塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

現場ブログの記事一覧

外壁塗装
2020年6月10日 更新!

気になる外壁の汚れ① l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 普段生活をしていて、家の外壁をまじまじと見る機会ってあまりないですよね。 でも実は、みなさまが気付かないうちに外壁はいつの間にか汚れてしまっているんです 今回は、どのようにして外壁が汚れてしまうのか、その原因についてお話したいと思います。  外壁が汚れてしまう原因 【その①】カビ   外壁が黒ずんでいる場合、カビが原因のひとつです。 日当たりがなくても、少しのカビ菌で根を広げてしまうので、家の外壁がどんどん汚れてしまうことも・・・。 カビはジメジメした湿気の多い場所が好きなので、草木などが家の周りに多く生えている場合、カビが発生しやすくなります。 【その②】藻・コケ   ある程度日当たりがあり、湿気も溜まりやすい場所に発生しやすい為、家の近くに草木が沢山生えていると、そこから藻やコケの胞子が飛んできて外壁に付着する可能性があります。 主に緑・黒・黄といった色があるため、藻やコケが繁殖して外壁全体に色がかかってしまうと、家全体のイメージダウンだけでなく、外壁を腐食させてしまう恐れもあります。 【その③】雨だれ   雨だれは、外壁に付いたチリや土埃などが雨で流され、全て流れ落ちずにそのまま外壁に残ってしまうことが原因で発生します。 外壁の窓枠や換気フードの下に、縦に伸びている黒ずみがあれば、そのままにしておくと、落としにくくなるので、ぜひご相談くださいませ。  続きます。   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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屋根塗装
2020年6月9日 更新!

折板屋根ってなんだろう? l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 今回は、折板屋根についてお話したいと思います。  折板屋根とは? ビル・工場・車庫・納屋などの鉄骨の建物に多く使用されており、金属素材の屋根を葺く際に最も多い、代表的な屋根工法です。 折板屋根は、鋼板を大きな波型に成形しているのが特徴で、その成形された鋼板の断面はギザギザになっています。    折板屋根を使用するメリットとデメリット <メリット>・屋根を葺くための費用が抑えられる→野地板なしで、梁の上に施行が出来る為 ・強度が大きい→鋼板をギザギザに折り曲げることにより屋根材そのものの強度が増すよって、大きな屋根・長い屋根が作れる <デメリット>・金属なので、サビやすい→メンテナンスが必要・暑さや寒さなどの熱の影響を受けやすい→温度管理が必要 折板屋根の種類 ①はぜ締めタイプタイトフレームと鋼板を直接くっつけるのではなく、間に吊具で固定する方式。接合部のボルトが突き出すことがないので見た目が良い他、工事のしやすさにも優れており、大きな建物の屋根に使用されています。  ②重ねタイプタイトフレームという金具から突き出たボルトを、そのまま鋼板に貫通させ、ナットで固定する方式。小さい倉庫や駐輪場などの小規模な建物で多く見られ、強風に耐えられる強度があります。 よく現場調査で、突き出たボルトにサビが出ているのを見かけます。   サビを防ぐボルトキャップ等もあるのですが、まずは、しっかりとサビを取り、サビ止めを塗装する事が重要です。 定期的にメンテナンスをしてあげると長期間の使用につながるので、気になる場合は、いつでもご連絡くださいませ。   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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高圧洗浄
2020年6月8日 更新!

高圧洗浄とは? 普通の洗浄とどう違うの?

みなさまこんにちは!   今回は、高圧洗浄についてお話したいと思います。 高圧洗浄とは何か??   高圧洗浄とは、外壁や屋根、床などにこびりついたコケや藻などの汚れを、 高圧洗浄機と呼ばれる特殊な機械を使用して、水の圧力により汚れを落としていく、   外壁を塗装する上で、絶対に欠かせない重要な工程のひとつです。   住宅の外壁は常に外気にさらされている為、意外と汚れがついています。   これを長年放っておくと、遠くからでも汚れが目立つようになってくるので、10年以上経過したらぜひ、外壁塗装をおすすめします!     なぜ高圧?普通の洗浄ではダメなの?   外壁塗装をする際、汚れた外壁の上から塗料を塗るのではなく、まずは汚れを落とす作業をしなければなりません。   しかし、「汚れを落として綺麗にするためだけなら、高圧洗浄ではなくても良いのではないか」 と思う人もいらっしゃらるかもしれません。   そもそも普通の洗浄と、高圧洗浄は何が違うのでしょうか??   それは水圧が圧倒的に違います!!   ガソリンスタンドにある洗車する為の機械がありますが、高圧洗浄機はその水圧の、なんと2倍もの圧力があるのです。   では、なぜそこまで圧力が強くないといけないのでしょう?   やはり10年以上も壁に付いてしまった汚れを落とすには、それだけ強力な圧力が必要になるからです。   また、高圧洗浄によって外壁が綺麗になると、ひび割れなどが発見しやすくなります。   ひび割れがあるのに気が付かずそのまま塗装してしまうと、塗装の寿命が大きく下がってしまうので、その点でも高圧であるというのは非常に重要なことといえますね。         外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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外壁塗装 京都市 ブログ
2020年6月7日 更新!

雨漏りが発生する原因② l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 前回に続き、雨漏りについてのお話です。   雨漏りが発生する原因  <雨漏りの原因その②>・・・・施工ミス 施工業者の知識不足や能力不足など、あまり考えたくはありませんが、明らかな故意による手抜き工事が原因で、雨漏りの発生につながることがあります。 このとき、選択した部品・材料、設計に問題が無くても、実際に行われた施工時の手順や、納まりに問題があると雨漏りに至る結果となります。 施工ミスにつながる雨漏りのほとんどは、前回お話した原因①(材料の選択ミス)の場合と同じように、建物が完成した後、比較的早い段階で雨漏りが発生してしまう傾向にあります。 さらに、上記の様なケースでは、一度雨漏りが発生すると他の場所でも同じように雨漏りへとつながる可能性が高くなります。 これは、建物を建てた施工業者や職人さんのクセが、同じように建物に現れてしまうからです。  <雨漏りの原因その③>・・・・経年劣化 建材には必ず寿命があり、どうしても年月の経過と共に少しずつ傷んでいきます。 少しでも長く素材をキレイに保つために、建物には防水性能を施しておりますが、そのほとんどの耐用年数は5年~10年程度しかもたないといわれているのです。 新築当初は問題がなかったにも関わらず、年数が経過すると発生する雨漏りが、この防水建材の劣化によるものなのです。   いかがでしたでしょうか? 雨漏りには必ず原因があり、それを明確にした上で対策を考えなければ、的確な修理ができず、費用が無駄になってしまう事があるので、 ぜひ、気になる雨漏りが発生した場合、お気軽にご相談くださいませ。   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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外壁塗装 京都市 ブログ
2020年6月6日 更新!

雨漏りが発生する原因① l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 今回は雨漏りについて、お話ししたいと思います。 そもそも雨漏りはなぜ起きるのでしょうか・・・? 本来、建物は内部に雨水が入らないように作られていて当たり前なのですが、それでも「新築なのに2~3年で雨漏りが発生した」「雨漏りが直らない」など、雨漏りに悩まされているお客様が、意外にも多くいらっしゃいます。   雨漏りが発生する原因 大きく分けて3つありますので、2回の投稿に分けて考えてみたいと思います。 <雨漏りの原因その①>・・・・材料の選択ミス 建物を建てる際、使用する材料が適切な使い方をしていない場合、雨漏りにつながることがあります。 建物を建てるときには、設計図を公共機関に提出し、建築基準法に適合しているかどうかの承認を得ることが必要です。 しかしその際に、使用する材料が防火上の性能や、耐震上の性能などの基準に適しているかどうかは明確に定められていますが、 防水性能に関する明確な基準はありません。 よって、防水施工に関しては、設計者や施工会社の材料選択に左右されてしまうことがあるのです。 また最近では、デザインを重視しすぎて、明らかに無理のある設計がされてしまっている建物も見られます。 これらが原因となる雨漏りは、建物が完成してから割と短期間で雨漏りが発生する傾向がありました。  続きます。     外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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外壁塗装
2020年6月5日 更新!

タスペーサーについて l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 今回は、タスペーサーについてお話させて頂きたいと思います。 屋根を塗料で塗り替える作業を行うと、屋根から垂れてきた塗料が、屋根と屋根の間の隙間を塞いでしまい、それによって雨漏りが発生してしまう場合があります。 写真のように、屋根材の縦のつなぎ目から水が侵入し、横方向のつなぎ目から水が抜けていくのですが、 塗装をすると、この隙間を埋めてしまい水が抜けなくなってしまう恐れがあります。  今までは、屋根を塗り替えた際に、縁切りといった塗料の詰まりを切り取る作業が、職人さんの手作業で行われていました。 それだと2人の職人さんが1日がかりの手作業となってしまい、時間がかかる分、お客様にお金の負担も増えていました。 そこで、時間とお金の面を解決するために生み出されたのが、「タスペーサー」!! 縁切りは、屋根塗装が終わり塗料が完全に乾いてから行わなければなりませんでした。 しかし、タスペーサーは屋根塗装と同時に行うことが出来るため、後日縁切りとしての作業時間を確保しなくてもいいのです! タスペーサーは、屋根材1枚に対して、必ず1つ入れます。     このようにタスペーサーを入れることによって、切ることなく隙間を確保することが出来ますし、塗装が終わったところを傷付けてしまう心配もありません。 タスペーサーは地味な作業ではありますが、これをするのと、しないのとでは、塗装した後の影響が全く違う画期的なパーツなのです! 全ての屋根にタスペーサーが必要とは限りませんが、状態や環境など、診断させて頂ければと思います。    外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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屋根のリフォーム 勾配とは・・? l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年6月4日 更新!

屋根のリフォーム 勾配とは・・? l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 今回は屋根のリフォームを行う際に、大切なことをお伝えできればと思います。 屋根には必要な勾配(こうばい)があり、これが足りないと工事ができない場合があります。また、屋根の勾配は建築基準法などの法律にも関わる重要なことなので、詳しく解説していきますね。  屋根勾配(やねこうばい)とは??           屋根勾配とは、屋根の角度・傾きの事です。 実は家の設計では、屋根の傾きを分度器の「角度」で決めている訳ではありません。結果的に出来た屋根を角度で表す事は可能ですが、大工さんが家を建てる際に「この屋根は30度だね」といった風には作らないのです。 一般的に屋根の傾斜の度合いは、勾配の単位「寸」で表します。 建築の世界では寸や尺が今でも普通に使われていて、1寸=3.03cm、10寸=1尺(30.3cm)です。 3寸以下の水平に近い緩やかな傾斜のことを緩勾配(かんこうばい)、6寸以上の傾斜を急勾配(きゅうこうばい)と呼びます。  屋根材には最低限必要な勾配が決まっている それは、屋根材の持つ水はけ能力がそれぞれ異なるからなのです。 例えば、お客様の屋根が瓦棒屋根で2寸勾配のとき、ガルバリウム鋼板の屋根に葺き替えることはできません。 なぜなら、ガルバリウム鋼板の屋根は最低2.5寸必要だからです。 一方で、屋根勾配が5寸を超えたときは、事故のリスクが高くなる為、屋根足場が必要になります。 このように、屋根の勾配ひとつでリフォーム方法を変更し、思いもよらない費用が発生する場合もありますので、これから屋根のリフォームをお考え中のお客様は、お気を付けくださいね。   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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施工事例
2020年6月3日 更新!

色を変えてみよう!塗り替えの醍醐味! l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 住宅の塗り替えには、大きく分けて2つの理由があるのをご存知ですか? 1つ目は・・・「家の健康維持」経年劣化などによる塗料の防水機能の低下などによって、性能が弱まってきた際に再度、雨漏り防止などの役割を復活させてあげる事です。 2つ目は・・・「視認性の変化」塗り替えによって外観をキレイにし、お客様とご家族様の暮らしを豊かにすることです。  今回は、2つ目の理由である「視認性の変化」についてお話ししようと思います。 引っ越しのように、家や生活が新しく変わることで、ウキウキした気持ちになったことはありませんか? それと同じで、塗装により家の色合いが変化すると、いつもの見慣れた風景が変わり、新たな生活風景となりますよね。 住み慣れた家の外観をまじまじと見ることは、普段あまりないと思いますが、改めて家を外から見てみると、外壁部分が目に映る大半を占めているのがわかります。 そのため、外壁塗装は色を変えることによって、家のイメージをガラリと変えることもできるんですよ! 逆に、色は変えたくないけど、新築のころみたいに綺麗な外観にしたいなと思われる方もいらっしゃると思うので、 その際は、色を変えずに外壁の汚れや劣化をキレイにして艶を取り戻すことも可能です。 外壁塗装は難しい部分もありますが、お家の大きなイベントになるので、塗り替えの醍醐味となる「色選び」や「楽しむ」ことも忘れないでほしいと思っております。 施工前↓         施工後↓  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら   

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付帯部塗装
2020年6月2日 更新!

こんなところも塗ります 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   外壁・屋根の塗装が専門の塗り達ですが、ご自宅の敷地内にあるもの、付帯しているもの、こんなところの塗装も行っています。   こちらは柵です。 デザイン性のあるこのような柵の塗装もできます。 (※アルミなど素材によっては、塗装ができないものもあります)   とても細かい仕事です。     木製の扉も、木部専用の塗料で塗装することができます。     こちらは屋外用のテーブルセットです。 金属製のものはさび止めを入れた後上塗りします。   #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ こちらは敷地内における倉庫です。 天板の部分の塗り直しをさせていただきました。 1枚目の赤い塗料はさび止めです。金属製の部分はさびの進行によって、素材自体が傷んでしまいますので、定期的な塗装でメンテナンスを行うことが大切です。   こちらはガスメーターです。 敷地内にあるものであれば、塗装可能です。   外壁や屋根の塗装といっしょに、付帯部その他の塗装もご希望をお伺いできます。 またアルミなど、素材によっては、塗装が難しい場合もありますので、ご相談ください。     外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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