塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

現場ブログの記事一覧

うるさい
2023年3月28日 更新!

外壁塗装中はうるさい? 音が出る理由と対策 l塗り達

2023年3月28日 公開    外壁塗装工事中は、普段と違う工事の音がすることがあります。 音の感じ方は人によって異なるので、 「うるさい」と感じる人もいれば、「気にならない」という人もいます。   外壁塗装工事中にする「うるさい」と感じる音の正体と対策について解説していきます。   外壁塗装工事中に聞こえる音 外壁塗装工事中に聞こえる、いつもと違う音は、主に以下のようなものがあります。 ①足場を組み立てる音・解体するときの音 外壁塗装工事では、足場組みは必須です。 足場は、金属でできた管をつないで骨組みを作ります。 そのため、金属がぶつかり合う音が響くことがあります。 足場は約半日程度で組み終わりますが、いつもと違う大きな金属音をうるさく感じることもあるようです。   ②高圧洗浄の水音 外壁塗装工事前には、古い塗膜を洗い流したり、外壁について汚れやカビ・コケなどを洗い流して下地を整える 「高圧洗浄」という工程があります。 高圧洗浄は、水圧の高い水を外壁にあてて洗い流していく作業で、室内にいても大雨のときのような音が聞こえる場合があります。 高圧洗浄も約半日もかからずに作業が終了しますが、 室内でお客様がおられる場所や、家の構造上大きな音に聞こえることもあり、うるさく感じる場合もあります。   ③塗装工事の音(吹付塗装) 外壁の塗装時も、吹付塗装をしているときに音が大きく聞こえる場合があります。 外壁は塗装する面が大きいため、ローラーなどを使って塗っていくことが多いのですが、 模様をつける場合や、雨戸など金属部分を細かく塗装するときなど、ガンなどを使って塗料を細かい霧状にして吹き付けることがあります。 ガンの中で圧を高めて噴射されるため、その時の音がローラーや刷毛を使って塗装するときよりも大きく聞こえてしまうのです。 「今回の塗装工事は吹付塗装で行います」説明された場合は、大きな音がする可能性があります。   ④大きなクラックの補修時など クラック(ひび割れ)が大きく、Vカットなどの補修が必要な場合は、カットするときに使う機械の音が響くことがあります。 大きなクラックの場合、グラインダーなどの削る機械を使って、クラックの周りをカットし、モルタルなどで埋めてクラックを補修します。そのため、削るという工程を行う際に大きな音がする場合があります。   対処方法 これらの音は、工事を行う上でどうしても出てしまう音で、ある程度は我慢も必要かもしれません。 しかし、どうしても大きな音が気になるという場合は、 ・事前に工程の予定を聞いておく ・大きな音がする工程の時は、家を離れる(外出する) など、対策をしていただく方がいいかもしれません。 大きな音がするときは事前に教えてください と打合せ時に申し入れておきましょう。   前述した、工程上致し方ない音以外には、職人の話声が挙げられます。 必要な会話をしていることもありますが、あまりに耳についてしまう場合は、施工会社へ連絡をいれましょう。 塗り達は職人マナーにも力を入れています 塗り達では、下請け業者に丸投げするようなことはございません。 ご迷惑がかかることや、お客様の負担が少ないよう、施工会社として責任をもって現場を担当させていただきますので、 気になる点はお気軽にお問い合わせください。            

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コンクリート打ちっぱなしの建物
2023年3月27日 更新!

コンクリート壁 l塗り達

2023年3月27日 公開 この記事では、コンクリート壁 について解説しています。   コンクリート壁は、コンクリートを外壁の仕上げに使用している壁のこと。 打ちっぱなしや、塗装したものがある。   コンクリート コンクリートは、 水+セメント+砂+砂利 を混ぜて作られるもので、建材の1つ。 一般住宅では基礎や外構などに用いられることが多いが、外壁をコンクリート仕上げにする住宅もある。   コンクリートの中に鉄筋を入れた構造をRC造といい、コンクリートだけよりも強度がある。   特徴 耐火性、遮音性、防音性に優れている。 しかし、断熱性は劣るため、住宅に使う場合は、断熱工事が必須。 コンクリート壁、特に打ちっぱなしの場合は、水を吸い込みやすくカビが発生したり、内部の鉄筋がサビて耐久性に問題が生じる場合もあり、メンテナンスフリーは必要。   ▼関連ページ 外壁を撥水仕上げにすればキレイを保てる? メリット・デメリットとは 関連用語 ・モルタル    

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撥水
2023年3月26日 更新!

外壁を撥水仕上げにすればキレイを保てる? メリット・デメリットとは l塗り達

2023年3月26日 公開   外壁が劣化する大きな要因は、紫外線と雨水です。 塗膜を付けることで、それらの劣化要因から外壁材を守っているのですが、 雨水対策として「撥水効果のある塗料」や「撥水仕上げ」をオススメされることがあります。 水をはじく効果は、外壁にとってよさそうなイメージですが、デメリットも存在します。 今回は、外壁を撥水仕上げしたときのメリット・デメリットについて解説していきます。   そもそも撥水とは? 撥水とは、水を撥ねつけるというの言葉ですが、 外壁塗装について調べていると、他にもよく出てくる水に関する言葉があるのをご存知でしょうか? まずは、下記の3つの用語について確認しておきましょう。 ・撥水(はっすい):水をはじく ・防水(ぼうすい):水をふせぐ ・親水(しんすい):水になじみやすい これらは外壁工事や、防水工事などお家のメンテナンス時によく出てくる言葉です。 詳しく見ていきましょう。 ・撥水 水をはじく、撥ねつけるという意味で、撥水効果がある仕上げをしていると、 外壁に雨が当たっても表面にとどまらずはじかれて流れ落ちます。 洗車などでも撥水仕上げがありますよね。水をよくはじくようになった車体はしばらくは汚れが付かず、フロントガラスも雨粒がすぐに流れ落ちます。あのようなイメージです。   ・防水 防水は、水をふせぐ、つまり水を浸透させないという意味で、防水工事などという使い方をしますよね。 防水工事では、床材などの上に水が侵入できない防水層を作り、コーティングをして、水分が浸透しないように防ぎます。   ・親水 親水は、水と親しい、つまり、水となじみやすいという意味です。水を吸収するという意味ではないので注意してください。 親水効果のある塗膜を付けると、雨水が当たったときに流れ落ちずに外壁によくとどまるようになります。 そのため、外壁についた汚れなどを一緒に洗い流すセルフクリーニングの役割を果たしてくれます。   これらは、似ているようで性質が違い、メカニズムも違います。 また住宅のメンテナンスとして使う場合は、素材や建て方などによっても合う・合わないがあります。   撥水仕上げが効果的な場合 撥水仕上げには撥水剤を使います。 撥水剤と相性がよく、効果的な外壁材は「コンクリート壁」です。 コンクリートは一般的には基礎や外構に使われますが、 外壁材として、打ちっぱなしのコンクリート壁も、おしゃれで根強い人気があります。   コンクリートは、表面に塗膜がないため、水を吸収しやすくなっています。 そのため、雨水がダイレクトにコンクリートにあたり、雨だれ跡などになって美観性を損ねることになります。 そこで、撥水剤を浸透させておくと、水をはじきコンクリート内部の鉄筋なども水分から守られて、躯体の寿命をあげることにもつながります。 そのため、撥水剤がもっとも威力を発揮するのが、コンクリート壁なのです。   撥水剤を使うメリット 撥水剤は、表面に塗膜を作るのではなく、素材に浸透して水をはじき内部に水が侵入しないようにしてくれます。 そのため、水分に弱い鉄筋が入っているコンクリートなどには、大変適したものといえます。 鉄筋は水分と酸素でサビが生じ、躯体の強度に影響を与えます。そのため、コンクリートの内部という見えにくい部分でサビを発生させることは大変危険で、ぜったいに避けなければならないものなのです。 鉄部自体は、表面に塗膜を付け防水性を持たせて、水と接触させないようにします。 そのうえで、水分が入ってこないように撥水仕上げをすることは、耐久性を上げるためにも大変重要なのです。   撥水仕上げのデメリットとは? 撥水剤を使うことのデメリットは、通気性が悪くなることです。 外側からの水分を中に入れない働きがあるということは、内部の水分を外へ逃がすことも苦手なのです。 そのため、外壁内部で結露が発生したり、湿気がこもっている状態で撥水仕上げをしてしまうと、水分が逃げられず、外壁や下地を痛める原因となる可能性があります。 木材など通気が必要な素材や、通気工法で建てられた住宅などは、使い方に注意が必要です。   撥水剤に汚れを落とす効果はない 撥水剤をすすめられるときに「汚れがよく落ちますよ!」と言われることがありますが、 撥水剤自体には、汚れを落とす効果はありません。 水をはじくので汚れにくくはなりますが、あくまで水をはじく力があるおかげなのです。   前述したように、コンクリート壁では大変高い効果を発揮する撥水剤ですが、 モルタルやサイディングなど通気が必要な外壁材は、撥水剤ではなく塗膜をつけて外壁材を保護することがおすすめです。 自宅の外壁にはどんな塗料があうか、気になる方はぜひ下記までご連絡ください。                      

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2023年3月25日 更新!

外壁の塗り替えでテカテカに!? 塗料のツヤ加減は選べます l塗り達

2023年3月25日 公開   塗り替えが終わって足場を外してみたら・・・つやつやのテカテカになっていたんです!! そんな失敗談を、お客様からご相談されることがあります。 塗料はツヤ加減を調整できるものがあり、ご希望によって艶消しのマットなタイプをお選びいただくことも可能です。 理想の仕上がりにするために、塗料の艶加減について知っておきましょう。   そもそも塗料はツヤありです 外壁塗装で使われる塗料は、本来は「ツヤあり」、つまりテカテカの仕上がりになります。 塗料のツヤ加減というものは、元々の塗料に「つや消し剤」という添加物を混ぜることでツヤ加減を調節して作られるものなんです。 本来の艶ありを「10」とすると、 ・半分ツヤを落とした「半艶」 ・3部艶 ・つや消し という段階でツヤ加減を選びます。     つや消しは、塗料の性能を低くします しかし先ほど述べたように、つや消し剤は添加物です。本来なら塗料にとっては不要なものです。 そのため、多量に混ぜてしまう(つや消し)と、せっかくの塗料の性能が落ちてしまいます。 グレードの高い性能の良い塗料ほど、つや消し剤を混ぜるともったいないことになってしまいます。   つや消し塗料を選ぶ一番のデメリットは、塗料の性能が落ちることといえるでしょう。 そのため、つや消しを選ぶとしても、「3分ツヤ」程度までのツヤ加減をオススメしています。   どれくらい性能が落ちるのか 艶なし(ツヤをゼロ)にした場合、艶有に比べて30%ほど性能が落ちるといわれています。 たしかに、つや消しの外壁はかっこよくておしゃれなので、ご希望される場合もありますが、塗料の性能が30%も落ちてしまうと、耐久性や対候性も本来期待される年数ほどは持たない可能性が高くなります。 ツヤ加減を選ぶときは、塗料の性能や耐久性をどれくらいまで下げてもよいか、検討してみてくださいね。   艶ありでもテカテカ感を軽減する方法 艶あり塗料でも、色によって反射によるテカテカの感じ方に違いがあります。 テカテカしている部分は日光が当たって白く見える部分なので、白っぽい色だとあまりテカテカが目立ちません。 濃い色の場合は、たとえば濃紺の中に白い光が反射しているのがよく目立つため、艶あり塗料をえらぶととてもテカテカした感じを与えてしまいます。 塗料の性能を重視して、艶ありを選ぶ場合は、すこしでも淡い色を選ぶと、テカテカ感が抑えられますので、おすすめです。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 25%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 出典:エスケー化研 プレミアムシリコン塗装サンプル(https://www.sk-kaken.co.jp/product/overcoat-materials/premium-silicone/)   ツヤ加減が選べない塗料もあります 外壁塗装に使う塗料は、基本的にツヤ加減が選べますが、外壁よりも劣化の進行が速いといわれる屋根の塗装の場合は、基本的にツヤありのみになります。 理由は、つや消し剤を入れてしまうと、 ・塗料の耐久性が落ちること、 ・外壁よりもたくさんの紫外線を浴びる屋根を守るためには、塗料の性能を十分に発揮できた方がよいから なのです。 また屋根は、地上からはほどんと見えないので、テカテカ感も外壁ほどは気にならないでしょう。   塗料の性能と、外観の好みと両方満足のいくツヤ加減を相談してみてくださいね。              

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塗膜の剥がれ
2023年3月24日 更新!

塗膜の剥がれ l塗り達

2023年3月24日 公開   この記事では、劣化症状の1つ「塗膜の剥がれ」について解説しています。 塗膜の剥がれは、塗装に使った塗料がぺりぺりとめくれてくる外壁や屋根の劣化症状の1つ。 施工後数年ではがれが起きている場合は、施工不良の可能性もある。   原因 塗膜の剥がれは、経年劣化か施工不良が原因で起こる。 ①経年劣化 塗料の劣化症状の1つで、下地から塗装がはがれている状態。 外壁の場合、シールや笠木など、どこからか雨水が侵入し、内部で雨漏りが起こっていることが原因の場合もある。   ②施工不良 塗膜の剥がれが、施工後1年~3年などであらわれた場合は、施工不良の可能性がある。 主な原因は下記の通り。 ・下塗り材の乾燥不足 ・下塗り材の選択ミス ・塗装時の天候(湿度が高かった)   特に、下地に合わない下塗り材を使っていた場合など、施工後1年足らずで大きく剥がれている例もある。    

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2023年3月23日 更新!

外壁塗装の必要がない家ってあるの?

2023年3月23日 公開   「壁の塗り替えは10年を目安に」とお伝えすることが多いですが 実は塗装が必要ない外壁も少ないながらあります。 今回は塗装の必要ない劣化しにくい素材3つをお伝えします。   タイル タイルは、砂、粘土などを焼いて作られたものです。 外壁より風呂場の壁や床に使われているのを目にすることの方があるかもしれません。 傷や汚れに強く、劣化が少ないため塗装の必要性がありません。 ただ、タイルを接着したり、目地に使われる素材にモルタルやセメントを使っていると 水分を吸収して劣化していきますので、目地の補修は必要です。   レンガ レンガは泥や粘土を高温で焼き固めたものです。 無機質な素材のため、太陽光(紫外線)や水にも強く、耐火性もあります。 耐用年数は50年以上と長く、海外では100年以上の歴史的な建造物があります。 ですが、タイルと同じく目地に使われる素材は劣化していきますので、 目地のメンテナンスは必要となります。   樹脂系サイディング プラスチックの一種である塩化ビニルで作られていて、耐水性や耐久性が高い素材です。 30年保証しているメーカーもあり、つなぎ目がないものもあり、シール工事が不要です。 凍結の多い北海道など寒い地域で使用されることが多く、 錆びや腐食など塩害にも強く、海沿いの地域でも適しています。 デメリットとしては、日本での普及率がかなり低いので、 取扱っている業者が限られていて、施工費用が高額です。   いかがでしたでしょうか。 レンガやタイルなど、誰もが知っている素材ではありますが、 実際、外壁として見かけることは少ないかと思います。 「定期的にメンテナンスするのは面倒」「初期費用が高くかかってもいい」 という方には、これらの素材を選ばれることをおススメします。      

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悪天候
2023年3月22日 更新!

天気によって外壁塗装ができない?施工不良なく塗装工事をするには l塗り達

2023年3月22日 公開 外壁塗装は、屋外で行う工事です。 天気によって、工事に制限が出たり、工期が左右されることがあります。 この記事では、外壁塗装と天気の関係についてまとめています。 そろそろ外壁塗装を検討されている方は、参考になさってみてください。   外壁塗装ができない天気とは? 外壁塗装には、天気によってできる工程できない工程があります。 外壁塗装の工程を確認ししながら、天気の影響をみてみましょう。 ①足場を組む 外壁塗装工事の際には、必ず足場を組みます。 足場を組む作業は、少しの雨なら可能です。 ただし、台風などの強風が吹いている場合は、安全面から作業日をずらす可能性があります。 ②養生 窓や雨戸など、外壁塗装では塗料を塗らない場所は養生をして、塗料がつかないように保護します。 この作業も、足場組みと同様に、小雨程度なら問題なく作業できますが、大雨や強風などの場合は、安全性や作業の確実性を確保するため、作業日をずらす可能性があります。 ③高圧洗浄 高圧洗浄は、水を使って外壁の汚れやほこり、古い塗膜を洗い流す作業です。 この作業は雨でぬれることがあっても問題なく行えます。 ④下塗り 下塗りは、外壁塗装において最も重要な工程といえるかもしれません。 下地を強くすること、また上塗り材を外壁材に密着することを目的に行います。 下塗りが完全に乾く前に中塗りや上塗りを行ってしまうと、はがれや膨れ等施工不良の原因となってしまいます。 そのため、湿度が高い雨の日は、下塗りの工程を避けることがほとんどです。 ⑤中塗り・上塗り 最後の仕上げに中塗り・上塗りとして、お客様が色をお選びになった塗料を塗ります。 紫外線や雨風から守り、美観性を上げる重要な工程です。 こちらも、乾燥することが重要になるので、雨の日や悪天候の日は作業を延期することがあります。   雨以外で塗装工程が進められないとき とは また、塗料には使用できる環境の設定があります。 具体的には、気温5度以下、湿度80%以上の場合に、塗装を行うと施工不良の原因となってしまうので、 冬の寒い時期で湿度が高いときや、結露が予想されるときには、塗装することができない場合があります。 その他、足場の上に上ると危ない強風時などは、職人やお客様の安全確保のために作業を中止し、日程をずらすことがあります。   使用環境や安全を守って、長持ちする塗装工事を このように、塗料の使用環境が整っていなかったり、天気が悪かったりすることですすめられない工程があります。 すべては、施工不良を起こさないため、職人やお客様の安全を守るため、 意味のある塗装工事にするために必要なことです。 無理に工事を進めたり、お客様への説明を怠って早く終わらせようとする業者には、注意が必要です。 塗装工事は、完了時はきれいに見えても、出来上がって数年後にはがれや膨れ等の施工不良がみつかることもあります。 天気の良し悪しはどうすることもできない事情ですが、お客様への説明と真摯な対応ができるプロの業者で工事をしてくださいね。      

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FRP
2023年3月21日 更新!

FRP防水 l塗り達

2023年3月21日 公開   この記事では、FRP防水について解説しています。 FRP防水とは、防水工事の一種で、FRP(繊維強化プラスチック)の特性を防水に応用した工法。 FRPは、ガラス繊維などの強化剤を混ぜて耐久性をアップさせたプラスチック素材で、船舶や建材、辞典さh、バスタブなど広く使われている。   FRP防水 FRP防水は、一般住宅のベランダ・バルコニーや、屋上などで使われる。 耐久性・防水性が高く、軽量なため高所で使用しても、建物への影響が少ない。 また、硬化時間が短いため、工期が短くすむ。   FRP防水工事の工程 ①下地調整 防水工事を行う場所の清掃や、下地調整を行う ②プライマー塗布 下地と密着を高めるためプライマー塗布 ③ガラスマット敷設 ガラスマットを敷設 ④樹脂塗布 含侵・脱泡 樹脂を塗り、ガラスマットに含侵、空気を抜く(脱泡) ⑤トップコート塗布 最後に劣化を抑えるトップコートを塗布   FRP防水工事のメリット・デメリット <メリット> ・耐久性が高い ・防水性が高い ・工期が短い ・軽量 <デメリット> ・高耐久な分、ほかの防水工事と比べると価格が高い ・工事中に特殊な臭いがある ・伸縮性があまりないため、下地によっては施工に適さない場合がある   FRP防水 施工事例 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ京都市山科区 N様 |京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店...https://nuritatsu.com/works/37907  京都市で防水工事とタイルの張替工事をさせて頂きました。  戸建て住宅の場合、一般的なベランダの床面にはFRP防水というもので防水性能を持たせています。防水面の最上層はトップコートとよばれる塗料が塗布されています。 ベランダやバルコニーは常に雨風にさらされています。雨風などがベランダやバルコニーに浸透してしまうと、最悪の場合雨漏りの原因につながってしまいます。 そして、経年劣化によって次第に傷んでいく為、おおよそ5、6年でトップコートを塗り替えていく必要があります。おろそ... 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ京都市 O様邸 |京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗...https://nuritatsu.com/works/37161京都市でバルコニーの防水工事と、屋根の葺き替え工事をさせていただきました。 バルコニーは、既存の床の割れから雨水が浸入し、内部の木材が腐食していたため、一部を解体し、新築のバルコニー防水と同じ手順で下地を貼るところから行いました。屋根は葺き替えを行い、とてもきれいになりました。 雨漏りは時間が経つにつれて内部の躯体の腐食へつながっていきますので、雨漏りかな?と思ったら、ぜひ!お早目に現地調査を依頼してくださいね。 O様、この度は誠にありがとうございました!! その他、防水工事の施工事例はこちら

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外壁の劣化サイン、主な劣化症状! l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2023年3月20日 更新!

外壁の劣化は放置すると危険! 劣化症状と補修方法 l塗り達

2023年3月20日 公開 外壁材には、サイディングボード、モルタルなどさまざまな種類がありますが、 劣化しない外壁材は、残念ながら存在しません。 どんなに長持ちするといわれる素材であっても、経年劣化は避けられず、放置するほど状態は悪くなっていきます。   今回は、外壁の劣化症状と補修補法についてまとめています。 そろそろ外壁塗装の時期かな?という方は是非参考にしてみてください。   外壁の劣化原因とは 劣化とは、使っている間に性能や機能が損なわれて品質が低下することを言います。 外壁の劣化は、物理的な衝撃(=ものが飛んできてあたった、車がぶつかった等)がなくても、ただただそこにあるだけで 塗膜や素材の品質が下がり、本来持っていた機能などが失われていくことを意味します。   外壁が劣化する原因は、主に「太陽光」と「雨風」です。 太陽光、特に紫外線は外壁の劣化に深く関係しています。 紫外線は、外壁の表面の塗膜をすこしずつ破壊していき、塗膜が劣化することで、防水性が失われていきます。 塗膜が劣化して弱っていくと、雨が侵入してきます。 そして、水分を吸収した外壁が乾く→雨水を吸い込むを繰り返していくと、パリパリになってひび割れやはがれなどが起こります。 塗膜が劣化することで、外壁材を守っていた壁がなくなり、紫外線や雨風にさらされている状態になってしまいます。 この状態が長く続くと、外壁材自体が破壊され、躯体へ影響が出てきます。 そのため、外壁の劣化症状を放置することは大変危険なのです。   外壁の劣化症状 それでは外壁の劣化症状を見ていきましょう。 ①色褪せ・汚れ 外壁の塗膜が元気なうちは、汚れがついても雨で洗い流され、蓄積することはありません。 しかし、外壁の劣化(=塗膜の劣化)によって、雨をはじく力が失われていくと、汚れが流れず目に見えて黒ずんでいたり雨筋がのこったりします。 外壁の色が褪せてくるのも同じく劣化症状の1つで、やはり塗膜が劣化し、薄くなってきていることが原因です。 ②カビ・コケ カビやコケがつき始めている外壁も、塗膜が劣化しています。 カビやコケは、湿気を好みます。塗膜が元気なら、水分ははじかれて外壁にとどまることはありません。 塗膜の劣化によって、雨水を吸収している状態で乾きづらくなると、カビやコケが発生しやすい環境になってしまうことから、カビやコケの発生は外壁が劣化しているしるしといえます。 太陽光が当たりづらい北面や、隣家との境が狭い場所など、日光の当たりにくい場所、植木がたくさんある面などに発生しやすい劣化症状です。 ③クラック(ひび割れ) #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ クラックとは、ひび割れの事で、外壁の劣化症状の中でも注意が必要なものの1つです。 モノがぶつかったなどの物理的な衝撃がなくても、水分を吸い込む→乾くを繰り返すことで、写真のようなひび割れが発生します。 クラックには、ひび割れの幅によって ・ヘアークラック(髪の毛のように細い、塗膜に発生しているわずかなひび割れ) ・構造クラック(幅が0.3mm以上、深さ5mm以上で、外壁自体が大きくひび割れているもの) などがあり、自然とふさがることはないので、補修が必要です。 特にモルタルの場合は、素材の特性上クラックが発生しやすく、雨漏りの原因になります。 ④チョーキング チョーキングとは、塗膜が劣化し触れるとチョークの粉のように手につく劣化症状です。 塗膜は本来外壁にしっかりと密着し、触ったりこすったりしても手につくことはありません。 しかし、塗膜が劣化すると、粉のようになり、外壁にただ乗っかっているような状態になります。 そのため防水性が失われ、雨水を吸い込むようになってしまい、クラックや雨漏りにつながります。   ⑤サビ 外壁材が、波板や金属サイディングの場合は、サビにも注意が必要です。 サビは、金属と酸素の化学反応でおこります。 サビは表面から発生しますが、徐々に素材を侵食していきます。 サビが進行すると、外壁に穴が開いたり、崩れたりし大変危険です。 金属のサビは取り除き、しっかりと補修することが大切です。   ⑥塗膜のはがれ 塗膜の剥がれも劣化症状の1つです。 経年劣化で、築後10年~15年ほどで起こることがほとんどですが、まれに施工不良でもはがれが起こることがります。 下地や元の塗料と合わないものを使ったり、下塗りがよく乾かないうちに上塗り材を塗ったりした場合にも起こることがあるので、施工後1年や2年ではがれが起こった場合は、施工不良が疑われます。   外壁の劣化症状を見つけたら、早めにメンテナンスを 外壁の劣化は、前述のように目で見てわかりやすいものが多くあります。 普段目にしている自宅の外壁に劣化症状を見つけたら、そろそろ外壁塗装の時期です。 まずは外壁診断をして、劣化の進行具合を確認しましょう。   塗り達は、外壁診断が無料! 多数の現場を見てきた担当者が、劣化症状を確認し、診断書をおつくりします。 気になる劣化症状を見つけたら、塗り達までご相談ください!          

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