塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

現場ブログの記事一覧

下塗りの必要性 ①  l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年2月23日 更新!

下塗りの必要性 ① l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆ 今回のブログでは、外壁塗装の1番最初に塗る作業「下塗り」の必要性についてご紹介していきます!!             外壁塗装の下塗り塗料 塗装の知識がない方ですと、外壁塗装も屋根塗装も色のついた塗装をそれぞれの箇所に塗って終わりのイメージが強いかと思います。ですが、実際は基本的に下塗り1回、上塗りを2回の合計3回に分けて塗料を塗っていきます。 下塗り、中塗り、上塗りと言う事もありますが内容はどちらも同じになります。 一番最後に塗る上塗りとは仕上げ塗料の事になり色のついている塗料を示します。それに対して、下塗り塗料は白色だったり透明で色がないものがほとんどになり色をつける役割はありません。  今回は、下塗り塗料の簡単なご説明になりましたが次回は外壁塗料の下塗り塗料はどの様な役割と必要性を持っているのかご説明していきます(*^-^*)    外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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塗料の吸い込み??   l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年2月22日 更新!

塗料の吸い込み??  l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆  外壁塗装では様々な用語があり外壁のことを調べていると疑問に思う用語などでてきますよね(‘_’)本日は、『吸い込み』についてご紹介いたします。外壁塗装は3度塗りが鉄則とされておりますが、塗装するときに使うプライマーやシーラーなどは外壁塗装においてとても重要な役割がございます。 その中の一つである「上塗り塗料の吸い込み」を抑えてくれる役割。 外壁塗装のことを調べていると1回は目にしたことがあると思いますが、この吸い込みとはいったい何のことなのか??この吸い込みによってどのようなメリットがあるのか…その吸い込みは本当に重要なの??これらの疑問にお答えしていきます!! 外壁塗装の吸い込み          下塗りは、上塗り塗料や下地により使い分け、その種類は大きく分け3つあります。 ※シーラー※プライマー※フィラー この3つにはそれぞれ大きな役割があります。下塗りは仕上がりの向上、上塗り塗料との密着力を高める作業になりこの工程を除くということは、上塗りだけ行ったとしても塗膜は十分に密着することなく仕上がりにムラも出てしまいます。接着剤・吸い込みとめの2点が主な役割です。 まずは下塗りの必要性について簡単にご説明いたしましたが、次は本題の吸い込みとはいったい何なのかご説明いたします。  吸い込みとは?? 外壁材は塗料を吸い込もうとする性質があり、その吸い込みを止める為に下塗り材が必要になります。この吸い込みが不十分であると、接着剤の効果もなくなってしまいます。吸い込みが激しい場合、もちろん塗料をその分使いますので金額もかかり工期も伸びてしまいます。ただ塗ればいいわけではなく、必要な膜厚をつけなくてはなりません。 塗料の吸い込みが激しかったら塗料の膜厚も付かず性能や耐久性に影響がでてきます。また吸い込みのムラによっても仕上がりに影響します。 住宅の中でも木部など雨が吸い込みやすいところに関しては2回、3回と下塗りを重ねなければならない場合もあります。  以上が吸い込みについてのお話になります。まだまだわからない事があればスタッフにどんどんご相談、ご質問してください(^^♪  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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塗り達 伏見区淀店
2020年2月21日 更新!

木部塗装 剥離が起きやすいの??  l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^^♪ 『木部塗装』についてご紹介!! 外壁塗装を行う際に壁だけではなく鉄部や木部も塗装を行うことな皆さんご存じですか?DIYで木製の椅子や机など塗装されている方は多くいらっしゃいますよね☺この小さな物たちは室内にしまえたり雨風にあたらない様にできますが、外壁塗装に関しては常に雨風にさらされているので環境が大きく異なります。そのため外壁で木部を使われている箇所には塗装が必要になり、その際に木材について知っておくべきことをご説明していきます。  木部塗装で知っておきたい ご自宅の塗替えの際に木部の塗装を検討されているかたは、必ず木材の性質を知っておいて下さい。せっかくの塗装工事も失敗に終わってしまう恐れがあるのでご注意!! 【木は呼吸する】木は呼吸をすることによって膨張したり収縮したりする素材です。木材の塗装にはこの性質がとてもネックになります。 このブログでの呼吸とは、水分を吸い込んだり吐き出したりすることを呼吸と言います。 木は周りの湿気が高いと湿度が上がりすぎないように湿度を吸い取ります。その逆で木自体が水分を含んでいて周りが乾燥していると自身の水分を吐き出して湿度を調整してくれます。 この調湿作用が生じる膨張と収縮が、外壁塗装では厄介なものになるんです。  【木材塗料はひび割れが起きやすい】外壁塗装で使用している塗料は、塗装した面の上で固まり保護膜を形成することにより紫外線、雨風から外壁を守ってくれます。しかしながら木材に塗装を行っても表面の塗膜は固まり見た目的にはなんの問題も無いように感じますが、先ほどご説明したとおり湿度による膨張、収縮の動きによって少しづつ塗膜の剥離やひび割れが起こってくるんです。これが木材塗装のデメリットでもあり長持ちしない大きな理由になります。  また次回、木部塗装についてお話します(^^♪  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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アクリル
2020年2月20日 更新!

シーリング材 アクリル  l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆ 今回ご紹介するのは【シーリング材】シーリング材とは建築物その他防水性・気密性を目的とする防水材料です。           シーリング材には色々と種類があります。数ある中から本日ご紹介するのは「アクリル」についてです! アクリルの特徴 アクリルの特徴としては、硬化すれば弾性体になり湿った個所にも使用可能です。主に新築時のALCのパネル目地に用いられますが、耐久性がないのでシーリング材の上から塗装は可能になりますがリフォーム工事ではほとんど使われません。  アクリルの使用箇所 ・コンクリート、モルタルの目地やクラック、タイル目地・ALCパネル目地  アクリルのメリット・デメリット このアクリルのメリットとデメリットもご説明いたします。 【メリット】塗料を被せられ、湿っている箇所でも施工が可能になります 【デメリット】耐久性が低く、ニーズが少ないです。充填後、シーリング材が痩せてしまいます  以上がシーリング材アクリルについての特徴やメリット・デメリットになります。  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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塗装 ローラー ローラー工法
2020年2月19日 更新!

外壁塗装 ローラー工法  l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆   昨日のブログでは塗装工法の一種である 吹付け工法についてお話いたしました。   本日のブログではローラー工法をご紹介していきます!!                               外壁塗装のローラー工法 ローラー工法は、使うローラーによって模様が変わるのが特徴になります。 刷毛よりも効率的に外壁塗装行う事ができるのでローラーを使用する職人さんが多いです。 主流になるローラーを使い模様を付ける工法があり、ローラーには色々な種類があります。 主にスポンジ状のマスチックローラー、毛状のウールローラーの二つに分かれます。 この二つのローラー仕上げをご紹介していきます。 ウールローラー仕上げ 耐水型紙でできた芯に植毛したものが用いられマスチックローラーよりも 均一に塗ることができるローラーになります。 毛丈は【短毛】、【中毛】、【長毛】に分かれております。 それぞれに特徴があります。   【短毛】平らな面を塗装するのに適している 【中毛】主に使われている丈になり短毛、長毛のどちらともの特徴を持つ 【長毛】長い毛が奥まで入り込んでいくので凸凹した部分でも綺麗に塗ることが可能   マスチックローラー仕上げ 円柱にスポンジ状の繊維を取り付けたもので、 この他にも砂骨ローラー、多孔質ローラーなどともいわれてます。 このスポンジ部分が塗料を大量に吸い込んでくれるので塗料の含みが非常にいいです。 そのため、ウールローラーよりよりも厚く塗ることが可能です。 このマスチックローラーは、目の粗いものから細かいものまであり 目によって塗料の吸い込みを調整できます。 ですが、ローラーでは無理な細かい部分は昔から使用されている刷毛を使います。 この刷毛の種類、サイズ、毛の種類も様々な物があります(*^-^*) また別の機会にご紹介していきます!!       外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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塗り達 伏見区淀店
2020年2月17日 更新!

外壁塗装のパターン  ②  l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆   外壁塗装のパターン① 前回は、外壁塗装のパターンの種類についてご説明してきました。   今回のブログでは、工法のお話をしていきます(^^)/   吹付け工法 スプレーガンを使い霧状の塗料を専用道具を使い外壁に吹き付けていく工法です。 このガンを使う種類によって模様が異なります。 メリットとしては短時間で塗装を仕上げることが可能になりますが、 デメリットとして塗料の飛散が激しいためその分通常より多くの塗料を使うので 工事費がかかってしまいます。 匂いや音も発生するので工事をする時間を気にしたり、 養生をしっかりと行うなどの配慮が必要です。   ローラー工法 ローラー工法は、使用するローラーによって模様が変わります。 このローラーを使うメリットは、 刷毛よりみ効率的に外壁塗装を行う事が可能です。 そのため、ローラー塗りが主流になっております。 ローラーで模様を付けることも可能です。 ローラーには色々な種類があり、主にスポンジ状のマスチックローラー、 毛状のウールローラーの二つに分かれます。       以上が外壁塗装の仕上げにおけるパターンの工法のご紹介でした。 様々パターンを知る事により自分だけのオリジナル外壁を手に入れましょう!! これから外壁の塗り直しお考えの方にご参考にして頂ければと思います。       外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら    

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モルタル サイディング 塗装
2020年2月16日 更新!

外壁塗装のパターン  ① l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆ 外壁塗装は色だけではなく、パターンによって雰囲気がガラッと変わります。 だけどパターンと言ってもイメージつかないですよね。今回のブログでは外壁塗装の仕上げにおけるパターンの種類についてご紹介していきます  外壁塗装のパターンってなに?? パターンとは、模様の事を示します。                 現在多くの住宅で使用されているサイディングボードとモルタル壁についてご紹介していきます。 【サイディングボードのパターン】サイディングボードは、工場でパターンを付け完成してから現場に持ち込みその場で張り合わせしていきます。完成したものを使うため、作業効率がとてもよく作業自体に特別な技術が必要というメリットがあります。そして、ボードの張り合わせ部分にゴム樹脂をいれる必要があるのでこのゴム樹脂が劣化してしまうと浸水の可能性がありますので注意が必要になってきます。 【モルタル壁】モルタル壁はその場で塗り上げをしていきます。ベタ塗りすることも可能ですが、パターンを作りたい場合は職人さんの腕が必要になります!!サイディングよりも施工に特別な技術が必要な為、作業者の熟練度により仕上がりが大きく左右されるので外壁のデザインなどにこだわりたい方はオススメです。ですが、サイディングボードと比較してクラックが生じやすい性質があるので頭には入れておいてくださいね(*^-^*)  ここまでは、パターンについてご説明してきましたが次回パターンの重要性や工法についてご説明していきます  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら    

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塗装と天気 l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年2月15日 更新!

塗装と天気 l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 立春を迎えたとはいえ、京都はここ数日寒暖の差が激しく、朝晩は雪がちらつく日もあります。雨や雪、天候が悪いときに、外壁の塗装を行うことはできるのでしょうか?  天候が悪い状態の塗装 結論から言うと、天候が悪い、湿度が高いというときに塗装を行うことは、あまりよくありません。 結露が起きている状態で塗装を行うと、その場ではきれいに仕上がり問題がないように思えますが、10年もつ塗料が半年や1年ではがれてきてしまう可能性があります。塗装には温度や湿度の条件があり、基本的には5℃以上・湿度85%以内 となっています。  塗料の耐久性は、塗り方や使用条件を守ってこそのものです。 工事期間中は、雨や雪でなかなか工事がすすまず、お客様にご心配をおかけすることもありますが、仕上がりや耐久性にご満足をいただきたいので、悪天候時は工事を中断させていただくことがあります。 お客様に塗り達に頼んでよかった!!と思っていただけるような施工を目指しております。ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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塗り達の施工提案 l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年2月14日 更新!

塗り達の施工提案はスゴイ!お客様のご要望に沿ったご提案をさせていただきます!

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   外壁の塗替えを検討するとき、屋根や破風、雨戸・樋といった付帯部の塗装をどうしようか、 検討される方もいらっしゃると思います。   塗り達では、お見積りと一緒に「施工提案書」を作成し、施工についてご説明しています。   見積は、金額だけを確認しがちですが、どのような内容でこの値段になっているのか、 相見積もりをされている場合も、ぜひ中身を確認していただきたいと思います。   外壁・屋根の場合は「どのくらいの面積を塗ることになるか」で金額が変わってきます。 さらに「どんな塗料を使って塗装をするか」でも、お値段が変わります。   塗り達では、まずご自宅の図面や、現地調査で塗装する面積を確認します。 そのうえで、補修が必要なところ、劣化しているところなど、プロの目線でお客様に施工の提案をします。   たとえば、外壁の色が褪せてきたので塗替えを検討されているお客様。 ご自宅を拝見すると、サイディングボードの塗料はたしかに劣化していますが、ボードとボードの間のシーリングの劣化に より、雨水が侵入しているようだと判断。 このまま外壁だけ塗装をしても、原因である雨水の侵入を止めない限り、 どんなによい塗料を使って塗装をしても、またすぐおなじようにはがれてきます。 このような場合、お客様には「外壁の塗替え+シーリングの打ち直し」をご提案します。   塗り達では、見た目だけきれいにするのではなく、長持ちし、耐久性が高い施工をご提案します。   お見積りは塗料のグレードを変えたり、全面か部分かなど、いくつかのパターンでご提案が可能です。 お客様のご要望、ニーズに沿ったうえで、プロの目線から施工提案をさせていただきます!!     また、ご来店いただければ、大好評のカラーシミュレーションもご覧いただけます♪   店内には過去の施工事例の写真もありますので参考にしてみるのもいいですね。   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!   お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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