塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

雨漏り修理の記事一覧

2026年4月30日 更新!

防水工事の1つ「シート防水」とは?特徴や種類を解説!

2026年4月30日 公開 屋上やバルコニーなど、雨風にさらされ勾配がない場所では、防水工事が必要です。 防水工事にはいくつかの工法がありますが、中でも「シート防水」は、工場やビル、戸建て住宅のルーフバルコニーなどでよく採用されている工法です。 今回はシート防水の代表的な種類や特徴、選び方のポイントについてわかりやすくまとめてご紹介します。 シート防水とは? シート防水とは、防水性のあるシート状の素材を接着剤や熱、機械的な方法で下地に貼り付ける防水工法です。 シートが均一な厚さで作られていて耐久性が高く、比較的短工期で施工できる点が評価されています。 防水工事には、シート防水のほかにもウレタン塗膜防水やFRP防水。アスファルト防水などがあります。 それぞれ異なる特徴を持ちメリットも違いますが、屋上やルーフバルコニーなど広くて四角い空間はシート防水が施工しやすくおすすめです。 ▶防水工事のいろいろな工法についてはこちらの記事もご覧ください。 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ防水工事の施工方法は大きく分けて4種類!特徴を比較解説 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/494782024年9月5日 公開防水工事には大きく分けて4種類の施工方法があります。それぞれ特徴があり、得意なことやデメリットもあります。今回は、防水工事の施工方法について、比較しながら解説します。防水工事について検討している方、防水工事の説明を聞いたけどいまいちよくわからない方、防水工事ってそもそもなんでするの?という方も是非ご覧ください。防水工事の施工方法4つ防水工事とは、その名の通り水を防ぐために行う工事です。戸建て住宅であれば、ベランダやバルコニーの床、玄関屋根の上、屋上などに施工されます。... 主なシート防水の種類と特徴 シート防水と一口に言っても、使用するシートによって耐久性やメリットに違いがあります。 代表的なシート防水の種類を表にまとめました。 種類 主な特徴 耐久年数目安 メリット デメリット 塩ビシート防水 紫外線・熱・薬品に強く、カラーも豊富 約12~15年 美観性が高い/軽量/既存防水層にも施工可 硬くて割れやすい/施工に熱処理が必要 ゴムシート防水 柔軟性があり伸縮性に優れる 約10~12年 下地の動きに追従/軽量 接着不良や浮きが発生しやすい 加硫ゴムシート ゴムシートを加硫処理し、耐候性を向上させたもの 約13~15年 耐候性・耐熱性が高い 価格が高め/特殊な施工技術が必要 なお、耐久年数は施工環境や下地条件により変動します。 適材適所!どんなときにどのシート防水を選ぶべき? シート防水で施工するとき、単純に耐久性や価格だけで選ばず、特徴やメリットを把握したうえで選定することがおすすめです。選定には、建物の用途・立地・既存の防水層の状況などを総合的に判断する必要があります。 よくわからないという場合は、施工店に相談してみましょう。 塩ビシート防水:見た目も重視したい、耐久性の高い防水を希望する方に。 ゴムシート防水:コストを抑えつつ、柔軟性を求める場合に。 +加硫ゴムシート防水:工場や紫外線が強い場所など、耐候性が重要な環境におすすめです。 シート防水は素材の違いを理解して選ぶことが大切 シート防水は、素材ごとに特性が大きく異なります。 見た目や耐久性、施工性、費用など、どの点を重視するかで最適な種類が変わってきます。 ご自宅のバルコニーや屋上に防水工事を検討している方は、まずは専門店に状態を見てもらい、どの防水材が適しているか相談するとよいでしょう。 雨漏りの有無や使用状況によっても、防水工事の最適な工法が変わりますので、お気軽にご相談ください!

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2026年4月26日 更新!

屋根裏からの雨漏りに注意!症状と原因、早期発見のポイントとは?

2026年4月26日 公開 普段あまり立ち入ることのない「屋根裏」ですが、実は雨漏りの初期症状が現れやすい場所なので定期的な確認がおすすめです。 屋根裏で異変がある場合、すでに雨水が侵入している可能性が高く、放置すると天井・壁・構造材にまでダメージが広がるおそれも。 今回は、屋根裏からの雨漏りの症状と主な原因、早期発見の重要性についてわかりやすく解説します。 屋根裏で雨漏りが起きるとどんな症状が出る? 屋根裏は外部と接する屋根のすぐ下にあるため、雨水の侵入があれば比較的早く症状が現れます。 以下のような異変に気づいたら注意が必要です。 天井裏に水滴や湿った跡 木材が黒ずんでいる、カビ臭い 雨の日にポタポタ音がする 断熱材が濡れて重くなっている 天井にシミが出始めている(室内から見える場合) こうした変化は、目に見えないうちに徐々に進行していきます。室内から見える天井に影響が出たときには、すでに屋根裏全体に水が回っているケースもあります。 屋根裏からの雨漏り、主な原因とは? 屋根裏に雨水が入り込む原因はさまざまですが、特に多いのは以下のようなものです。 1. 屋根材の劣化や破損 スレートや瓦が割れていたりズレたりしている場合、隙間から雨水が侵入して屋根裏まで届くことがあります。台風や積雪後は特に注意が必要です。 2. 棟板金・棟板金の浮きや釘のゆるみ 屋根の一番高い部分に取り付けられている棟板金が浮いていたり、固定している釘が緩んでいると、そこから水が入ります。棟板金も同様に飛んでしまうと、隙間が現れそこから雨漏りします。 3. ルーフィング(防水シート)の劣化 屋根材の下にある防水層(ルーフィング)が劣化して防水機能を果たさなくなると、雨が侵入しやすくなります。 屋根材よりも、外から見えにくいルーフィングシートの劣化が原因の雨漏りが以外に多いケースです。 4. 換気口・配管まわりの施工不良 屋根裏に設置されている換気口や配管のまわりの防水処理が不十分だと、そこから水が入り込むこともあります。 屋根裏の雨漏りは早期発見がカギ 屋根裏での雨漏りは、室内に影響が出る前に発見できるかどうかが大きな分かれ目です。 気づかないまま放置すると、以下のような二次被害が発生することもあるため、定期的な点検がおすすめです。 天井クロスの剥がれ・シミ カビの発生による健康被害 木材の腐食による構造の劣化 シロアリ発生リスクの増加 とくに木造住宅では、湿気が長期間こもることで柱や梁が腐りやすくなり、大規模な修繕が必要になる可能性もあります。 雨漏りの進行でお家全体の耐久性に影響がでるリスクもありますので、雨漏りのサインを見逃さず、気づいたら点検・修理を依頼しましょう。 屋根裏の異変に気づいたらすぐ相談を 屋根裏の雨漏りは初期症状が目立ちにくいため、定期的な点検や異常への早期対応が重要です。 もし「雨の日に屋根裏で音がする」「天井にシミがある」といった異変を感じたら、まずは専門業者に相談して調査してもらいましょう。早めの点検・補修が、大切なお住まいを長持ちさせる第一歩です。 塗り達では屋根裏を含む雨漏り点検・補修に対応しています。お気軽にお問い合わせください。

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2026年4月21日 更新!

防水工事の塗膜が剥がれる原因とは?見逃せない劣化のサインとメンテナンスのポイントを解説

2026年4月21日 公開 防水工事のあと、「塗膜が浮いてきた」「部分的に剥がれてしまった」といったトラブルに悩まされる方は少なくありません。 見た目の問題にとどまらず、放置すると雨漏りや建物の劣化につながるため注意が必要です。 この記事では、防水塗膜が剥がれてしまう原因と、正しい対処法・再発防止のポイントをわかりやすく解説します。 防水塗膜が剥がれる主な原因 防水工事をした施工面がはがれてしまう原因には次のようなものがあります。 1. 下地処理が正しくされていなかった 塗膜防水工事では、塗装前に行う「下地処理」がとても重要です。ホコリや油分、旧塗膜などが残ったまま施工すると、防水材が密着せず、後に剥がれやすくなります。 2. 経年劣化や紫外線の影響 ウレタン塗膜防水などの防水層は、紫外線や雨風の影響で少しずつ劣化していきます。施工後10年以上が経過している場合は、表面のひび割れや剥がれが見られることもあります。 3. 材料があっていなかった 防水工事は、用途や下地に合わせたいろいろな種類があります。 コンクリートや木造などは下地の動きに応じて柔軟性や耐候性が求められますが、適していない材料を使うと塗膜が割れたり剥がれたりしやすくなります。 4. 水分や湿気の混入 下地が完全に乾いていない状態で塗装を行うと、防水層の内部に水分が閉じ込められ、時間とともに膨れ・剥がれを引き起こします。 またすでに雨漏りが起こっている下地でも同じことが言えるので、下地の状態を正確に把握して施工方法を決める必要があります。 剥がれを放置するとどうなる? 防水塗膜の剥がれを放置すると隙間から雨水が浸入し、雨漏りやコンクリートの中性化、鉄筋のサビなど重大な劣化を引き起こします。劣化が進行すると部分補修では追いつかず、全面改修が必要になるケースもあります。 結果的に大規模な修繕の費用と時間がかかってしまいますので、早めに対処することが大切です。 防水層の剥がれ:対処法と再発防止のポイント 防水層の剥がれは経年劣化でも起こってしまうものです。勝手には直らないため以下のポイントを押さえて対処しましょう。 ●早めの補修がカギ 部分的な剥がれなら、再塗装や部分補修で対応できる場合があります。ただし、広範囲にわたる場合は、既存の塗膜をすべて撤去し、再施工する必要があることも。 ●信頼できる施工店に相談を 塗膜剥がれの多くは、施工不良や材料選定のミスが原因です。再発を防ぐには、下地処理から材料選び、施工管理まで丁寧に対応してくれる専門店に相談しましょう。 ●定期的な点検とメンテナンス 施工後も3年~5年おきに点検を行い、トップコートの塗り替えや小さな傷の補修を行うことで、長く防水性能を維持できます。 防水工事のご相談は塗り達まで! 防水工事はきちんと機能しているとお家全体を守ってくれる優れた方法です。しかし、施工時の条件やその後の管理によって耐久性に差が生まれ、劣化を放置しているとお家全体の耐久性に影響が出ます。 「塗膜が剥がれてきた」「膨れている部分がある」と感じたら、早めに専門業者に相談し、適切な補修を行うことが大切です。 防水工事を成功させるためには、下地から仕上げまでしっかり確認できる施工店選びが重要です。 心配な方は、ぜひ塗り達までご相談ください。

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2026年4月18日 更新!

バルコニーの排水不良の原因は防水工事の劣化?定期的なメンテナンスでしっかり対策を

2026年4月18日 公開 ご自宅のバルコニーで「雨が降ったあとに水たまりができる」「排水口から水が流れにくい」といった排水不良の症状に気づいたことはありませんか? バルコニーの水たまりは一見問題がないように思えますが、放置していると防水層の劣化を早めたり、最悪の場合雨漏りの原因になってしまうこともある気を付けたい症状です。 この記事では、バルコニーの排水不良が起こる原因と、その対策についてわかりやすく解説します。 バルコニー排水不良の主な原因 バルコニーに水たまりができてしまう排水不良の原因には次のようなものがあります。 排水口(ドレン)の詰まり バルコニーには雨水を流すための排水口(ドレン)が設けられていますが、落ち葉・土・ホコリ・ゴミなどが溜まることで詰まりやすくなります。特に風通しが悪い立地や周囲に植栽が多い場所では注意が必要です。 防水層の劣化や膨れ 防水シートやウレタン防水の表面に劣化や膨れが起きていると、水がうまく流れずに水たまりができやすくなります。ひび割れや剥がれが進行すると、内部に水が浸入し雨漏りのリスクが高まります。 排水勾配の不備 本来バルコニーには、水が排水口へ自然に流れるよう「わずかな傾斜(勾配)」がつけられています。経年劣化や施工不良によりこの傾斜が崩れると、排水がうまくいかなくなります。 排水不良が引き起こすトラブル 排水がうまくいかないと、雨水が長時間同じ場所にとどまるため防水層にダメージを与える原因になります。 さらに劣化が進むと、防水層から水が侵入し室内への雨漏り・腐食・カビの発生など、家全体の耐久性に悪影響を及ぼす可能性があります。 バルコニーの排水不良の対策 バルコニーやベランダの排水不良は放置していてもよくはなりません。下記のような方法で対策をし、必要があれば防水工事のメンテナンスなどを検討しましょう。 定期的な清掃 まずは排水口まわりを定期的に掃除し、落ち葉やゴミを取り除きましょう。簡単な作業ですが、予防効果は高いので習慣にしてみてください。 防水層の点検・補修 防水層にひび割れや浮きが見られる場合は、部分補修または全面防水工事を検討する必要があります。ウレタン防水・FRP防水など、下地や使用環境に合わせた適切な工法を選びましょう。 勾配の再調整 水が流れにくい箇所がある場合、勾配の調整が必要になっているかもしれません。防水工事の際に野地板を貼り換えるなど市、勾配を調整材し排水性能を回復させます。 点検口や排水部のメンテナンス 排水ドレンの奥に詰まりがある場合、専門業者による内部洗浄や交換が必要になるケースもあります。 排水不良に気づいたら塗り達へご相談ください バルコニーの排水不良は、日常生活で見逃されがちですが、住宅にとって大きなリスクとなることがあります。 防水層の劣化や排水の不具合を早期に発見・対処することで、雨漏りを未然に防ぎ、住まいを長持ちさせることができるので、放置せずに早めのメンテナンスがおすすめです。 少しでも水の流れが悪いと感じたら、無理に自分で対処せず、防水工事の専門店へ相談するのがおすすめです。 塗り達では点検から修繕、防水再施工まで一貫して対応しております。お気軽にご相談ください。

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雨漏り補修
2026年4月14日 更新!

雨漏りの業者選びで失敗しないためのポイントとは?依頼前に確認すべきことまとめ

2026年4月14日 公開 「天井からポタポタ音がする」「壁紙が湿ってきた] そんな雨漏りの症状に気づいたとき、まず思い浮かぶのが「どこに修理依頼をすればいいのか?」というお悩みではないでしょうか。 雨漏りについて経験がない方は「はじめての修理で不安」「悪徳業者に騙されたくない」といった心配を抱えている方も多いはずです。 この記事では、雨漏り修理で失敗しないための業者選びのポイントをわかりやすくまとめます。  専門分野を確認しよう:塗装店・防水業者・工務店の違い まずは、依頼しようとしている業者がどの分野の専門家かを確認しましょう。 外壁塗装店:外壁や屋根からの浸水を防ぐ工事に強い 防水専門業者:ベランダや屋上など、シートや塗膜による防水処理に詳しい 工務店・リフォーム会社:総合的な建物の修繕が得意だが、専門性に差があることも 雨漏りの原因は、屋根・外壁・サッシまわり・バルコニーなどさまざまです。原因に合った業者を選ぶことが解決への近道になります。 現地調査と見積書は詳細か? 優良な業者は、まず現場をしっかりと調査し、写真つきの報告書や明細のある見積書を出してくれます。 以下の点をチェックしましょう。 現地調査を無料で行ってくれるか 雨漏りの「原因」と「対処方法」を具体的に説明してくれるか 工事の範囲や材料、工程が見積書に明記されているか 「一式〇〇円」などと大まかに書かれているだけの見積書は注意が必要です。内容が不明瞭な場合は、複数社から相見積もりを取り比較しましょう。 実績・口コミ・保証の確認方法 はじめて雨漏り補修を依頼する方にとって、過去の実績や口コミの確認は安心材料のひとつ。以下のような方法で情報収集をおすすめします。 ホームページの施工事例(ビフォーアフターや詳細説明) Googleマップや口コミサイトの評価 「〇年保証あり」など、アフターフォローの有無 また、地元で長く営業している業者は地域の情勢にも詳しく、息が長い分信用されているとポジティブにとらえることができます。地域密着型の施工店は、アフターフォローにも迅速に対応してくれることが多いので選択肢の1つにしてみましょう。 雨漏り修理は「応急処置」で終わらせないことが大切 雨漏り修理は、根本的な原因を見極めて修理しないと、再発してしまう恐れがあります。 「とりあえずコーキングで埋めておきました」といった一時的な応急処置のみで終わるような処置は、雨漏りを補修したとは言い難いケースもあります。 業者を選ぶ際には、「応急処置ではなく、原因を突き止めてしっかり直す姿勢」があるかを確認しましょう。 雨漏りはきちんと直せる ぜひ塗り達にご相談ください! 雨漏りは放っておくと、構造体の腐食やカビの発生など、建物の寿命に関わる重大な問題につながります。 だからこそ、適切な業者選びがとても重要です。現地調査、見積もりの明確さ、口コミの信頼性、施工後の保証体制などをしっかり確認し「安心して任せられる業者かどうか」を見極めましょう。 塗り達では雨漏りの原因調査から修理、保証まで一貫して対応しています。塗装工事・防水工事・雨漏り補修も手掛けていますので、京都での雨漏りにお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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2026年4月11日 更新!

雨漏りに関するよくある質問【基本編】

2026年4月11日 公開 雨漏りに関する基本的な質問をまとめました。あなたが気になっている質問はありますか? 雨漏りを見つけたらまずどうすればいいですか? まずは被害の拡大を防ぐためにバケツやタオルで応急処置をしましょう。 その後、専門の施工業者に早めに連絡をしましょう。むやみに自分で屋根などの高所に登るのは危険です。 雨漏りの原因ってどこに多いですか? 雨漏りの原因として多いのは、屋根の劣化・ルーフィングの破れ・ベランダの防水層の劣化・サッシ周りの隙間などです。 しかし原因を特定するのが難しいケースも多いので、プロの点検で劣化箇所を特定し確実の補修することが重要です 雨漏りしているかどうか見分ける方法はありますか? 雨漏りのサインは様々ありますが、天井から水がポタポタと落ちてくるわかりやすいものから、「これ雨漏りなの?」と思うようなわかりにくい症状までいろいろあります。 例えば、天井や壁にシミができていたり、カビ臭さがする、クロスが剥がれているなどの症状がある場合、雨漏りの可能性があります。雨の日に症状が悪化する場合は特に注意です。 雨漏りの修理費用はどのくらいかかりますか? 雨漏り修理の費用は原因や範囲によって異なりますが、軽微な補修で1〜5万円程度、大規模修繕では10万円以上かかることもあります。まずは雨漏り点検を行い、見積もりを出してもらいましょう。 火災保険で雨漏り修理は対応できますか? 自然災害(台風・強風・大雪など)が原因で雨漏りが発生した場合は、火災保険が適用されることがあります。 ただし、経年劣化によるものはほとんどの契約で対象外になケースが多いので、申請の際は注意が必要です。 その他にもご質問等がありましたら、お気軽に塗り達までご連絡ください!

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2026年4月8日 更新!

雨漏りの意外な原因:雨樋の詰まりとその対策について

2026年4月8日 公開 「最近、雨のたびに天井裏からポタポタ音がする…」「クロスがいつも濡れている気がする」 そんな雨漏りの症状がある場合、屋根や外壁からの雨漏りを思い浮かべる方が多いかもしれません。 しかし、実は雨樋の詰まりが原因で雨漏りが起きているケースも少なくありません。 この記事では、雨樋の詰まりがなぜ雨漏りを引き起こすのか、その原因とメンテナンス方法について解説します。 雨樋詰まりが雨漏りを招く仕組みとは? 雨樋は、屋根に降った雨水を効率よく地面まで流すための重要なパーツです。 しかし、雨の通り道である雨樋が詰まってしまうと、本来の役割を果たせなくなります。 落ち葉や枝の蓄積 土ぼこりや鳥の巣 雪解け水やゴミの詰まり などは雨樋を詰まらせる原因となります。   雨水の通り道がふさがれると、行き場を失った水が屋根裏や外壁に逆流し、内部に水が侵入する=雨漏りへとつながります。 特に梅雨や台風シーズンには、短時間に大量の雨が降ることで、被害が一気に広がることもあります。 雨樋の詰まりによる雨漏りのサイン 以下のような兆候が見られたら、雨樋の詰まりが原因の可能性があります。 雨樋の縁から水があふれている 外壁や軒天に黒い筋(雨だれ汚れ)がある 雨のたびに軒下が濡れる 1階の天井にシミや湿気がある これらの症状がある場合、雨樋の点検を早めに行うことをおすすめします。 雨樋のメンテナンス方法 定期的な掃除や点検によって、雨樋の詰まりは防ぐことができます。具体的には以下の方法があります。 落ち葉除けネットの設置 落ち葉が多い地域では、ネットをつけることで詰まりを防止できます。 定期清掃(年1〜2回) はしごをかけて、雨樋内部のごみを手作業で取り除きます。高所作業は危険を伴うため無理は禁物です。はしごや脚立に慣れていても業者に依頼するのが安心です。 水を流しての詰まりチェック ホースなどで水を流し、正常に排水されるかを確認する方法です。途中で水が逆流するようなら、内部が詰まっている証拠です。 雨漏り補修だけでなく、原因の特定が大切 雨漏りの修理を行っても、雨樋の詰まりが解消されていなければ、再発するリスクがあります。特に、原因が目に見えない場所にある場合は、専門業者の点検が不可欠です。 塗り達では屋根・外壁・雨樋を含めた総合的な点検と修理対応を行っています。雨漏りかも?と思ったら、まずはお気軽にご相談ください!  

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2026年3月31日 更新!

雨漏りが起きたらどうする?持ち家・借家それぞれの対処法を解説

2026年3月31日 公開 ある日突然、天井から水がポタポタ…。そんな雨漏りのトラブルは、誰の身にも起こり得るものです。 放っておけば、建物の劣化やカビの発生、電気系統のショートなど、被害が拡大してしまうので、早期補修が大切です。 しかし、いざ雨漏りが起きると「何をすればいいの?」「誰に連絡すればいいの?」と戸惑ってしまう方も多いはず。何度も経験するものでもないので、何をすればいいのかわからないのも無理はありません。 そんな方に向けて本記事では、雨漏りが発生した際の正しい対処法を「持ち家の場合」と「借家(賃貸)の場合」に分けて、わかりやすく解説します。 持ち家で雨漏りが起きたときの対応 まずは持ち家で雨漏りが起きた場合の対応について確認しておきましょう。発生時から順を追ってみていきます。 ① 応急処置 まずは室内の家具や家電を守るために、バケツ・タオルで水を受けるなどの応急処置を行いましょう。 漏電のリスクがあるので、電気設備が濡れている場合はブレーカーを切ることも重要です。 ② 雨漏りの状況を記録する 「どの部屋で」「どんな天候時に」「どこから水が落ちてきたか」など、状況をメモし、写真を撮っておきましょう。雨漏り時の詳細な情報があると、修理業者への説明や保険申請がスムーズになります。 ③ 専門業者に調査・修理を依頼 雨漏りは、屋根・外壁・ベランダなどさまざまな場所から起こり得ます。 原因特定は難しいため、雨漏りに対応できる工務店や専門業者に早めに連絡しましょう。 ④ 火災保険の確認も 台風・雪・強風などが原因の雨漏りなら、火災保険で補償されるケースもあります。 補償内容は保険会社ごとに異なるため、保険証券を確認し、必要であれば申請手続きを行いましょう。 借家・賃貸住宅で雨漏りが起きたときの対応 次に賃貸住宅など持ち家ではない場所で雨漏りに遭遇した時の対応についてです。連絡先や修理依頼が持ち家とは異なるため確認しておきましょう。 ① まずは大家さんや管理会社に連絡 賃貸物件で雨漏りが起きた場合はまずは管理会社や大家さんに報告しましょう。 勝手に修理を進めてしまうと、費用負担のトラブルになる可能性があるので、、自分で修理業者を手配しないように注意してください。 ② 応急処置は自己判断で 濡れてしまう家具や家電は移動させ、床にタオルを敷くなどの応急対応を行いましょう。 このとき、被害状況の写真を撮っておくと、後から損害の証明になるのでおすすめです。 ③ 原因が建物側であれば修理費は大家負担 老朽化や施工不良による雨漏りであれば、修理費用は大家さん側の負担となるのが一般的です。 ただし、入居者の過失による損傷(水をこぼして放置していたなど)の場合は、費用請求が発生する可能性もあります。 ④ 修理対応が遅れる場合は相談を 修理対応に時間がかかり、住環境に支障が出ている場合には、家賃減額などの交渉を検討することも可能です。 まずは冷静に状況を伝え、話し合いを進めるのが大切です。 雨漏りでやってはいけないこと 雨漏りは早期補修が肝心ですが、次のような対応には注意しましょう。状況によっては雨漏りが悪化したり、費用がかさんでしまったりすることがあります。 自己判断での屋根や外壁の修理:落下事故や被害拡大の恐れがあります。 業者に言われるまま契約する:火災保険を不正利用するような業者も存在します。 放置して様子を見る:雨漏りは自然に直りません。 雨漏りは、原因の特定が難しく、正しく補修しないと同じ場所でも何度も再発するケースもあります。 そのため、実績のある専門業者に依頼することが再発防止への近道です。 冷静に状況を見極め、適切な対処を 雨漏りがおこったときの対応について、持ち家と賃貸の場合に分けて解説しました。 雨漏りが起きたときは、まず落ち着いて被害を防ぎ、適切な相手(専門業者・管理会社)に連絡することが何より重要です。 持ち家の方は専門業者と火災保険を活用 借家の方は大家さん・管理会社への迅速な報告 どちらのケースでも、早めの対応が建物や暮らしを守るカギになります。 雨漏りは補修するまで直りません。雨漏りに気づいたらすぐに対応しましょう。 塗り達では、持ち家の雨漏り相談や大家さんからのご連絡も随時受け付けております。お気軽にご連絡下さい。

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塗り達 施工事例
2026年3月29日 更新!

下地処理とは?外壁塗装・屋根塗装・防水工事に欠かせない基礎作業を解説

2026年3月29日 公開 この記事では、下地処理について解説しています。 外壁塗装や屋根塗装、防水工事において「下地処理」は、見えないけれど非常に重要な工程です。 どんなに高品質な塗料を使っても、この下地処理をきちんと行わなければ、すぐに劣化したり、施工不良が起きる恐れがあります。 一般的に下地処理と呼ばれている工程も、工事の内容や施工場所の素材によって、行っている作業は異なります。今回は外壁塗装・屋根塗装・防水工事における下地処理についてまとめて解説します。  外壁塗装における下地処理 外壁塗装の下地処理は、外壁の表面を整え、塗料がしっかり密着するようにするのが目的で行います。以下のような工程が下地処理の作業に含まれます。 下地処理がしっかりできているかどうかで、仕上がりの見栄えだけでなく、塗装の耐久性にも大きな差が出るのが特徴です。 1. 高圧洗浄 長年のホコリ、コケ、カビ、排気ガス汚れを高圧の水で洗い流す工程です。塗装工事では最も最初に行うべき下地処理です。 2. クラック補修 モルタル壁などに見られるヒビ割れ(クラック)を埋める作業です。ひびが深ければ専用の補修材やシーリングで補います。 3. シーリングの打ち替え・増し打ち サイディングの目地にあるシーリング材が劣化していれば補修や打ち替えが必要です。これを怠ると水の侵入原因になります。 4. ケレン作業(研磨) 金属部やチョーキングがある面には、ヤスリや工具で古い塗膜やサビを落として表面を整える作業が行われます。植物が外壁を伝っている場合もケレンを行います。 屋根塗装における下地処理 屋根は紫外線・風雨にさらされる過酷な場所で、外壁よりも劣化の進行が速いのが特徴です。 塗装前の念入りな下地処理によってより耐久性の高い工事にすることができます。屋根塗装の下地処理が甘いと、早期の塗膜剥がれや雨漏りに直結する恐れがあるため、慎重な診断と丁寧な施工が求められます。 1. 高圧洗浄 苔・カビ・サビ・古い塗膜をしっかりと落とします。とくにスレート屋根やトタン屋根では、塗膜の密着性に直結する大切な作業です。 2. ケレン・サビ取り 金属屋根(トタンや折板など)の場合は、サビを落とし、下地を滑らかにするケレン作業が不可欠です。 3. 縁切り・タスペーサー挿入(スレート屋根) 塗装で重なり部分が塞がると、雨水の逃げ道がなくなり雨漏りの原因に。そのため、縁切りやタスペーサーの挿入といった処理が必要です。 4. 下塗り材(シーラー・プライマー)の選定と塗装 屋根材の状態に応じて、下塗り材を吸収性・劣化具合に合わせて選ぶことが重要です。 下塗り材にはいくつもの種類があります。金属屋根であれば錆止め効果のある下塗り材を使ったり、傷みの不土井スレート屋根であれば素材を強固にする効果のあるシーラーなどを使います。 防水工事における下地処理 防水工事(ベランダ・屋上・ルーフバルコニーなど)の下地処理は、防水層が正しく機能するための基盤づくりです。 防水工事では、施工後に水が入り込まない状態を作ることが最重要。そのためにも、下地の状態をしっかり整えることが欠かせません。 1. 既存防水層の撤去・清掃 劣化が激しい場合や仕様が変わる場合は、既存の防水層をはがす(撤去)作業が発生します。 表面が汚れている場合は、ケレン・研磨・洗浄で平滑に整えることもあります。 2. 下地のひび割れ補修 コンクリートにヒビ割れや浮きがあれば、エポキシ樹脂の注入やモルタル補修で平らに補修し、下地を整えます。 3.野地板の張替・勾配の調整 防水層の下にまで雨漏りが進行し、下地の野地板自体が痛んでいる場合は梁直すことがあります。また排水が機能していないと防水工事の耐久性が落ちるため、勾配の調整も行うことがあります。 4. プライマー塗布 防水層との密着性を高めるため、下地に合ったプライマー(接着材)を塗布します。下塗りが適切でないと、防水層が浮いてしまうリスクがあります。 工事完了後は見えないけれど、最も重要な工程が「下地処理」です 下地処理は、外壁・屋根・防水工事のどれにおいても仕上がりの耐久性・美しさを左右する極めて重要な工程です。 下地処理を軽視してしまうと、数年で塗膜が剥がれたり、雨漏りの原因になることもあります。 これから外壁塗装や屋根のメンテナンスをご検討中の方は、「どんな下地処理を行うのか」も、ぜひ業者選びの一つの基準としてご確認ください。

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