塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

現場ブログの記事一覧

防水工事
2020年5月4日 更新!

京都 ベランダ防水② トップコート塗替え l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 前回に続き、FRP防水トップコートの塗替えメンテナンスの施工の様子をご紹介します。下地処理のつづきです。 ⑤ベランダ防水 トップコート塗替え 下塗りプライマー(下塗り材)を塗っていきます。 ⑥ベランダ防水 トップコート塗替え トップコート1回目・2回目下塗りを塗ったら当日中にトップコートを塗ります。   ⑦ベランダ防水 トップコート塗替え 施工完了トップコートの塗替えメンテナンス完了です。トップコートは5年毎、今回のようにメンテナンスを行えば、FRP防水層自体は10年~15年もつといわれています。 雨漏りなどにつながるベランダ防水層の劣化、はやめにメンテナンスをして長く使いたいですね。 塗り達では、外壁塗装・屋根塗装のほか、防水工事も承ります。梅雨の時期が来る前に、メンテナンスしませんか?お電話お待ちしております。    外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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防水工事
2020年5月3日 更新!

京都 ベランダ防水① トップコート塗替え l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   京都でベランダの防水工事をさせていただきました。   防水工事は場所や使用の仕方によって、選べる工法が違います。   お客様のお宅はもともとFRP防水という方法で施工されていました。 京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ防水工事④ FRP防水 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  https://nuritatsu.com/blog/27344********************本日も職人ブログをご覧いただき有難うございます。京都市、宇治市、外壁塗装や屋根塗装その他、塗り替えの事なら塗り達にお任せください!!********************皆様こんにちは。 本日は防水工事④ 最終回!「FRP防水」です。 聞きなれない言葉が出てきました…「FRP」とはなんでしょうか? FRPとはFRPは「繊維強化プラスチック」のことです。プラスチックというと、軽量で弾性率が低い為、単体では構造用材料として適していません。そこで...   今回は、メンテナンスとしてトップコートの塗替えをさせていただきました。 施工の様子をご紹介します。   ①ベランダ防水 トップコート塗替え 施工前 戸建て住宅のベランダです。 紫外線による劣化、履物の置き場や、室外機のところの摩耗などが症状として見られます。 今回は、トップコートを塗替えるメンテナンスをさせていただきます。   ②ベランダ防水 トップコート塗替え 清掃 まずは清掃します。   ③ベランダ防水 トップコート塗替え 下地処理 次に下地処理です。 サンドペーパーで表面を研磨していきます。   ④ベランダ防水 トップコート塗替え 溶剤拭き トップコートを塗替えるため、溶剤拭きを行います。 この作業は、アセトンという溶剤でFRP防水表面の油膜を拭き取る作業です。 防水工事に限らず、塗装するまえには下地の処理がとても大切です。   トップコートを塗ってしまえば研磨や下地処理はわからなくなってしまいますが、このあたりの工程を省くと後から剥がれの原因になります。   続きます。   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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屋根塗装
2020年5月2日 更新!

京都 屋根塗装(モニエル瓦) 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 京都で屋根の塗装をさせていただきました。 施工の様子をご紹介します。   ①屋根 高圧洗浄 屋根材はモニエル瓦です。 モニエル瓦は、セメントの洋風瓦で施工性がよく、強風や雨風にも耐える防水性もあります。   お客様のお宅のような形のほかに、 こういう丸っこい形のものもあります。   モニエル瓦の劣化症状として、 ・チョーキング ・瓦がズレている ・ひび割れ などがあります。   塗料の劣化によって、瓦の劣化がひどくなってしまい、屋根材ごと交換の可能性も出てきます。   今回は、ズレも割れもなく、塗替えでのメンテナンスになりました。     #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ②屋根 上塗り1回目 ②屋根 上塗り2回目 ③屋根 上塗り3回目 続いて上塗りです。 今回は、マイティーシリコンを使用しています。 これはモニエル瓦の塗替えに最適な屋根塗料で、耐久性・耐候性に優れています。 また下塗り材が不要な上塗り材です。   日本瓦は基本的に塗替えというメンテナンスは不要ですが、モニエル瓦のように、おなじ瓦という名前でも作り方が違うため、メンテナンス方法も違います。   ご自宅の、屋根材は何かご存じですか?   メンテナンスのご相談は塗り達まで!!   ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★      

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外壁塗装
2020年5月1日 更新!

外壁塗装 施工の様子

みなさまこんにちは! 京都で外壁塗装をさせていただきました。 施工の様子をご紹介します。   ①外壁 高圧洗浄 モルタルの外壁です。 清掃(高圧洗浄)から行います。   ②外壁 下塗りマスチック 下地を整えるためにマスチックローラーで下塗りしていきます。 下塗り材には、弾性プレミアムフィラーを使用しました。 微弾性の下塗り材を使うことにより、クラック(ひび割れ)を追従しそこから新たなひび割れが起きにくくなります。   微弾性フィラーについてはこちらもどうぞ 京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ微弾性フィラー I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 https://nuritatsu.com/blog/27742みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 外壁塗装の基本は3回塗り と聞いたことはあるでしょうか。耐久性や美観性を高めるため、下塗り、中塗り、上塗り(場合によってはもっと塗り重ねることもあります)と3回塗るのですが、この中で1番最初に行う下塗りは、使う塗料によってさまざまな効果を付加できます。 たとえば、・プライマー →接着剤の役割がある、密着性が高まる・シーラー  →上塗り材の下地への吸い込みを防ぐ・フィラー  →下地にひび割れや亀裂がある場合に使用。下地を平ら...   ③外壁 上塗り(2回) 続いて上塗りです。上塗りは基本2回塗り重ねます。 今回は、エスケープレミアムシリコンを使用しました。 シリコン塗料の中でも、高耐候性・高耐久性を誇り、シリコン塗料特有の滑らかな仕上がりになります。 今回は、3分艶をお選びいただきました。少し艶を抑えた仕上がりで素敵ですね。 そのほか半艶もあります。   塗り達では大好評カラーシミュレーションをお試しいただけます! 色見本だけではイメージしにくい外壁・屋根などのシミュレーションを店舗でご覧いただけます。 ご来店はご予約いただくとスムーズにご案内できます。 ぜひお問合せ下さい♪   ご予約はこちら   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら        

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梅雨前に外壁塗装! l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年4月30日 更新!

梅雨前に外壁塗装! l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です だんだんと日差しが熱くなり、日中は汗ばむ日も出てきた京都です。 先日お客様から頂いた現地調査依頼。「壁のひび割れが気になっている」   さっそく見に行かせていただくと、クラックから水分が侵入し、膨れていました。 これは早急に処置をしたいところです。なぜなら、これから梅雨の時期が近づいてくるからです。  梅雨と外壁 梅雨といえば雨が頻繁に不利、湿気の多さも気になる季節です。外壁や屋根に破損などがある場合は、雨漏りの心配が出てきます。 雨が続くと、塗装ができなくなり、工事が頻繁にストップします。水分が壁に残った状態でいくらよい塗料を使っても、塗り重ねを行っても、はがれてきてしまうからです。 今の時期、雨も少なく、乾燥していて、塗装には最適な時期といえます。 梅雨前に外壁の補修を行うと、雨漏りや躯体が腐る心配も少し軽くなりますね。 一般的な外壁補修だけなら2週間ほどで工事完了することもできます。 本格的な梅雨入り前に、外壁・屋根の無料診断・ご相談だけでも承ります。ぜひお問合せ下さい♪  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら    

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さび
2020年4月29日 更新!

さびについて l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆ 今回のブログはサビが発生する原因についてお話していきます。鉄部の塗装は、一般的な外壁材(モルタルなど)と比べて、耐久性が短いといわれています。そうしたなかで、腐食するスピードがとても速いサビが発生すると、塗装が施されている鉄部にまで一気に広がっていくほか、鉄そのものの強度も弱めてしまいます。 サビが発生する原因通常、鉄部に塗装を施した状態では「塗膜で守られている」ため、サビは発生しません。ただ、年月が経てばたつほど鉄部は劣化していきます。その上、地震などの災害によって塗装に「ひび割れ」などが生じてしまうと、鉄部が剥き出しの状態になります。そうすると、サビは発生してしまいます。          その主な理由は、剥き出しになった鉄部に雨が反応するからです。サビというのは、鉄の表面が雨や湿気による酸素を含んだ「水分と塩分」に触れることで、「酸化鉄」になった状態をいいます。 また、サビにもいろいろな種類がありますが、繁殖力のあるサビを発生してしまうと、横広がりと鉄の細部(下部)の腐食が同時に進行してしまいます。その為、まだ塗装されている鉄部の塗料が剥がれ落ちてしまったり、放置状態によっては指で押すだけで躯体部分が曲がってしまうケースもあるのです。 いかがでしたでしょうか?サビが発生したら素早い対処が必要ですね!! 大事な建物の気になるサビはありませんでしょうか?ご相談やお見積りは無料です。気になるところがございましたら、お気軽にお問い合わせください  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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職人必須アイテム★刷毛のお話 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年4月28日 更新!

職人必須アイテム★刷毛のお話 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   本日は、職人必須アイテム「刷毛」についてご紹介させていただきます。   職人必須アイテムについてはこちらもあわせてどうぞ 京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ職人の必須アイテム! I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  https://nuritatsu.com/blog/27449********************本日も職人ブログをご覧いただき有難うございます。京都市、宇治市、外壁塗装や屋根塗装その他、塗り替えの事なら塗り達にお任せください!!******************** みなさまこんにちは!! 9月に入り、朝晩は少し涼しくなってきた京都です。しかし、日中の暑さはまたぶり返しています… そんな中、職人たち現場で頑張っております本日は、塗り達の職人たちが普段使っている職人必須アイテムをご紹介したいと思います。 エントリー№ 1 マスカ当ブログにも登場回数の多... 京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ職人必須アイテム② I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達https://nuritatsu.com/blog/27477********************本日も職人ブログをご覧いただき有難うございます。京都市、宇治市、外壁塗装や屋根塗装その他、塗り替えの事なら塗り達にお任せください!!******************** 皆様こんにちは! 本日は、職人必須アイテム② のご紹介です。あなたが気になるあのアイテムは、入っているでしょうか?? 職人必須アイテム① が気になる方はこちらのページもあわせてどうぞ♪それではいってみましょう!!エントリー№5 砂骨ローラー使用頻度の高い砂骨ローラーが堂々のランクイン別名マ...   みなさんは「刷毛」と聞くと、どんなものが浮かびますか? 関西人の私は、たこやきにソースをぬるあの「ハケ」が思い浮かびます   外壁塗装で使うハケは、一言にハケと言っても、塗る塗料の種類や使う場所によっても違ってきます。 施工中の細かい工程や、塗料の仕様をまもることはもちろんですが、施工に適した道具を選び仕様することも、よい塗装をする上で大切なことです。 本日は、ハケの基礎知識をお伝えしていきます。 ハケのきほん 「刷毛」は、プラスチックや木の柄の先端に毛がつけられた道具で、何かを塗るときに使われます。 刷毛に似た道具で「筆」もありますね。 2つに明確な定義の違いはないものの、筆は丸い形のもの、 刷毛は平たく幅の広い形状をしているのが特徴です。     刷毛に使われる毛には、様々な種類があります。 それぞれの特徴をご説明します。   ①水性用刷毛 水性塗料専用の刷毛は、ソフトでコシがあり、速乾水性塗料用から国産ナイロン最高級を毛に用いた化繊刷毛などがあり、白色、茶色の毛が特徴的です。 毛が柔らかいので、塗料をよく含みます。   ②油性用刷毛 ニス・ラッカー・油性ペン機など、溶剤系の塗料に対応した刷毛です。 水性同様、塗料の含みが多くなっているものが多く、毛は茶色や黒のものが大半です。 また、溶剤につけて使うため、毛を束ねている接着剤は、耐溶剤性をつかってつくられています。   ③万能刷毛 水性・油性のどちらにも使用でき、外壁から鉄部にも対応するまさに万能の刷毛です。 両方の材料を使う方にはもってこいの刷毛かと思われますが、やはりそれ専用の刷毛と同等の使い心地を実現するのは難しく、塗料をあまり吸わないなどの不便な面もあります。   ④目地刷毛 他の刷毛肉食べ、持ち手が長く毛の幅も狭いので、細かいところを塗るのに適した刷毛です。 狭い目地の間の溝など、細かく塗り込むのが難しい部分もきれいに仕上げることが出来ます。   適材適所の刷毛と、職人の技があって、よりよい塗装ができます。   毛の種類もいろいろあり、 動物性の毛では、 ・豚毛 ・山羊の毛 ・イノシシや鹿の毛 などが、使われます。 なかでも、馬の毛はどの部位の毛も高級品で耐水性に優れた刷毛になります。   化学繊維の刷毛では ・ポリエステル系の樹脂繊維 ・アクリル系の化学繊維 など耐水性や耐薬品性に優れた刷毛があります。 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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付帯部塗装
2020年4月27日 更新!

京都 付帯部塗装 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   京都で戸建て住宅の塗替え工事をさせていただきました。 本日は、付帯部の塗装の様子をご紹介します。   ・雨戸 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ さび止め 上塗り1回目 上塗り2回目 雨戸には、下塗り材としてさび止めを使います。 そのあと、スプレーガンで上塗り塗料を吹き付けていきます。 拭きつけると、表面が滑らかに仕上がります。     ・基礎部分 #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 下塗り 上塗り1回目(中塗り) 上塗り2回目 基礎部分は、ベースプロテクトを使用。 こちらは「基礎巾木専用塗料」と呼ばれるもので、コンクリートの中性化を抑制する働きがある塗料です。 優れた浸透性と、下地追従性があり、基礎をしっかり守ります。 コンクリートの中性化についてはこちらをどうぞ 京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へコンクリートの中性化とは? l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 ...https://nuritatsu.com/blog/27955みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 一般戸建て住宅でも、コンクリートうちっぱなしのような外壁のお宅があります。サイディングやモルタルのお家も、基礎の部分はコンクリートが一般的です。 私たちの身近にあるコンクリートですが、中性化という言葉をご存知でしょうか? コンクリートの中鉄(鉄筋)をそのまま放置していると、さびが発生します。空気中の二酸化炭素などによって、鉄が酸化 するためです。では、鉄筋がコンクリートの中にある場合はどうでしょうか? コンクリー...     ・水切り #gallery-4 { margin: auto; } #gallery-4 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-4 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-4 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ さび止め 上塗り1回目 上塗り2回目 水切り部分はさび止めから塗ります。 水切りとは、建物の基礎・土台部分、または窓枠の下の部分などに取り付けられる雨仕舞用金物の事です。 雨水を侵入させないためにつけられています。 ベージュ系の外壁に、濃い色の水切りで、締まった雰囲気になりましたね。   いかがでしたか? 外壁・屋根の塗替え工事をすると、きれいになった分、塗替えしない部分が思ったより目立ってしまいます。 足場組も一度で済みますので、付帯部の塗装も一緒に行うことをお勧めしています。   お見積り・ご相談は無料です! ぜひお問合せ下さい♪ 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら  

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外壁塗装
2020年4月26日 更新!

京都 外壁塗装(モルタル) 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 京都で戸建て住宅の塗替え工事をさせていただきました。本日は外壁(モルタル)の施工の様子をご紹介します。 ①外壁 高圧洗浄外壁も高圧洗浄からスタートします。垂直な壁には汚れは付きにくいのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、破棄ガスの汚れなどが付着しています。汚れがある状態で塗替えを行っても、密着もわるく、数年ではがれてきてしまいます。こちらはモルタルで、左官仕上げをしています。 ②外壁 下塗り下塗りは2種類いれました。まずシーラーで固めます。これは、左官仕上げの外壁が気泡が多く塗料の吸い込みが激しいため、それを抑えるためです。つぎにフィラーを塗ります。こちらは上塗り材との密着を高める役割をします。クラック部分には、すり込みをして補修しています。下地やもともとの塗料の種類によって、下塗りも使い分けます。 ③外壁 上塗り上塗り1回目2回目です。ローラーで上塗りしています。左官仕上げの模様も残った状態で、塗替えを行うことができました。 モルタルの壁は左官仕上げやマスチック仕上げなどいろいろ模様をつけた仕上げがあります。下地の状態によって塗料や仕上げ方も変わります。ご要望を聞いたうえで、施工提案させていただけます。 ぜひお問合せください!  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら    

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