塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

塗り達の職人ブログ 記事一覧

モルタル I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  
2019年6月2日 更新!

モルタル I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  

みなさまこんにちは 最近、外を歩いているとついついどんな外壁かなとみてしまう私です。よくよく見ると、本当にいろんな壁がありますね。  さて本日は「外壁の仕上げ」についてです。 外壁仕上げの工法は、大きく分けて2種類あります。 ・乾式工法(かんしきこうほう)・湿式工法(しっしきこうほう)です。 乾式工法は、接着剤を使って(=水を使わないで)タイルなどを貼り付けていきます。 湿式工法とは、その名のとおり湿らせて(=水を使って)行う工法です。モルタル壁やしっくい壁など が代表的ですね。モルタル塗りは、下地にラス(鉄網)を留め付け、水とセメント・砂を混ぜ合わせたモルタルを塗っていく工法です。モルタル上塗りの表面は、主に塗装で仕上げます。ローラー仕上げや、吹付けなどを用いて、いろいろな表情を出すことができます。    職人さんの手作業なのですね…  適正な工法調合により、適正な厚みをつけないと大きなクラック(ひび割れ)の原因につながる恐れがあります  経年劣化や地震などでひび割れなどがでてきますので、メンテナンスが必要になります。特に、ひび割れは躯体の下地材の腐食や、雨漏れ等の原因になる場合がありますので、注意が必要です。  塗り達では、パック料金の他、高品質の塗料やデザイン塗装の「多彩工法」での塗装などもご用意しております。京都市・宇治市で外壁塗装をお考えの方はお見積・ご相談などお気軽にご相談下さい。

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外壁塗装工事 施工完了後に確認すること② I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年6月1日 更新!

フッ素塗料 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  

みなさまこんにちは 6月ですね。もう1年の半分が過ぎようとしているとは…信じがたい事実ですが、徐々に夏が近づいてきました。 さて、本日は「フッ素」のお話です。 フッ素といえば、まず頭に思い浮かぶのは、「歯みがき」ですね。そして、私はフライパンです 外壁塗装界のフッ素も大活躍しています   住宅の外壁塗装を決めるとき、多くの人は予算で選びます。外壁塗装に限らず、なにか商品を買ったり、サービスを選ぶときは予算を考えて、見積を出して、出来るだけ安い見積額のもの(業者)を比較して選ぶのです。 どの塗料を使っても同じだという先入観があれば、一番安いものを選ぶでしょう。同じ効果なら、安い方がいいですものね。 しかし、安いものには安いなりの理由が、高いものには高いなりの理由があるのです  では、高い塗料にはどのような魅力があるのでしょうか?それは、耐久性です。 リーズナブルなものは、一度塗装したあと約10年程度しか持ちませんが、高いものは20年ほどは変えなくてもよくなる場合があります。 価格の高い塗料の一つに、フッ素系塗料があります。 フッ素系の特徴は耐候性や耐水性に優れているので、長時間紫外線や雨風にさらされても劣化しにくくなります。 そのため、一戸建て住宅で使われるよりも、現在は主に高層ビルや高層マンションで利用されています。戸建て住宅では、紫外線や雨風の影響を受けやすい屋根など、一部分だけフッ素系塗料を使うこともあります。  塗料による効果の違いや、金額も御見積してご案内させていただけます。塗り達では、パック料金の他、高品質の塗料やデザイン塗装の「多彩工法」での塗装などもご用意しております。京都市・宇治市で外壁塗装をお考えの方はお見積・ご相談などお気軽にご相談下さい。

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吸い込みとは? I 宇治市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年5月31日 更新!

吸い込みとは? I 宇治市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

みなさまこんにちは   大好きなとうもろこしが店頭に並び始めました。 生を買ってきて、茹でて、網で直焼きします。 直火焼きしたいがために、我が家はIHではなくガスコンロ一択です     さて、外壁塗装の下塗り材には重要な役割があり、 その中の1つに、上塗り塗料の「吸い込み」を抑えてくれるというものがあります。   果たして「吸い込み」とはなんなのでしょうか?   吸い込みを抑えると、どのようなメリットがあるのでしょうか?   外壁塗装の下塗り 下塗りは、上塗り塗料や下地によって使い分けをしており、大きく分けて3種類あります。 ・シーラー ・プライマー ・フィラー   塗装を行う箇所を、高圧洗浄や下地補修でキレイにし、 仕上がりの向上・上塗り塗装の密着力を高める ために下塗りを行います。   ですので、下塗りの工程を省いて上塗りだけを行っても、塗膜が充分に密着せず、仕上がりにムラがでてしまうのです。 関連記事:(外壁塗装に下塗りは必要?)     上記の下塗り材は 接着剤・吸い込み止め が主な役割です。 この吸い込み とはなんなのでしょうか?     吸い込みとは… 外壁材には、塗料を吸い込もうとする性質があるのです。 吸い込みが激しい場合、その分使う塗料が多くなり、工期も伸びてしまいます。   下塗り材によって、その吸い込みをとめる必要があるのです。   しかし、吸い込みが不十分だと、もう1つの役割である接着剤の効果がなくなってしまいます。   塗料はただ塗ればよいというものではなく、必要な膜厚をつけることが重要です。   塗料の吸い込みが激しいと、必要な厚みが付かず、性能や耐久性に影響がでしまい、 吸い込みが甘いところと激しいところでは、ムラが生じ仕上がりにも影響するのです。     このバランス… 職人技です。  おまかせあれ     住宅の中でも、木部などの雨が染みやすい箇所は、当然塗料も染み込みやすい(吸い込みが激しい)ため、 予め予想される箇所は、ご相談の上、場合によっては2回3回と下塗りを重ねます。   また、塗料の染み込みは、下地の劣化とも密接な関係にあり、劣化の激しい箇所ほど吸い込みも激しくなります。     塗り達では、パック料金の他、高品質の塗料やデザイン塗装の「多彩工法」での塗装などもご用意しております。 京都市・宇治市で外壁塗装をお考えの方は お見積・ご相談などお気軽にご相談下さい。

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パターン付けとは??l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2019年5月30日 更新!

窯業(ようぎょう)サイディング I 宇治市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

皆様こんにちは   本日の京都は朝から快晴です   昨晩は家の近くで大きな花火大会があり、ベランダから見物させていただきました みなさんベランダに出られていて、打ちあがるたびに歓声があがり、とても贅沢な夜でした。     さて話は変わりまして、本日「窯業サイディング」についてのお話です。   窯業(ようぎょう)サイディングは、1960年年代に誕生した外壁材です。 セメント質と繊維質を主な原料にして板状に形成したもので、モルタルに比べて工期が短く、柄や色などのバリエーションが豊富なことから、現在では新築住宅の7割近くを占めているほど多く使用されています。   予め塗装された製品と、無塗装品を選んでお好みのお色や塗装で仕上げることもできます      いろんな雰囲気の壁が簡単に施工できます。おしゃれ~   施工方法は、通気工法が主流で、 胴縁(どうぶち: 壁に羽目板やボードを取り付けるため、柱・間柱(まばしら)に渡した水平材)にサイディング板表面から釘打ちする方法と、 表面からは見えない金物で留める方法があり、サイディング板同士の目地にはコーキング材を用いて仕上げます。     窯業サイディングは、10年を超えると ・チョーキング現象(塗料の粉化) ・コーキングの劣化 ・ひび割れ    など 様々な劣化が出てきます。   チョーキング現象 ↑表面の塗膜が劣化し、粉が手につくような状態。 防水性が低下し、雨水等の影響で劣化が進行してしまいます。   ↑ひび割れ しています。   サイディングの劣化 だけなら、塗替えでメンテナンスが可能ですが、 劣化が進行すると躯体の木材が劣化する原因にもなります。   そうなってしまうと、メンテナンス費用が高額になってしまう場合があります。 プロによるメンテナンスで、建物の劣化を防ぎましょう。     塗り達 の「多彩工法」  窯業系サイディングボード塗替用 サイディングボードが持つデザインを最大限に活かす! 石積調パネル+深い色合いの多彩色が住まいの表情を豊かに変えます!       塗り達では、パック料金の他、高品質の塗料やデザイン塗装の「多彩工法」での塗装などもご用意しております。 京都市・宇治市で外壁塗装をお考えの方は お見積・ご相談などお気軽にご相談下さい。

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換気フードにご用心 I 宇治市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年5月29日 更新!

換気フードにご用心 I 宇治市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

みなさまこんにちは このところ急に暑くなったり、冷えてみたり…体調管理がむずかしいです。  さて、外壁にはいろいろと付帯物というものがくっついております。中でも、特に注意深く確認する必要がある部分があります。 ↓それが こちらです! 換気フードです。換気ガラリと呼んだりもします。 外壁に刺さっているので、外から見えるのは丸い部分だけです。虫よけにメッシュ(防虫ネット)になっていたり、そんなものついていなかったり、丸くなかったりと色々なタイプがあります。 外壁には複数ガラリがついていることが多いのですが、特に気を付けて確認するのは、浴室です。  浴室には、換気扇がついていることが多く、強制換気で湿気を含んだ空気を排出します。使用頻度が高い場所なので、何年か使用していると、防虫ネットにほこりが詰まります。 この状態で使い続けると、接続部から排気が漏れてくるのです 漏れる場所が悪いと、外壁がボロボロになってしまうことがあります。劣化がひどいと、塗装するときに補修する事が難しく、サイディングパネルを交換する必要が出てきます。 サイディングパネルは、パターンのモデルチェンジなども頻繁にあるため、交換になったときに全く同じものが手に入らない場合もあります…。 1階に浴室がある場合は、目詰まりしていないか、また詰まっていた場合は外して清掃したり、外れなくても歯ブラシのようなもので掃除するだけでも、メンテナンスになります。 換気フード(ガラリ)は、要注意です!   塗り達では、パック料金の他、高品質の塗料やデザイン塗装の「多彩工法」での塗装などもご用意しております。京都市・宇治市で外壁塗装をお考えの方はお見積・ご相談などお気軽にご相談下さい。

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屋根についてのいろいろ I 宇治市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年5月28日 更新!

屋根についてのいろいろ I 宇治市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

みなさまこんにちは 今日の京都は朝から雨です。久しぶりに傘をさしたような気がします。  さて、今日も屋根についてのお話です。 いろいろあります 日本は雨や雪が降りますので、建物には屋根がついています。家に屋根があるのは当たり前!と思うかもしれませんが、世界には屋根がない住宅もあります。 そんなわけで、天候や気候によって、様々な種類の屋根があります。 日本で特に多いのは切妻造(きりづまつくり)、そして寄棟造(よせむねつくり)です。↑切妻造  いわゆる三角屋根です。↑寄棟造   4方向に傾斜する屋根面がある形です。  積雪量の多い地域では、くず屋根、入母屋屋根、寒い地域では、片流れの招き屋根、雪割屋根 など様々あります。  ↑入母屋屋根   地方に行くとよく見かけます。複雑    ↑片流れ屋根  太陽光発電パネルをのせやすい形状のため近年増加中  材質も、瓦・金属・スレート・セメント などがあり、材質によって塗装のやり方も変わってきます。屋根の形状や勾配によって足場や高所作業車が必要になることもあるため、どのような形状でどのような材質なのか、しっかりと把握する必要があります。  昔から使われている瓦は、日本家屋の大半で使用されてきました。もちろん現在でも多くの家屋に使用されています。 ↑右桟瓦(完全に余談ですが、学生の頃お世話になった教授の研究テーマは瓦でした。未だに年賀状には瓦のことばかり書かれており、差出人の名前を忘れていてもすぐに教授だとわかります) 瓦ぶきの屋根は、重厚感がありますよね。 その反面、重量があり、地震大国である日本では、その重さが影響して家屋の倒壊の危険もありました。 そこで考えられたのがトタン屋根です。こちらは、鉄の板なので、瓦ほど重くなく、加工も簡単なため全国に広がりました。 その他、スレート瓦、モニエル瓦(セメント製の瓦)、銅 などがあります。また鉄は鉄でも、GL鋼板といって亜鉛とアルミの合金がメッキされている鋼板もあります。こちらはサビづらいという特徴があります。 ここに書き出しただけでも、本当にたくさんの種類がありますね。 それぞれの材質で、メンテナンスの方法も違ってきます。またいずれまとめてみたいと思います。 塗り達では、パック料金の他、高品質の塗料やデザイン塗装の「多彩工法」での塗装などもご用意しております。京都市・宇治市で外壁塗装をお考えの方はお見積・ご相談などお気軽にご相談下さい。

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スレート屋根の苔やカビ I 宇治市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年5月27日 更新!

スレート屋根の苔やカビ I 宇治市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

********************本日も職人ブログをご覧いただき有難うございます。京都市、宇治市、外壁塗装や屋根塗装その他、塗り替えの事なら塗り達にお任せください!!******************** 京都は30度を超える日が増えてきました。私たち職人、今日も暑さに負けずに頑張ろうと思います! 今日は、屋根の事をお話しできればと… 屋根にも色んな種類がありますが、日本のほとんどの住宅で採用されているスレート屋根を参考にお話ししようと思います。スレート屋根は「スレート」という粘土板岩を使用した板状の屋根材のことで、色々ある屋根材の中でも、シンプルな見た目に豊富な色、軽さ、安価さが特徴です。※前回のブログでも「スレート屋根」について少し説明しています ところで皆さんのご自宅の屋根がどんな状態なのか把握されていますか??何十年も放置しておきと…  ↓↓↓苔やカビがビッシリ  【原因】・日当たりが悪く湿気を含みやすい北側の屋根に発生しやすい・屋根材の表面の防水効果が薄れてきた・防水機能が低下し屋根材が雨を吸い込むカビや藻の発生具合が軽度のうちは、高圧洗浄で綺麗に洗い流し、塗装することができます。 見た目がよくないのはもちろん…苔の根から根酸という酸が出されます。スレート瓦の主成分はセメントになりアルカリ性です。この酸によりスレート瓦が中性化してしまい、基材を脆弱化してしまうのです!! なので、苔やカビが発生したらまずはご相談していただければと思います。  塗り達では、パック料金の他、高品質の塗料やデザイン塗装の「多彩工法」での塗装などもご用意しております。京都市・宇治市で外壁塗装をお考えの方はお見積・ご相談などお気軽にご相談下さい。

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外壁塗装について l 宇治市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年5月23日 更新!

外壁塗装について l 宇治市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

皆様こんにちは 突然ですが、日本の歴史的建造物の多くが木造建築なのはご存知ですよね。なぜ1000年を経過してもその多くが残っているのでしょうか?  先人たちの様々な工夫により、今にその姿を伝えているのですが、「いかに木部に雨水等をあてないようにするか」ということが重要なポイントの1つにあげられます。 では、どのようにして建物に雨をあてないか? 答えは「軒の出」です。建物の高さが高くなれば軒の出も長くし、柱や外壁に雨水等がかからないように、三重塔や五重塔など、軒を迫り出す構造体を構成して、雨水から守ってきました。      ←京都の八坂の塔です。美しい… ですが、現在の住宅家屋で五重塔のような建物を作るのは、非常に難しいですねでは、どのように雨水などから建物を守っていけばよいのでしょうか? 現代の建物においては、雨水だけでなく、外部や内部からの結露についても考えなくてはいけません。  なぜ木は腐るのか酸素、湿度、水の三要素が揃うことにより、木が腐ります。 一般的に、木材の含水率が30%を超えると、腐る危険度が高くなり、シロアリの被害にもつながっていく可能性があります しかし、この内の1要素が欠けるだけで、腐りの発生を制御する事ができます。この3要素の中で、技術的に防ぐことができるのは、「水をかけないようにすること」です。 そこで、外壁塗装です。 外壁の仕上げ材の撥水を良くし、構造内へ雨水などが入り込まない様にコーキングを充填します。(※コーキングとは・・・弾性に富んだ樹脂系の目地充填剤のこと。外壁の耐久性を実現するために不可欠です!) 万が一外壁から雨水等が侵入しても、防水紙や通気工法により外部に排出させます。 外壁塗装は単に美観だけではなく、お家を守るための重要な機能があるんですね  塗り達.comでは、パック料金の他、高品質の塗料やデザイン塗装の「多彩工法」での塗装などもご用意しております。京都市・宇治市で外壁塗装をお考えの方はお見積・ご相談などお気軽にご相談下さい。

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タスペーサー
2019年5月23日 更新!

タスペーサー?何をするもの? l 宇治市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

皆様こんにちは  今日はタスペーサーについてのお話です。  タスペーサーってなんでしょうか?聞きなれない言葉でございます…   こちらがタスペーサーです!! ←満を持して登場(大きさ比較のため、ボールペンが友情出演)      一見すると、何に使うのかわかりませんが、これが非常に重要なものなのです。 タスペーサーは、スレート屋根を塗装するときに使います。  スレート屋根は、縦のつなぎ目から水が入ると、自然と下部の隙間から水が抜けるようになっています。しかし、そのまま塗装を行うと、水の通り道(隙間)を塗料が埋めてしまい水が抜けなくなって、屋根裏から雨漏りする事があります そういったことを防ぐために、屋根の間にタスペーサーを入れて隙間を確保!水の通り道を作っておきます。屋根の中の湿気をなくして、腐食を抑える効果もあるんです! 以前は、塗装した後に塗料でくっついたところを切って隙間を確保していましたが、せっかくの綺麗な仕上がりの屋根を傷をつけてしまうこともあるのです。   タスペーサー、いい仕事します とても地道な作業ですが、このような作業1つ1つの積み重ねによって塗装した後の影響が全く違ってくるのです。    塗り達.comでは、フリーコール・訪問見積り受付・ラインで無料見積りがございます。京都市・宇治市で外壁塗装をお考えの方は、是非お問い合わせ下さい。

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