塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

現場ブログの記事一覧

梅雨前に外壁塗装! l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年4月30日 更新!

梅雨前に外壁塗装! l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です だんだんと日差しが熱くなり、日中は汗ばむ日も出てきた京都です。 先日お客様から頂いた現地調査依頼。「壁のひび割れが気になっている」   さっそく見に行かせていただくと、クラックから水分が侵入し、膨れていました。 これは早急に処置をしたいところです。なぜなら、これから梅雨の時期が近づいてくるからです。  梅雨と外壁 梅雨といえば雨が頻繁に不利、湿気の多さも気になる季節です。外壁や屋根に破損などがある場合は、雨漏りの心配が出てきます。 雨が続くと、塗装ができなくなり、工事が頻繁にストップします。水分が壁に残った状態でいくらよい塗料を使っても、塗り重ねを行っても、はがれてきてしまうからです。 今の時期、雨も少なく、乾燥していて、塗装には最適な時期といえます。 梅雨前に外壁の補修を行うと、雨漏りや躯体が腐る心配も少し軽くなりますね。 一般的な外壁補修だけなら2週間ほどで工事完了することもできます。 本格的な梅雨入り前に、外壁・屋根の無料診断・ご相談だけでも承ります。ぜひお問合せ下さい♪  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら    

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さび
2020年4月29日 更新!

さびについて l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆ 今回のブログはサビが発生する原因についてお話していきます。鉄部の塗装は、一般的な外壁材(モルタルなど)と比べて、耐久性が短いといわれています。そうしたなかで、腐食するスピードがとても速いサビが発生すると、塗装が施されている鉄部にまで一気に広がっていくほか、鉄そのものの強度も弱めてしまいます。 サビが発生する原因通常、鉄部に塗装を施した状態では「塗膜で守られている」ため、サビは発生しません。ただ、年月が経てばたつほど鉄部は劣化していきます。その上、地震などの災害によって塗装に「ひび割れ」などが生じてしまうと、鉄部が剥き出しの状態になります。そうすると、サビは発生してしまいます。          その主な理由は、剥き出しになった鉄部に雨が反応するからです。サビというのは、鉄の表面が雨や湿気による酸素を含んだ「水分と塩分」に触れることで、「酸化鉄」になった状態をいいます。 また、サビにもいろいろな種類がありますが、繁殖力のあるサビを発生してしまうと、横広がりと鉄の細部(下部)の腐食が同時に進行してしまいます。その為、まだ塗装されている鉄部の塗料が剥がれ落ちてしまったり、放置状態によっては指で押すだけで躯体部分が曲がってしまうケースもあるのです。 いかがでしたでしょうか?サビが発生したら素早い対処が必要ですね!! 大事な建物の気になるサビはありませんでしょうか?ご相談やお見積りは無料です。気になるところがございましたら、お気軽にお問い合わせください  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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職人必須アイテム★刷毛のお話 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年4月28日 更新!

職人必須アイテム★刷毛のお話 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   本日は、職人必須アイテム「刷毛」についてご紹介させていただきます。   職人必須アイテムについてはこちらもあわせてどうぞ 京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ職人の必須アイテム! I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  https://nuritatsu.com/blog/27449********************本日も職人ブログをご覧いただき有難うございます。京都市、宇治市、外壁塗装や屋根塗装その他、塗り替えの事なら塗り達にお任せください!!******************** みなさまこんにちは!! 9月に入り、朝晩は少し涼しくなってきた京都です。しかし、日中の暑さはまたぶり返しています… そんな中、職人たち現場で頑張っております本日は、塗り達の職人たちが普段使っている職人必須アイテムをご紹介したいと思います。 エントリー№ 1 マスカ当ブログにも登場回数の多... 京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ職人必須アイテム② I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達https://nuritatsu.com/blog/27477********************本日も職人ブログをご覧いただき有難うございます。京都市、宇治市、外壁塗装や屋根塗装その他、塗り替えの事なら塗り達にお任せください!!******************** 皆様こんにちは! 本日は、職人必須アイテム② のご紹介です。あなたが気になるあのアイテムは、入っているでしょうか?? 職人必須アイテム① が気になる方はこちらのページもあわせてどうぞ♪それではいってみましょう!!エントリー№5 砂骨ローラー使用頻度の高い砂骨ローラーが堂々のランクイン別名マ...   みなさんは「刷毛」と聞くと、どんなものが浮かびますか? 関西人の私は、たこやきにソースをぬるあの「ハケ」が思い浮かびます   外壁塗装で使うハケは、一言にハケと言っても、塗る塗料の種類や使う場所によっても違ってきます。 施工中の細かい工程や、塗料の仕様をまもることはもちろんですが、施工に適した道具を選び仕様することも、よい塗装をする上で大切なことです。 本日は、ハケの基礎知識をお伝えしていきます。 ハケのきほん 「刷毛」は、プラスチックや木の柄の先端に毛がつけられた道具で、何かを塗るときに使われます。 刷毛に似た道具で「筆」もありますね。 2つに明確な定義の違いはないものの、筆は丸い形のもの、 刷毛は平たく幅の広い形状をしているのが特徴です。     刷毛に使われる毛には、様々な種類があります。 それぞれの特徴をご説明します。   ①水性用刷毛 水性塗料専用の刷毛は、ソフトでコシがあり、速乾水性塗料用から国産ナイロン最高級を毛に用いた化繊刷毛などがあり、白色、茶色の毛が特徴的です。 毛が柔らかいので、塗料をよく含みます。   ②油性用刷毛 ニス・ラッカー・油性ペン機など、溶剤系の塗料に対応した刷毛です。 水性同様、塗料の含みが多くなっているものが多く、毛は茶色や黒のものが大半です。 また、溶剤につけて使うため、毛を束ねている接着剤は、耐溶剤性をつかってつくられています。   ③万能刷毛 水性・油性のどちらにも使用でき、外壁から鉄部にも対応するまさに万能の刷毛です。 両方の材料を使う方にはもってこいの刷毛かと思われますが、やはりそれ専用の刷毛と同等の使い心地を実現するのは難しく、塗料をあまり吸わないなどの不便な面もあります。   ④目地刷毛 他の刷毛肉食べ、持ち手が長く毛の幅も狭いので、細かいところを塗るのに適した刷毛です。 狭い目地の間の溝など、細かく塗り込むのが難しい部分もきれいに仕上げることが出来ます。   適材適所の刷毛と、職人の技があって、よりよい塗装ができます。   毛の種類もいろいろあり、 動物性の毛では、 ・豚毛 ・山羊の毛 ・イノシシや鹿の毛 などが、使われます。 なかでも、馬の毛はどの部位の毛も高級品で耐水性に優れた刷毛になります。   化学繊維の刷毛では ・ポリエステル系の樹脂繊維 ・アクリル系の化学繊維 など耐水性や耐薬品性に優れた刷毛があります。 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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付帯部塗装
2020年4月27日 更新!

京都 付帯部塗装 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   京都で戸建て住宅の塗替え工事をさせていただきました。 本日は、付帯部の塗装の様子をご紹介します。   ・雨戸 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ さび止め 上塗り1回目 上塗り2回目 雨戸には、下塗り材としてさび止めを使います。 そのあと、スプレーガンで上塗り塗料を吹き付けていきます。 拭きつけると、表面が滑らかに仕上がります。     ・基礎部分 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 下塗り 上塗り1回目(中塗り) 上塗り2回目 基礎部分は、ベースプロテクトを使用。 こちらは「基礎巾木専用塗料」と呼ばれるもので、コンクリートの中性化を抑制する働きがある塗料です。 優れた浸透性と、下地追従性があり、基礎をしっかり守ります。 コンクリートの中性化についてはこちらをどうぞ 京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へコンクリートの中性化とは? l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 ...https://nuritatsu.com/blog/27955みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 一般戸建て住宅でも、コンクリートうちっぱなしのような外壁のお宅があります。サイディングやモルタルのお家も、基礎の部分はコンクリートが一般的です。 私たちの身近にあるコンクリートですが、中性化という言葉をご存知でしょうか? コンクリートの中鉄(鉄筋)をそのまま放置していると、さびが発生します。空気中の二酸化炭素などによって、鉄が酸化 するためです。では、鉄筋がコンクリートの中にある場合はどうでしょうか? コンクリー...     ・水切り #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ さび止め 上塗り1回目 上塗り2回目 水切り部分はさび止めから塗ります。 水切りとは、建物の基礎・土台部分、または窓枠の下の部分などに取り付けられる雨仕舞用金物の事です。 雨水を侵入させないためにつけられています。 ベージュ系の外壁に、濃い色の水切りで、締まった雰囲気になりましたね。   いかがでしたか? 外壁・屋根の塗替え工事をすると、きれいになった分、塗替えしない部分が思ったより目立ってしまいます。 足場組も一度で済みますので、付帯部の塗装も一緒に行うことをお勧めしています。   お見積り・ご相談は無料です! ぜひお問合せ下さい♪ 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら  

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外壁塗装
2020年4月26日 更新!

京都 外壁塗装(モルタル) 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 京都で戸建て住宅の塗替え工事をさせていただきました。本日は外壁(モルタル)の施工の様子をご紹介します。 ①外壁 高圧洗浄外壁も高圧洗浄からスタートします。垂直な壁には汚れは付きにくいのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、破棄ガスの汚れなどが付着しています。汚れがある状態で塗替えを行っても、密着もわるく、数年ではがれてきてしまいます。こちらはモルタルで、左官仕上げをしています。 ②外壁 下塗り下塗りは2種類いれました。まずシーラーで固めます。これは、左官仕上げの外壁が気泡が多く塗料の吸い込みが激しいため、それを抑えるためです。つぎにフィラーを塗ります。こちらは上塗り材との密着を高める役割をします。クラック部分には、すり込みをして補修しています。下地やもともとの塗料の種類によって、下塗りも使い分けます。 ③外壁 上塗り上塗り1回目2回目です。ローラーで上塗りしています。左官仕上げの模様も残った状態で、塗替えを行うことができました。 モルタルの壁は左官仕上げやマスチック仕上げなどいろいろ模様をつけた仕上げがあります。下地の状態によって塗料や仕上げ方も変わります。ご要望を聞いたうえで、施工提案させていただけます。 ぜひお問合せください!  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら    

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屋根塗装
2020年4月25日 更新!

京都 屋根塗装 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   京都で戸建て住宅の塗替え工事をさせていただきました。 本日は屋根の施工の様子をご紹介します。   ①屋根 高圧洗浄 カラーベストの屋根です。 塗膜の劣化が見られました。塗替えでメンテナンスしていきます。 高圧洗浄機でほこりや汚れを落としていきます。   ②屋根 下塗り 続いて下塗りです。 今回使用した下塗り材は、上塗り材をより密着させる糊の働きと、下地を補強する効果もあります。 下塗りは、上塗りをしたあと、施工完了した場合にはわからないものですが、きちんと下塗り材を塗っているかどうかで、持ちが全然違ってきます。 各工程を写真に収めてお客様へご報告させていただくことで、安心してお任せいただけるのではないかと思います。   ③屋根 上塗り1回目・2回目 下塗りをきちんと行ったうえで、いよいよ上塗りです。こちらは同じ塗料を2回塗り重ねます。 上塗り1回目の事を「中塗り」と言ったりします。 今回、屋根には遮熱塗料「クールタイトSi」を使用しました。 光の反射率が上がることにより遮熱効果がある塗料です。 屋根から室内への熱の移動が少ないので、特に夏場は室温が上がりにくくなります。 こちらはチェスナットブラウンというお色味です。   下屋根もおなじお色で塗装しました。   いかがでしたか? 屋根も外壁も塗替え時にお色味を変えられるお客様が多くいらっしゃいます。 せっかくの機会ですから、お気に入りの配色を見つけてくださいね。 塗り達では大好評カラーシミュレーションをお試しいただけます。 ご来店にはご予約いただくと、スムーズにご案内できます。 お問合せお待ちしております!!! 京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ外壁塗装後をイメージしよう! カラーシミュレーション l  京都市 外壁塗装 屋...https://nuritatsu.com/blog/28140みなさまこんにちは。京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です! 本日はお客様にご好評いただいておりますカラーシミュレーション体験の様子をご紹介したいと思います。大切なお家の塗替える時、こんなお悩みはありませんか!? 色を変えてみたいけど不安だな・・・ 模様を入れて雰囲気を変えることはできるのかな・・・でも、塗替え後のイメージがわかない!! そんな時は是非「塗り達のカラーシミュレーション」をお試し下さい 体験までのステップはたったの3つだけ!!★ステップ1:「塗り達」へ ご来店・現地調査のお申込み  ... 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら        

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付帯部塗装
2020年4月24日 更新!

京都 庇の塗装 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 京都で戸建て住宅の塗り替え工事をさせていただきました。付帯部塗装(庇)の施行の様子をご紹介します。  施工前の庇です。1階部分の窓の上についている庇で金属製です。塗膜が劣化し、色むらやさびの発生につながります。今回外壁と一緒に、付帯部の塗装もさせていただきました。 下地処理です。サンドペーパー等を使って、研磨していきます。汚れや旧塗膜、さびなどをあらかじめ落としておくことで、この後の塗料の持ちが断然よくなります。 さび止め塗装です。金属部分には、下塗りとしてさび止め塗料を使います。さび止めには、さびの発生を抑制する効果があり、金属部分には必ず使います。 次に上塗りです。上塗り塗料自体に錆止めの効果はありませんが、庇を保護するために塗装することはとても意味があります。 上塗り2回目です。塗り残しがないようにすることはもちろん、塗膜の厚さを均一にするように注意を払っています。 庇の施行が完了しました。 外壁がきれいになると、庇や雨戸といった付帯部の汚れやはがれが思ったよりも目立ちます。足場組も一度で済みますので、外壁と一緒に塗装されることをおススメしております。  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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部屋の塗装
2020年4月23日 更新!

お部屋の塗装 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆ 本日のブログはお部屋の中の塗装についてです。 皆さんお部屋の中は壁紙(クロス)ではなく塗装という選択肢もある事ご存じですか?? 内壁塗装では、クロスではだせない味が出せたり冷暖房の節約ができたりインフルエンザの対策にもなります!   クロスより塗装を選ぶ理由 現在の主流はクロス貼りが主流になっておりますが、クロスの場合のメリットとしては、仕上がりが綺麗・費用が安い・選択が沢山あり自由・手軽に行える以上の事があげられ良いこと尽くしになります。ですが、お客様の中には「何か物足りない」「内壁にも機能性が欲しい」といったご要望になると室内の壁を塗装する選択もあります。 クロスと塗装を比較してもクロスになると思います。 それでも塗装を選ぶ方がいらっしゃるという事は、塗装独特の温かみや質感、機能性があるからだと思います。  まだまだ内壁塗装のメリットや魅力はございますのでまた今度ご紹介します(*^-^*)  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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色選び 外壁
2020年4月22日 更新!

地域にあった色選び?! l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆   本日は外壁塗装の際にもっとも悩まれる 外壁塗装の色選びについてです!! 地域、ご近所にあった色を選ぶことが大切なのかご紹介!!   地域にあった外壁の色選び 日本では昔から空気を読むということを重視してきた国です。 これは、住宅関係においても重要なことだったりもします。 例えば周りの外壁は白色が中心となっているのに1件だけお家が派手なイエロー色に塗装してある建物があると、 あの家は周りの家と調和が取れておらず空気が読めていないな。と感じるでしょう。   もちろん住宅の色は個人の自由ではありますが、 地域の住宅に合わせた色を選ぶことはとても大切なことだと思います。 それは空気を読めるということでもあり何よりも調和が重要になります。 なぜ重要なのかというと理由には2つあります。   まず一つ目は、景観の美しさ!! 街の景観は個々の建物の形や色で決まります。 周りの住宅と調和をとることでご自宅の美しさが増し、価値が生み出されるということになるからです。   二つ目は、この調和を無視すると不協和へと導かれ不道徳になるとされているからです。 この不道徳は不健康にもつながり、その家に住む住人だけでなく、その地域に住む人の健康を害することもあるぐらいです。   こういった理由から、住宅の色選びはとても重要になります。     外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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