
2019年11月17日 更新!
微弾性フィラー I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 外壁塗装の基本は3回塗り と聞いたことはあるでしょうか。耐久性や美観性を高めるため、下塗り、中塗り、上塗り(場合によってはもっと塗り重ねることもあります)と3回塗るのですが、この中で1番最初に行う下塗りは、使う塗料によってさまざまな効果を付加できます。 たとえば、・プライマー →接着剤の役割がある、密着性が高まる・シーラー →上塗り材の下地への吸い込みを防ぐ・フィラー →下地にひび割れや亀裂がある場合に使用。下地を平らに整えて耐久性や美観性がアップ 中でも「微弾性フィラー」と呼ばれる下塗り材があります。 モルタルの改修工事用の下塗り材で、下地(旧塗膜)に発生しているクラック(ひび割れ)をカバーし、下地に追従して伸びる柔軟な塗膜が防水性を高めてくれます。 このような機能をもつ下塗り材がありましたが、さらに高性能になったエスケー弾性プレミアムフィラーというものが登場しました。 従来のものよりひび割れ追従性に優れたフィラーで、上塗りの高耐候性と躯体の保護性能の相乗効果により、耐久性がアップ!メンテナンスのサイクルが長くなります。 モルタルの外壁で、クラックがある場合は、下塗り材としてこちらをおススメさせて頂いております。 大切なご自宅を長期にわたり保護するために、ワンランク上の品質を提供します。 塗り達 伏見区淀店では、塗料のカタログなども豊富にご用意しております。ご自由にご覧いただき、スタッフがご説明もさせていただけます。お気軽にお越しください♪ 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。MORE