塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

塗り達の職人ブログ 記事一覧

禁止 注意
2020年3月26日 更新!

外壁塗装の予算が無い…それでもやってはいけない事 ① l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^^)/ 今回のブログは外壁塗装の予算です。予算が少なくてもやってはいけない事を7つご紹介していきます!!              ①外壁塗装と屋根塗装はしないと必ずダメになります。  外壁塗装の予算が少なくて確保できない理由から、新築後、もしくは何度かの塗替え後10年以上経っても外壁塗装の塗替えを考えない方が多いです。ですが、塗装工事を後回しにするのだけはやめましょう。 外壁が劣化しているのに外壁塗装をしないという事は、確実にご自宅が蝕まれていきます。 壁にできるひび割れ(クラック)、チョーキング現象など目に見える劣化現象が外壁に起こっている場合は塗替えを考えるタイミングになります。 ですが、目に見えて劣化現象が起きていない場合は外壁塗装の塗替えをしようと考えにくいかもしれません。10年以上経っていると紫外線や雨風にあたり外壁上の塗膜が劣化し保護されていない状態で外壁がむき出しになっています。そんな状態から外壁塗装の塗替えを行わない場合、外壁そのものが劣化していくと考えてください。 劣化するまでの期間は、今塗っている塗料の耐用年数にもよりますが1とつの目安として10年と考えておきましょう。  ②格安業者は危険 外壁塗装業者には格安で工事を請け負ってくれるところが存在します。通常かかる外壁塗装工事金額よりも半値くらいの金額で工事しますと言った業者の事を格安業者と言います。 外壁塗装の価格は元々が高値になるので、皆さん格安なほどいいと思いますよね…ですが、安くするには必要な工程を削ることになり必要な工程を行っていない可能性が十分にあります。 ですが、格安業者だからといって手抜き業者とも限りませんのでしっかりと業者さんを見極めることはすごく大切です。  次回のブログでは、7つの続きをご紹介します。  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。  塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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外壁塗装
2020年3月25日 更新!

外壁塗装(モルタル) 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 外壁(モルタル)の塗替え工事をさせていただきました。施工の様子をご紹介します。  ①施工前モルタルの外壁です。カビやくすみが見られますね。モルタルの壁は、乾燥してクラックが起きやすく、かつカビも発生しやすい壁材です。こちらのメンテナンスを行います。 ②下塗り高圧洗浄をしたあと、下塗りから始めます。下地の補強のため、下塗り材(シーラー)を2回塗りしています。 ③厚付け工法マスチックローラーで塗料を厚付けしていきます。  ④中塗りガラっと色が変わり、上塗り1回目(中塗り)です。  ⑤上塗り最後にもう一度上塗り(2回目)をして、計5回塗りで施工完了です。  ⑥施工完了軒天も含め、色味を大胆に変更しました。薄い色は雨だれやカビなどが目立ちやすいので、こんな風に濃いお色に変更してみるのも雰囲気が変わって素敵ですね。 塗り達 伏見区淀店では、実際のおうちの写真を使って、カラーシミュレーションをお試しいただけます。色見本だけではイメージしにくい外壁の色をパソコンを使ってご覧いただけます。ぜひお問い合わせください!!  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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屋根漆喰 補修
2020年3月24日 更新!

瓦屋根 屋根漆喰の補修 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 今回、日本瓦の屋根の補修をさせていただきました。施工の様子をご紹介します。 ①施工前つやつやの日本瓦の屋根です。よくお手入れされ、瓦自体は割れもなくきれいです。日本瓦の屋根の場合、塗替えなど塗装のメンテナンスはしなくてもよいのですが、代わりに屋根漆喰の補修が必要になります。 今回は、瓦と瓦をつないでいる屋根漆喰のお手入れをさせていただきます。 ②屋根漆喰補修 高圧洗浄まず高圧洗浄機でお掃除をします。傷んでいたり、劣化して取れてしまっている漆喰は、高圧洗浄の水圧で外れてしまいます。そのあと手作業で丁寧に、既存の漆喰を撤去していきます。 ③屋根漆喰補修 漆喰撤去撤去後の写真です。葺き土まで見えているのがわかりますでしょか。葺き土の上に瓦を敷き、間を漆喰で埋めて、雨漏りや瓦のズレを防いでいるので、この漆喰が劣化してくると、防水性がなくなったり、雨風・地震などで瓦がズレたり、飛ばされたりしてしまいます。 ④屋根漆喰補修 漆喰新設さきほど葺き土が見えていた部分に新しい漆喰を詰めなおしました。こちらでメンテナンス完了です。 漆喰の劣化がひどくなり、棟瓦がズレるなど瓦を固定する力がなくなってしまっている場合は、棟瓦をすべて撤去し、葺き土から作り直す大規模な修繕が必要になります。  屋根漆喰の劣化は、なかなか地上からは見つけにくく、雨漏り等が起こって初めて判明する場合が多いです。外壁の塗替えと一緒に屋根の調査をして、漆喰の補修が必要だと判断されるケースもあります。 外壁と一緒に屋根の診断も、塗り達までお任せください!  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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外壁塗装 色選び
2020年3月23日 更新!

外壁塗装の工法と選ぶ色について ② l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆   前回のブログ   今回は前回の続きで色選びについてです!!                     ●色選びのポイント   色板の見本やサンプルに比べ、外壁塗装は広範囲になるので見本で見た時よりも薄く見えます。 塗料選びの時よりも実際塗るとイメージがかわります。 これを「面積効果」と言います。 色は小さい面積だと濃く見えて大きな面積になると薄く見えます。 色を選ぶときは、ワントーン落としたり上げたりと 面積効果を考えながら選ぶようにしましょう。   また、艶ありと艶なしでも住宅のイメージは大きく変わります。 艶ありはピカピカと艶があり新築のような仕上がりになり、 艶なしはあまり変化がないので大きく変わったなという 印象が持てないかもしれません。   ですが、逆に艶ありを選択して「艶感が強すぎた、想像と違った」などと トラブルも起きかねません。 艶ありでも3分艶、5分艶、7分艶など種類はあるので 塗料業者と入念に打ち合わせしましょう(^^)/     外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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ハケ ローラー 
2020年3月22日 更新!

外壁塗装の工法と選ぶ色について ① l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆ 本日のブログでは外壁塗装の工法について!!また色の選び方についてご紹介していきます。外壁塗装は工法によって工事費用工事期間もかわります。塗装する場所によって適した工法があるので皆さんのご自宅の外壁塗装にはどんな工法が良いのか…また、どんな色を選べばいいのか確認していきましょう!!  ~塗装工法~ ●ハケ工法刷毛は小さい筆のような感じになり様々な大きさの種類があります。施工範囲の狭い箇所、細かい箇所を塗装する際に使用されます。 ●ローラー工法ローラーは回転させて使用する筒形になり外壁塗装を行う際にこのローラーを使う事がほとんどになります。大きい面積の個所に使われローラーとハケも同じく用途にあわせて毛の長い物から短い物、幅が小さい物から大きい物と様々な種類があります。細かい箇所になってくるとハケとローラーをセットで持ち塗装箇所によって使い分けています。 ●吹付け工法吹付けは専用の機械を使って塗装を行う工法です。塗料の噴射できる機会に塗料を入れ吹き付けしていきます。ローラーやハケに比べ、塗料のムラや凹凸、透けがなく非常に綺麗な仕上がりになります。デメリットをあげるとしたら、塗料の飛散が激しいので外壁全体を吹き付け塗装をする場合近隣住宅に対して注意を払わなくてはなりません。   次回は色選びのポイントをご紹介(^^♪  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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建物
2020年3月21日 更新!

建物の種類 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆ 防水工事、外壁塗装工事をする際に知っておきたい建物構造の種類!!           押さえておくべき建物の構造 今回は、建物の基本になる5構造をご紹介します。 建物の基本的な構造は、大きく分けて5構造になります。 日本においてまだ「戸建て住宅→木造」というイメージを持っている方が多いかと思います。近年では、鉄筋コンクリートや重量鉄骨などを扱った災害に強い頑固な家も人気です。 外装のメンテナンスになると建物種類によって特徴があるのでその構造に見合った工法の選択が必要になってきます。簡単にはなりますが5つご紹介していきます。  木造 日本で最も多く使用されている、木質材料による建物です。木材が湿気を吸収し、排出してくれるので室内を快適に保てます。他の構造に比べると火災、地震などの災害には弱いのでこの点がデメリットと言えるでしょう。 軽量鉄骨造 柱、梁などの構造部に鋼材を使用した建物。重量鉄骨造とは鉄骨の厚さが異なります。軽量鉄骨では厚さ3mm、4mmを使用することが一般的です。住宅メーカーで使用されており他の非木造建物よりは低コストに抑えることが可能。 重量鉄骨造 軽量鉄骨と同じです。違う点としては、鉄骨の厚さが9mm、12mmの物一般的になります。軽量鉄骨よりも強度が強いのが特徴です。 鉄筋コンクリート コンクリートを鉄筋で補強した建物。コンクリートの圧縮力と鉄筋の引張力を兼ねそろえております。設計の自由度が高く建物の耐久性にも優れている。 鉄筋鉄骨コンクリート 鉄筋のコンクリートの芯部に鉄骨を内蔵させた建築物です。鉄骨造と鉄筋コンクリート造のそれぞれのメリットを掛け合わせています。耐火性能が高く、コストも鉄筋コンクリートよりも抑えれ構造体の軽量化を図っています。  以上が建物の種類5構造になります(^^♪  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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雨漏れ 塗装
2020年3月20日 更新!

雨漏りで人体に影響 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆ 今回は、ご自宅の雨漏れで人体に影響がでるのかご紹介していきたいと思います。            雨漏れで人体に影響があるのか? 雨漏れでの被害では、家に影響があるのはお分かりいただけると思います。ですが、ご自宅に雨漏れが起こると人体にも影響をもたらします。皆さんの雨漏れの認識は、天井からポタポタと雨が落ちてくる雨漏れをご想像されるかと思います。この天井から雨が落ちてくる時に雨漏れが発生したのではなく、この状態になるまでに既に雨漏れは起こっています。 多くの住宅に天井裏が存在するかと思います。天井には屋根から侵入してきた雨水がたまり、天井裏に収まらなくなってきたところでやっと目に見える雨漏れが発生するのです。天井からポタポタと落ちてくるのです。 この様な状態のときすでに天井は湿気だらけになり、一面カビが発生しているケースがとても多いです。このカビこそ人体にとても悪い影響を及ぼします。  どんな症状?? カビが人体にもたらす被害は3つあります。 ・アレルギー・感染症・カビ中毒 カビの胞子がアレルギーを引き起こし、気管支炎や喘息、鼻炎を引き起こします。風邪かな?と思われる症状になるので気が付かない方が多いです。カビ中毒とはカビによる毒性物質「カビ毒」になります。慢性疾患からのガン、肝臓、肝臓の生涯となって現れる場合もあります。 カビから引き起こされる被害は非常に危険ですので大事なご自宅、家族を守るために定期的に雨漏れのチェックは行ってください。   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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外壁塗装こうなっていませんか?? | 京都府 宇治市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2020年3月19日 更新!

外壁塗装こうなっていませんか?? | 京都府 宇治市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^^)/ 本日は、こうなったら必ず外壁塗装を!!です!!  外壁塗装を10年ごとにリフォームする理由 ご自宅の外壁塗装に劣化のサインが現れると塗り替えをお勧めします。危険な劣化サインに気が付いていますか?? ご自宅の劣化は気が付かないところでどんどん進んでいきます。 手遅れになる前に劣化サインを確認していきましょう!!            危険な4つのサイン もう10年ほど経つけど大丈夫かな?と思っている方は今からご説明していく4つの劣化サインを確認してください!  ①ひび割れ おうちの壁にひび割れはないですか??このヒビから雨が入り込んでいる可能性があるので早急に工事をお勧めします。浸水は壁以外にも壁内の木材、金属にもで影響がでるので家の耐久性を落とします。急いで工事をしないとお家までリフォームしないといけない可能性まででてきます。 ②チョーキング現象 外壁を触ったとき、寄りかかったときに白い粉が付くことないですか?この白い粉が付いた場合は外壁の劣化表しています。このチョーキング現象は塗料の劣化によるものです。塗料が劣化するということは壁を保護する機能がないのと同じです。雨や直射日光により壁内に悪影響が及びます。 ③雨漏れ 雨漏れは非常に深刻な劣化サインになります。外壁が劣化しているだけでなく壁内の防水シートまで劣化している可能性があります。これを放置すると家の柱が腐り壁を取り壊す工事まで必要になるので早急に対処が必要だと思います。  以上の4つのサインを確認してみて一つでも当てはまる方はお気軽にご相談ください。     外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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ウレタン 密着工法
2020年3月18日 更新!

ウレタン密着工法 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆ 本日のブログは、ウレタン密着工法のご紹介です!! ウレタン密着工法 ウレタン密着工法の施工の流れについてご説明していきます。           【掃除】ゴミ、砂等をほうきで掃きブロアーを使用して掃除をしていきます。☟【プライマー塗布】下地との密着性を高めるプライマーを塗布します。☟【メッシュ貼り】衝撃によるひび割れの抑制、補強ガラスの補強のためクロスを張る。☟【ウレタン一層】ウレタン塗膜防水材を一層目塗布。☟【ウレタン二層】規定の塗膜厚を形成するため二層目を塗布。☟【塗膜保護材】ウレタン塗膜防水材は、紫外線に弱いのでウレタン塗膜防水材の上かトップコートを塗布。  以上で完成になります。少しウレタン密着工法をご理解いただけましたでしょうか?  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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