。   そんな時、おススメなのがカラーシュミレーションです!!!                     このようにエリアを選択して、お好きな色を入力するだけで、、、                   簡単に色を変えることができます!!!!! 色をかえるだけではなく、デザインも変えられるので、実際のお家のイメージがつきやすいですね。   塗ってから失敗した。。。と後悔しないように、お気軽になんでも相談してくださいね。   塗り達ではみなさんの大事なお家を守るのはもちろん、塗装をとおしてみなさんに彩りある生活をお届けできるよう、年中無休で営業しております。   みなさんのご来店、お待ちしております。

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雨漏りの応急処置 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年10月11日 更新!

雨漏りの応急処置はどんな方法があるの?

皆さん台風19号は大丈夫でしょうか?? 雨が降っていると雨漏れが気になる自宅もあるかと思います。 今回は、急な雨漏れの対処法をご紹介していきます!!   「自分の家は大丈夫だろう」「自宅購入した所だから関係ない」など 他人ごとに済まさずに、どこのご自宅でも起こり得るもしもの 緊急事態に備えておくことが大切です 室内雨漏りの応急処置 雨漏れの発生個所や原因に関わらず、 雨漏れが起こったときの応急処置の目的は 二次災害を防ぐことが何よりも大切です!!   それでは、ご紹介していきます(*^_^*)   ★天井から雨水が垂れてくる場合 ご用意していただく物は下記の3つです! ・バケツ   ・雑巾   ・ブルーシート       まず、床を濡らさないためにブルーシートを敷きましょう。 その上にバケツを置水滴が落ちてきた際の受け皿にします。 底の浅いバケツだとすぐに水がいっぱいになり、 また水滴が落ちる勢いで水しぶきが溢れてしまいます。   水滴がうまくバケツでは収まらない時は、 ビニール袋を雨漏り箇所へピンなどで固定して袋から水滴が垂れるように 袋の下部分に穴をあけてバケツへ落ちるように上手く誘導して下さい。   屋根裏を除くことができるなら、 雨漏れの原因箇所を探し見つけれた場合はそこへ ブルーシートとバケツをセットして室内への侵入を防いでください。     ★窓やサッシはタオル等を使い水を吸い取る タオルや雑巾、あとビニール袋を用意する。 サッシ廻りやごみ袋、ビニール袋で養生して他の場所に水が触れないようにしましょう。 そして、タオルなどで水を吸い取ります。 水が溜まらないように小まめにタオルを絞ったり 新しいタオルに交換する事が重要になります。 カーテンは気が付いた時点で取り外し濡れないようにしておきましょう。     応急処置の意味 応急処置を取る意味としては、二次災害を防ぐためです。 二次災害を防がずに雨漏りを放置した場合、建物内部のあらゆる所に水が回ります。 雨漏りを発見したら直ぐに業者へは必ず連絡してください。 業者がご自宅へ駆けつけてくれるまでは、 上記でご紹介した方法で対処するようにしましょう。   以上、雨漏りの応急処置のご紹介になりましたが 「少量だから大丈夫」「薄っすらと水のシミはあるけど漏れてきてないから」 などと悠長な事を言っておらずに少しの油断が大きな災害に繋がるので 早め、早めに対処していきましょう。     ご自宅のここは大丈夫かな?これって修繕時期なのかな? などなど疑問に思ったことなど塗り達までお気軽にご連絡ください(^^)/

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現場調査 ベランダ防水 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年10月10日 更新!

現場調査 ベランダ防水 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

  皆さんこんにちは(^^) 本日はご自宅のリフォームで見落としがちになる場所ベランダ防水についてお話していきます。 先日、ご依頼を頂きお客様のご自宅へ現場調査へ伺いました。 ベランダの防水加工が劣化すると、雨水が下地に侵入して雨漏りを起こしてしまいます。すると家の内部へと腐食して家全体の寿命を縮めてしまうことになりかねません。 ご依頼いただいたお客様のご自宅をご紹介していきます。        ベランダから水が回っている為、外壁部分や幕板が腐食していました。         ベランダ防水をかけ、幕板の交換工事が必要です。 皆さんのご自宅のベランダは大丈夫でしょうか?? ベランダは屋根と外壁と同様で紫外線や雨、風にさらされています。床面には防水加工をしておりますが、経年劣化をしていくと雨水がベランダの下地に侵入して雨漏りを起こします。 ベランダは建物とつながっているのでベランダの劣化による雨漏れが、最終的には家全体の問題にもなりえます。 頻繁に雨水が侵入していると、建物木部の腐食が進み修繕費用もさらにかかります。  皆さんも外壁や壁ばかり確認ばかりせずに一度、ベランダの確認も行いましょう。  では(^_-)-☆ 

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塗装工事 春夏秋冬いつがいい? l 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年10月9日 更新!

塗装工事 春夏秋冬いつがいい? l 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

今回は、外壁塗装を行うのはいつの季節がいいのかメリット・デメリットをご紹介していきます。             まず、外壁塗装に適した時期は空気が乾燥していて気温が一定以上の季節が望ましいです。 気温が-5度以上湿度85以下であればどの季節でも塗装工事を行うことは可能です。気候が安定している春・秋が良さそう。と思う方も多いと思いますが、夏・冬に塗装工事を行うメリットもあるんです!! では、季節ごとのオススメをご紹介していきます(^^)/  春 メリット:温度、気温がともに安定しているので工期の遅れ、施工不良が少ないデメリット:春雨前線により雨になることも 夏 メリット:晴れている日が多いので施工がスムーズデメリット:台風や豪雨の影響が多いため工期に遅れ、又室内だと雨の日は窓を開けれないのでエアコンが欠かせなくなります。 秋 メリット:温度、気候が安定しているため工期の遅れ、施工不良が少ないデメリット:秋雨前線、台風により雨となる可能性が高い 冬⛄メリット:降雪地域以外は湿度が下がるので塗装工事には最適、好条件デメリット:雨や雪ではなくても気温が非常に低いと施工不可能になる場合あり           どの季節でもメリット・デメリットはあります。お住まいの地域でも環境はやはり違います(*^_^*) 施工業者と相談してお決めになってもいいかと思われます。   お気軽にお問い合わせください(^^)/塗り達    

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外壁のひび割れ(クラック) l  京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年10月8日 更新!

外壁のひび割れ(クラック) l 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

皆様、おはようございます 10月になり少し寒くはなってきましたがまだまだ暑い日も多いので体調管理には気を付けてください! さて、本日は外壁のクラックについてお話していきます。 塗り達のブログをご愛読してくださっている方はクラックという言葉はよく見てきたかと思います。それでもまだまだお伝えしきれていない事もあるので是非ご覧いただければ嬉しいです。 このクラック(ひび割れ)は、下記内容に応じた穴埋め補修が行われます。・ひび割れの幅・クラックの種類外壁のひび割れを放置していても良い事なんてない!!雨漏れの危険性があるんです。 では、クラックの種類について簡単にご説明します。  ヘアークラック ・ヒビ幅が0.3ミリ以下 ヘアークラックは、塗膜だけが割れた状態なので急に大きな問題がおこるわけではありません。 乾燥クラック ・乾燥していく過程で発生 外壁材としてモルタルなどを使用した時に発生。モルタルなどの外壁材は、水分の蒸発によって収縮が生じます。それによってひび割れが起こります。乾燥クラックも構造に影響があるひび割れには該当しません。 構造クラック ・構造上や不同沈下などで発生 建物の構造上の問題、不同沈下などの理由。ヒビの幅が0.3~5ミリ以上の場合は構造クラックの可能性が高いです。構造クラックである場合、外壁だけではなく構造の軸となる基礎部分にもヒビが入っている可能性が高いです。早急に補修が必要になってくるので専門業者へご相談してください。 縁切れクラック ・外壁作業の方法に問題あり 外壁材にモルタルなどを使用した場合、一面を一度の作業で仕上げます。ですが、作業の途中で中断をしたりやり直しをした場合時間的に差が生じる部分があると劣化してひび割れが発生します。   クラックにも色んな種類がありすべて同じ原因で発生するわけではないので、皆様のご自宅にクラック部分があった場合は是非一度、検査することをオススメ致します。 もちろん塗り達でも現場調査を行うことが可能ですのでお気軽にご連絡ください!!

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鳥やコウモリが侵入!対策とは? l 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年10月7日 更新!

鳥やコウモリが侵入!対策とは? l 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

こんにちは(*^_^*)京都市・宇治市の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗り達です!! 今回のブログは塗装とは違うテーマになりますが、お客様よりご相談を時々頂く件についてお話していきます。 どういったご相談かと言いますと・鳥がベランダ巣を作って困る・コウモリが天井裏に侵入して糞尿の悪臭に困っている・塗装する際に侵入対策方法はありませんか? などなど…せっかく綺麗に塗装したところに汚されたりしては、いい気持ちにならないですよね… コウモリは足が掛けられれば、外壁と軒天井の僅かな隙間(通気用)でもすっと入り込んでしまいます。  また、野鳥はエアコン室外機裏に巣を作ったり…手すりにフンをしたりします。  しかし、巣を除去するのは、卵やヒナがいるとできません。巣を作り始めた時は可能なのですが… 「鳥獣保護法」という、法律がありまして市町村の許可なく駆除すると法律違反になるのでどんだけお客様にお願いされてもお受けできません… 巣を作られてしまったら、そこへ何度も巣を作ってしまうので再度作られないようにネットを設置したり、隙間や穴を塞いだりトゲの様なものがついた鳥よけなど設置することをお客様へはオススメしております。 これらの商品はホームセンター等で販売しています。設置が難しかったり自分ではどうにもできない時は、各市町村へ連絡をして専門業者へご相談されることをお勧めします。  塗り達では外壁塗装や屋根塗装以外にも、ご自宅の気になる事などあればご相談ください。精一杯ご対応致します(^^)/

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京都市 屋根の塗装 施工の様子 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年10月6日 更新!

京都市 屋根の塗装 施工の様子 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

おはようございます。 今日は、お休みの方も多いですよね。貴重な時間に、職人ブログを読んでいただけていたらうれしいです(*^^*)   さて、本日は屋根の塗り替えの様子を伝えたいと思います。下屋があるお宅は、屋根の様子が普段からチェックできると思いますが、屋根は劣化の状態を確認しづらい場所になるかと思います。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 施工前 高圧洗浄 ①施工前の様子です。 全体的の色褪せなど、劣化が気になるということで、今回屋根塗装をすることになりました。   ②高圧洗浄の様子です。 高圧洗浄で丁寧に屋根全体を洗浄していきます。表面をきれいにすることで塗料の密着がよくなり仕上がりに違いが出てきます。         #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 下塗り 上塗り1回目 ③下塗りの様子です。 シーラーを塗布していきます。屋根材へ上塗り塗料の吸い込みを抑え、上塗り塗料との密着を高めるための工程です。 表面がザラザラしている部分は念入りに塗装していきます。   ④上塗り1回目の様子です。 下塗り材が乾燥したら、上塗り塗料を塗装していきます。1回目でも色褪せ部分がきれいになっていくのが分かりますね!         #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 上塗り2回目 完了 ⑤上塗り2回目の様子です。 同じ塗料で、2回目の塗装をしていきます。塗料を重ねることでしっかりとした塗膜を形成し、防水効果も復活します。   ⑥完了です。 全体的にムラのないきれいな屋根に仕上がりました。艶も出ましたね!   いかがでしたか? お自宅を調査してほしいなと思われた方は、塗り達へご用命下さい。 ちょっとお出かけしたいなと思われた方は、塗り達ショールームへ是非遊びに来てくださいね。 スタッフ一同お待ちしております。(^^)/   塗り達HPショールーム情報はこちらへ ↓ ↓ ↓ https://nuritatsu.com/showroom/  

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2019年10月5日 更新!

屋根材の種類 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。   日中は晴れていたのに、夕方から雷や急激な大雨になり傘があれば・・・と思う日が続いています。 できるだけ持ち歩きたくないなぁと、傘を見つめながら朝から葛藤する今日この頃です。 こんな激しい雨が降ると、雨漏りなどの発生が気になりませんか?   外壁が塗料により耐久年数が変わるように、屋根も塗料や材質により耐久年数が変わります。   先日、モニエル瓦(←セメント瓦に分類されます。)の塗装の話をしましたが、塗装が必要な屋根を3つに分けてみました。   ◎スレート・カラーベスト・コロニアル 現在主流の屋根材となります。軽量で建物への負荷が少なく、瓦に比べて価格も安く、施工がしやすいのが特徴です。 施工後、7年~10年を経過すると、塗り替えが必要となり、屋根材自体の寿命は20年~25年となります。   ◎セメント瓦 陶器瓦と異なり、セメント瓦は塗料で着色されているので、塗膜が剥がれてしまうと、雨水をセメントが含水してしまい、セメント瓦の耐久性能が低下します。施工後7年~10年で塗り替えが必要となり、屋根材自体の寿命は、30年~40年となります。   ◎金属 鉄・銅・アルミニウム・ステンレスなどの素材があり、ガルバニウム鋼板はリーフォーム市場では最も多く使われているようです。デザインも豊富で、軽くて丈夫なのが特徴です。施工後10年ほどで塗り替えが必要となります。 屋根地自体の寿命は、金属屋根の代表的なガルバニウム鋼板で30年~60年となります。   屋根材の寿命=耐久年数(何もしなくてよい年数)ではありません。 定期的なメンテナンスをしているということが前提の寿命です。   屋根は雨風や太陽光からご自宅を全力で守ってくれる頼れる存在です。 ですが、永久的にその強さ(防水効果など)が続くわけではありません。 屋根の劣化は雨漏りに直結しやすい場所でもあるので、必要な時期に塗装をしておくことが大切です!   外壁塗装+屋根塗装を同時に行うメリットは、足場工事の費用です。 ①外壁+足場  ②屋根+足場  ③外壁+屋根+足場   HP掲載の ///屋根塗装同時施工パック/// ご好評をいただいています。   外壁も屋根も塗装したほうがよいかな!?と工事時期に迷ったら、是非塗り達へご依頼ください。 知識豊富で気さくな外装アドバイザーが、対応させていただきます。   ゆったりとしたショールームには、施工事例や家型模型など展示してありますので、 お気軽に遊びに来てくださいね!お一人で来られる方も多いですよ(^^)スタッフ一同お待ちしております。   塗り達HPトップページはこちら ↓  ↓  ↓ https://nuritatsu.com/  

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京都市 樋塗装 施工の様子 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年10月4日 更新!

樋塗装 施工の様子 

  おはようございます。 昨日は夕方から急な大雨に見舞われ、傘も持たず外にいた私はずぶ濡れになりました。 皆さんは、大丈夫でしたか??   先日、京都市で施工をしていた樋の塗り替えの様子を伝えてたいと思います。     ①樋の施工前の様子です。 全体的に塗料の剥がれが見られますが、特に接合部分が気になります。 破損があれば機能的にも交換が必要な場合がありますが、今回は再塗装をしています。         #gallery-4 { margin: auto; } #gallery-4 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-4 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-4 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 下地調整・研磨・さび落とし さび止め塗料の塗布 ②下地調整・研磨・さび落としの様子です。 塗装をする前には、下地調整を行います。 サビがついている場合は研磨をして落としていきます。 また、表面を滑らかにすることで、仕上がりに差が出てきます。   ③さび止め塗料の塗布の様子です。 さらにサビが出やすい場所には、さび止め塗料を塗布し、さびの発生を抑制します。   #gallery-5 { margin: auto; } #gallery-5 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-5 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-5 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 上塗り1回目 上塗り2回目・完了 ④上塗り1回目の様子です。 上塗り塗料を塗装していきます。今回は既存の樋に色に合わせて、ベージュを塗りました。   ⑤上塗り2回目の様子です。 上塗り塗料の2回目を塗装していきます。 塗料が乾いたら完了です!上品な色合いですね。   外壁の改修工事をされる際に、付帯工事である樋を塗るか塗らないかを迷われる方もおられるかと思います。 樋は、詰りや破損等機能的になければ、敢えて手を加えなくても問題ない場合もあります。 すが、劣化をそのままにしておくと、樋の交換時期を早める可能性があり、 結果塗装するよりも費用がかかったという場合があります。 また、外壁がきれいになると思った以上に、劣化部分などの見た目が気になってくるものです。   改修を考えておられる方は、参考にしてくださいね。   塗り達HPショールーム情報はこちらへ ↓ ↓ ↓ https://nuritatsu.com/showroom/  

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